準備期間は余裕を追い求める
長文をかくのって難しいですよね。
筆者は小学生のころから文章を書くのが苦手でしたけど、小説を読むことは好きでしたし、作品を作ってみたいと無限に思っていました。
ということでまずは手と頭を動かしています。
あなたは物事に取り組む際の準備期間はどのくらい設けますか?
私は比較的時間をかけるときと、思ったときに行動する2パターンがあります。
比較的時間をかけるときは、自分の全力を尽くしたいと思って行動を始めるときです。
例えば修学旅行。人生で1度きりの大きなイベントです。やり直しも難しく、失敗すると一生悔やむでしょう。
だから私は念入りに準備します。
地図も現地で検索をかけるのではなく、紙の地図も用紙しておくなど、過剰ともいえるほどの準備をします。
それだけ失敗したくないのです。
思ったときに行動するのは、自分の決心を鈍らせないようにするためです。
私は何をするにおいても少しばかりの逃げ癖があるのではないかと感じています。
それが精神を病まないようにする要因となっているのは置いておいて、何か物事をなすときには逃げちゃいけない場面が必ずありますが、私は何かを始めるときから逃げてはだめなのだと思っています。
何か新しいものを始める。それは暗い闇の中を一人で歩き出すほどの勇気がいります。
助けてくれる人もおらず、応援してくれる人もいません。
時間がたてばたつほどその恐怖は大きくなっていき、自分は怖くなって逃げ出してしまうでしょう。
だから、退路を断つのです。まず無理やりにでもいいので一歩踏み出すのです。
そうしたら誰かが手を引いてくれるかもしれない、誰かがあなたを見つけ出してくれるかもしれない。
安全な暗闇でおとなしくしていることは確かに自分を守ってくれます。
しかし、先が見たいのであればまずは一歩踏み出さなければなりません。
こう考えてみると誰しも準備期間が必要なんだと私は感じました。
きっと今これを読んでいるあなたもこの文章を読むほんの少しの準備をしたことでしょう。
この文章が読まれているということは最低でも、私とあなたの準備期間を要したということです。
何かが実を結ぶまでには時間がいります。
そして誰かが行動することにはさらに多くの時間がいります。
私は誰かに頼みごとをするときは、かなりの余裕をもってお願いをすることを心がけています。
そうすることでより良い結果が得られるからです。
よりその行動に時間をかけられるからです。
何事も早く終わることはよいことですが、早いよりも必要なことはこの世に数多くあります。
早くて質の悪いものよりも、時間をかけより質の良いものが求められる時はあるのです。
建築用語の「遊び」、作ったものが壊れにくくなる大切な機構です。
人間は自分たちの持たない完璧さを求めるとどうしても余裕がなくなってしまします。
そんなことをしていては我々がいつか壊れるのは目に見えているでしょう。
我々人間にはもう少し余裕が必要です。
よろしければ評価と感想をお願いします。
作者が文章を書く活力になります。




