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自分に向けての激励及び逃げないための楔

現実の恋愛もゲームの恋愛も攻略する側が選ぶ者なことに変わりはない。


攻略される側は選ばれし者であり、優秀なものから選ばれていくのは明白である。

攻略する側が望む要素を多く持つ者から選ばれていくことの何がおかしいのだろうか?

攻略される側は選ばれし者であり、選ばれるだけの理由を持っている。


では、攻略する側に必要なものは何だろうか?

例えばカッコイイ、もしくはカワイイ異性に攻略されるのであればいやな気持になる人は少ないだろう。

でも、自分を愛してくれる人がいるということは多くの場合いやな気持になることは少なく、私は選ばれることよりも簡単なことのように感じる。

攻略するが歯に必要な要素は大きく分けて3つ。

一つ目は勇気。

攻略する側にはまずこれが必要だ。

攻略する側には勇気がないと話にならない。

切っ掛けを作るにはこの勇気が一番大事だろう。

二つ目は自信だ。

自分が相手を愛している自信、自分が相手に愛される可能性を信じる自信。

自信を持って行動する物には実際にその力が宿ることがある。

信じれば何でもできるとは言わないが、できないと思っていることはできることはないし、できると思ったことはできる可能性が生まれる。

だから自身は大事なんだ。

三つ目は愛される努力だ。

努力できるのは目的があって、狙いがあって、やるべきことが分かっている人だ。

つまり攻略する側こそ努力ができるっていうものだろう。

これは必要なものということよりは有利な点とでもいったほうが正しいだろう。


つまり何が言いたいのか!

それは攻略される側よりも攻略する側のほうが別の要素を利用して戦うことが出来るということである。

攻略される側は攻略する側が攻略したいと思うほどの魅力を常に放っている必要があるが、攻略する側は攻略したい人に魅力を放つだけでよい。

皆に魅力的である必要はなく、愛しい人に魅力的でいればいいのだ。

であるならばただ顔がいい人でなくてもいい。

一目惚れさせる必要もないのだ。


切っ掛けをゆっくり作り、その人にとってなく絵はならない存在になり、いつの間にかその人の心を掴むなんて芸当もできる。


私が言いたいことは割と簡単なことを言っているつもりだ。

例えば私は恋愛対象として見られていないと嘆く人には、あなたは誰かを恋愛対象として見ているのかい?と私は尋ねることだろう。

顔がいい人ばかりモテると愚痴をこぼす人には、あなたは顔がいい人とそうでもない人どちらに興味を惹かれるのかい?と私は尋ねることだろう。

これらはただ嫌がらせで言っているのではないのだ。

これらは紛れもない事実であり、この言葉を投げかかる相手にちゃんと理解してほしい内容である。

そう、自分に向けて幾度もなく言い続けている言葉である。


行動するほうがいいという今日の話題も実は自分に向けて言っていたりする。


著:自分にこそアドバイスをする者


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