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いい人

恋愛でいい人止まりな人という評価があるらしい。

そうなってしまわないように気をつける云々という記事をどこかで読んだ気がしたが、私は別に悪いとは思わなかった。


だって、いろんな人の優しくできるってことでしょう?

私はそれをとても素晴らしいことだと思う。


じゃあ何でみんなに優しい人はダメ何だろうと考えてみると、きっと自分だけを特別扱いしてほしいと相手が思うからなのだろう。

まあ、確かに恋人とは特別な関係であってほしいし、みんなの中の1人でありたくないという気持ちはよく分かる。


一つ失念していた。

相手を傷つけないための断り文句だ。

この可能性を考慮しなくてはいけない。

相手に貴方がみんなに優しい人だと仕切りに強調するのは、間接的に貴方のことを恋愛対象として見ていないといっているのかもしれない。

いや、ほとんどの場合はそうだろう。

むしろ相手が自分を恋愛対象として見ていると仮定して考えるのは、相手に対して失礼に当たるとすら思えてくる。


そう考えるといい人という評価が下されるというのは非常によろしくないかもしれない。

相手に好印象を抱いて欲しいがためにいい人でいるのに、相手が断り文句としていい人といっているのであればそれは本望ではない。

相手に好印象を抱いて欲しくていい人であるように心がけている。

しかし、相手には言い寄られているように感じられ、疎ましく感じられている。

それでは相手にとっていい人ではないのだ。


最初にもいったが私はいい人という評価は誇るべきことだと思う。

私はみんなにいい人と思われたいし、いい人でありたいと自分でも思う。

特に、自分を特別だといって愛してくれる人がいないのであれば、尚更みんなにとっていい人でありたいと思う。

勿論特別だと言って愛してくれる人にとってもいい人でありたいが。


著:いい人と評価されてしまった人


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