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選び方

人は靴を選ぶ時、どのような条件で探すのだろうか?

答えは使う用途からだ。

何を当たり前のことを!と思うかもしれない。

その通り!当たり前のことだ。


でも用途だけで選ぶのであれば、靴にこんなにも多種多様なデザインは必要ないだろう。

そう、用途だけで選ぶのであればだ。

こう言えばもう分かるだろう。

人々は靴を用途以外の条件で買うこともあるのだ。


用途以外に靴を選ぶ要因として考えられるのはなんだろうか?

私は履きやすさで選ぶ人もいるのではないかと考える。

骨格の都合上先の尖った靴だ履けなかったり、巻き爪だから履けない靴があったり、人によっては一般的な規格と相性の悪い人がいるだろう。

そんな人たちは靴を履きやすさで選ぶだろう。


ああ、他にもあった。

ファッションで靴を選ぶ人もいる。

私はそこまでファッションに気を使う人ではないから、靴のデザインは無難なものしか選ばない。

でも、ファッションに気を使う人からしてみれば、靴だってファッションの一部であり、拘らなくてはいけない場所だ。

私はそれらも非常に重要な要素だと思う。


人が何かを選ぶ時、それらに優先順位をつけることによって何かを選ぶ。

用途を優先に考える人だって、より履きやすい靴が履きたいし、より自分好みのデザインの靴を履きたいだろう。


靴以外のものだってそうだ。


では、より自分が欲しい物を集めていくとどうなるだろうか?

そっれは貴方にとって、とても心地よい空間になってゆくだろう。

しっかり吟味して自分好みの空間を作る、これぞ自由な幸せ、私はそう思う。


でもまあ自分の自由な幸せがあるのだから、他人の自由な幸せがあることも、もちろんわかりますよね!

ごく稀にそういったことを理解できずに、誰かが選んだものに対して、やたら難癖をつけてくる輩がいます。

そんな輩が自分の選んだものに対してケチをつけてきた輩がいたとしても、そいつらのイチャモンを跳ね除けれるほどの自信を持てるように、物を選ぶ時は確固たる自信を持って選ぶ必要がある。


私は選び方からしっかりと選ぶ。


著:選び方を気にする者

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