夢への道に立ちふさがる敵
人気者になりたいって思わない人ってあんまりいないと思うんです。
だって、人気者って楽しそうじゃないですか!
いろんな人に褒められて、いろんな人に応援されて、文字通り人気があるんですもの。
そして私の夢は人気者になることなんだ。
よく、人気者には人気者の苦労があるんだ!ってさして人気者でも何でもないおじさんにお説教かまされることがあるんですけど、そんなの当たり前じゃんって私は思うんですよ。
やってることや周りの環境や性別、何かが違えばどんな些細なことでも少しぐらい違う苦労があるのって常識じゃないんですか?
正直、夢見る私からしてみれば、楽しいことを考えてくるときに、知ったかぶりなお説教で水を差されるのってすごく不愉快なわけですよ。
別に私は人気者が苦労知らずだって言っているわけじゃないのに、「人気者には人気者の苦労があるんだ!」って的外れなこと言われたり、ただ憧れているだけなのに「お前にはあの人みたいになれる才能はない」だの本当に余計なお世話だ。
あなたは私にとって身近な人ではないし、あなたは私が尊敬する人ではないし、私はあなたの意見を聞きたいわけではない、そう思っている。
夢を見る人の気持ちを踏みにじって本当に何がしたいのだろう?
私のためを想って言った?馬鹿じゃないの?私はあなたの発言で本当に気分が悪いっていうのに。
友達にだって、家族にだって私の夢を否定されるのは嫌だし、憧れを否定されて腹が立たないわけはない。
でも、友人や家族はそれでも私のこと本当に心配して言ってくれていることが私にもわかるからまだ許せるだけなんだ、他人に言われても心配からそう言っているとは思えない。
私が私の夢を目指す道の上に、もしあなたが立ちふさがるというのであれば私はあなたを倒さなきゃいけないね。
著:敵が多い夢見る私




