表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
118/609

正義と悪

「お前らみたいな悪がいる限り正義は決して倒れない。」


このような言葉を聞いたことはあるだろうか。

物語でよく使われる表現だ。


正義は悪に負けないとする有名なフレーズだ。


そしてこの言葉は正しい。

悪がいる限り正義は消えない。


カッコいい言葉であり、人々が正義に希望を持てる言葉だ。

だが、この言葉にはもう一つの意味がある。


正義が存在する限り悪は存在するということだ。


子供のころ正義のヒーローにあこがれたことがあるだろう。

そして自分も正義のヒーローみたいになりたいと考えたこともあるだろう。

あれは悪を認める行為となってしまう。


悪を認める行為といったって、悪は存在していいものだとか、悪のことそのものを認めるというわけではない。

悪が存在することの証明ということだ。


悪がいる限り正義は倒れないのであれば、正義が倒れていなければ悪は存在するのである。


悲しいことだが、正義と悪はどちらかが存在するともう片方も存在してしまうのである。


これは悪と正義は正反対でありながらお互いにどちらかが存在いないと存在でいない。


今回は正義と悪には二つで一つだと言ったが、正義と悪のように区別はできるのだ。

そうであるのであれば、自分はせめて正義側にいたいと思ってしまう。


誰が悪になるのかな?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ