電車内には危険がいっぱい
都会の電車内という空間は全くもって気が休まらない。
同性に囲まれていると落ち着く。
電車内で子供が近くにいる時は気が休まらない
視線をスマホへ。
姿勢は崩さず。
考え事に耽る。
耳にはイヤホン。
でも降りる駅のアナウンスは聞き逃さない。
疲れた体で電車に乗るのは危険だ。
寝てしまう。
足を踏まないように。
服を踏まないように。
横の人にぶつからないように。
誰かに触れないように。
誰かに視線を向けないように。
そうやって電車内で安全を確保する。
友達と一緒なら壁側に行き。
ドア前には行かないように気をつける。
スマホに覗き込み防止フィルムを貼り。
個人情報がわかるようなサイトを見ない。
できることならネット小説サイトとかが望ましい。
倒れ込むなら同性の方へ。
席は同性の隣。
そこまで対策して一安心。
だが同性だからと言って安全なわけではない。
気性が荒い人だったり、他人に触れられたくない人だったり、安全ではない人もいる。
混んでない車両を選び、遅延してもいいように早めの電車へ乗る。
乗り換えも暗記し、振替輸送のルートも覚えておく。
電車で眠いことがどれだけ危険か貴方は分かっているだろうか?
寝ている間に隣の人が変わっているかもしれない。
そしてもし新しい人の方へ倒れ込んでしまったらどうしよう。
身動きした時に隣の人にぶつかったらどうしよう。
電車内には危険が溢れている。
電車内はあったかくて辛い。
椅子に座りでもしたら眠くてしょうがない。
今日も電車内に危険があふれている。




