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僕すごく強い(小並感)

やあこの作品を読む貴様ら。私の名前は天道宝治これから貴様らに見てもらうのは今の私の置かれている状況だ。

〜1時間前〜

「これで撮影は終わりです。ありがとうございました」

実は私一家相伝の武術「天覇流合体柔術」(以下天覇流)の宗家で現当主なのです

今は有名な格闘家の方の動画で天覇流についてを解説していたところだ。

すぐさま帰宅準備をし帰路を歩いていると高校生らしき男女複数人が歩いていた(リア充か鬱陶しいなあ)と思っていると急に地面から光が現れ高校生達と一緒にその光に包まれてていった。

はい!回想終わり〜で今

「勇者様急なことで少し困惑しているかもしれませんが聞いてください。ここシランスの国では戦争をしています。是非み勇者様、この国を救っていただけないでしょうか」

僕が離れたところで唖然としていると1人の高校生男子が

「俺んできることならなんでもするぜ」と気前よく返すと突如召喚されたもの達にステータスか現れた。

「ありがとうございます。こちらは見ての通りステータスでございますご確認ください」と王様らしき人が言いみんな一斉に確認し始めた。

「おい俺職業勇者になってる」

「私は聖女だわ」

「俺は剣豪か」

「私は賢者だってなんかジジくさいんだけど」

と十人十色な反応をみせ僕も確認した

「えっと神と最強....」なんじゃこれ神って、一概の人間が神になれるわけないやんてか職業なんこれ...いや最強ってなんやねん

その確認の声でこちらに気づいたらしい王様がこっちに話しかけてきた

「召喚は4人だったはずなぜ1人多い?いる距離的に巻き込まれたのか?まあいいこの世界に来たのだ手厚く歓迎しよう」

とそう言い切る前に無口でクールそうな男が僕に向かって輝く眼差しを浴びせながら興奮気味に

「もしかして天道さんですか?」

と聞きああと軽い返事をするとギャルみたいで流行りに敏感そうな子が

「天道って最近人気の武術家の人じゃん。えぐ」といい転移組の人達で盛り上がっていると

「まあ他の人が知っているようだしこのモノ達がこの国に慣れてもらう間もこの城に居れ」

と半ば強引に話を終えた

初投稿!!!!

1話目で結構進んだかな?

投稿頻度はまあぼちぼちって感じなのでこれからよろしくお願いします

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