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レコンキスタ 旅立ちの再会  作者: 樹本茂
第二章 アンケリッツ・ミル・エリミタージュ
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46

「ランスウッド……は……何処だ?」


「ああ、彼かい?

心配はいらない。

君が終われば、次は彼の番さ……」


番……


「どういう事だ?」


「気にする事は無いさ、君を再生したら、次は彼の番だと言った。でも、早くしないと、彼が拡散してしまう。そうなると……


厄介だ。だから……


いま、君がすべきは……


ここで僕に、おとなしく抱かれている事だけだよ……

僕の子守歌を聞きながら……

穏やかに過ごすがいい……」


再生……

何を言っているんだ……


「だから……

君の身体を再生しているんだよ……

信じられないかい? なら……チクィート……見せてあげるよ……但し……」


そう言った彼女は膝の上に抱いていた俺の背中に細い腕を廻し、上半身を起こし、


「見て見るかい?」


視線で俺の足先へと誘導した。


……………………


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