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「ああ、この感じ……
やっぱり、チクィート……
僕の愛する君……
僕だけを愛する君……
今夜は君を離さない……」
彼女の瞳が、俺の唇から離れた時、彼女に促されるように静かに瞬きをした。何も彼女は言わないが、そうすべきだと……そんな思いが込み上げた。
刹那---
「ミーリア………………」
なんだ?……
俺を抱く、金色の瞳、長いプラチナブロンドの髪、透き通る白い肌、美しく輝く、今まで俺の唇を求めていた薄い彼女の艶やかな唇……20代後半のように見える吸い込まれる様な圧倒的な美貌で俺を只々、見つめている……




