表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
レコンキスタ 旅立ちの再会  作者: 樹本茂
第一章 旅立ち
27/86

27

後頭部に鈍痛が………………


「イテテテ……ランスウッド……痛いよ!」


「ハハッ!」


床に伏したまま、ランスウッドは答える。


さて、どうするか……

ランスウッドの機転で俺は死んだことになったのだろう……


もうここで、この領で生活する理由は無くなった。否、出来なくなった。だな。

ならば………………考えるまでも無い……


そして、……


床に伏し、処刑を望む俺の優秀な家臣……

その男に乗る幼少からの友……


………………


面白い!


「ふっ」


あ、またやってしまった。


その刹那、二人は俺に注視した。

床にひれ伏すランスウッドが頭を上げ俺を見た。

その背中に乗るキャッシュが立ち上がり正対し、にやけた表情を収めた。


ああ、こいつら、俺の癖をようく理解しているのだな。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ