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追放された俺、スキル【物体会話】と"原初の発明家"の記憶を頼りに、最強の国を作ってみる。〜ふむ。私を追い出した癖にその態度はなんだ? 謝るならそれ相応の姿勢があるだろう?〜

作者:ゆうらしあ
この世界では強スキル絶対主義となっている。

ファウスト王家、第二王子のレグルス・ミラ・ファウストは「鑑定の儀」において、【物体会話】という見た事のないスキルを発現させてしまう。

兄、姉は強力なスキルを発現させているにも関わらず、見たこともないスキルを発言させたレグルスに王は激怒。レグルスを殴り、追放する。

しかし、その殴られた衝撃で前世の記憶である、"原初の発明家"という名を轟かせ、世界を支配した発明家であった事を思い出す。

レグルスはスキルで差別されない国を作る事を決意し、スキルの力を見出す為、何か良い物がないかと街の骨董屋へと向かった。

するとそこで
(私こう見えて太古の遺物なんだけど。)
と言う声が。

レグルスは最強の国を作る為、もとい発明する為! "太古の遺物"や"不遇なスキルを持った仲間"を増やしていく。

私は悠々自適な発明ライフをおくるんだ!

私の国(発明)を邪魔するからには、それ相応の対応をさせて貰うぞ?
1.追放
2021/07/21 18:04
2.太古の遺物
2021/07/21 20:05
3.商会
2021/07/22 08:16
4.凄い物
2021/07/23 12:01
5.出立
2021/07/24 17:04
6.国境
2021/07/25 17:17
7.メリット
2021/07/26 19:01
8.早朝
2021/07/27 16:22
9.海運の国
2021/07/28 17:01
10.漁り
2021/08/06 17:12
11.大商会通り
2021/08/07 14:25
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