住民関連
NPC基礎情報
・好感度…召喚と聞いて連想するのが、邪神&魔
王&悪魔と悪い印象を持っているため
、プレーヤーの初期好感度はかなり低
く、好感度が下がり易く、修復が難し
い。(例:狩りに積極的に出ている&
死に戻り回数が多いと危ない人達認定
→好感度低下など)
・売買…アイテムを強要すると、売ってくれなく
なる。それに文句つければ、漏れなく衛
兵に連行→強制奉仕作業となる。【交
渉】スキルを持って無ければ、値引き、
おまけ、商品券などは無い。
・契約…好感度が一定の数値以上無いと成立しな
い。(意識が無くても行使不可)高額商
品購入時、各種許可証発行時などにも必
要なことがある
・身分…王家or首長(元老院議長、皇帝など)>
公爵>侯爵>辺境伯>伯爵>子爵>男爵
>準男爵=一般市民(商人、職人など)
>国籍未保有者(例外あり)>奴隷
公爵~準男爵までが貴族。例外は、政商
が貴族と同じ待遇を受けるなど数多い。
・職業…成人している一般市民は持っていること
がほとんど。貴族、王家or首長(元老
院議長、皇帝など)~準男爵、王族など
の職業は無いため、持っていない者はさ
して珍しく無い。
・奴隷…犯罪奴隷と借金奴隷に大別される。プレ
ーヤーもなることがある。(強制奉仕作
業の最中、経営再建中など)強制奉仕作
業は、隷属の魔道具の着用を義務付けら
れている。犯罪奴隷は、軽犯罪奴隷と特
殊犯罪奴隷に分けられる。軽犯罪奴隷は
無許可営業、スリなどの軽犯罪をした者
がなり、特殊犯罪奴隷は法に記されて無
いが明らかに道徳に反する行為、迷惑行
為などの法規で罰することができない者
がなる。軽犯罪奴隷の刑罰は問答無用で
強制奉仕作業、特殊犯罪奴隷の刑罰は注
意&警告で喚起→罪を重ねれば強制奉仕
作業となる。なお、行った地点では罪で
なく、現在では罪となる行為を遡及して
罰することはできず、裁きの神が犯罪奴
隷か否かを判定するため、冤罪はほぼ無
い。借金奴隷は、生活難民奴隷、破産奴
隷、社会的難民奴隷に分けられる。生活
難民奴隷は障害者、病人などの一般生活
が困難な者がなる。破産奴隷は経済的に
困窮している者がなる。社会的難民奴隷
は理由がどうであれ、上位階級から没落
した者がなる。犯罪奴隷は軍の詰め所が
管理し、借金奴隷は奴隷商が売買を行う
ことが多い。
スキル
・【魔力感知】
【感知】スキルの特殊派生。(取得するには
特定NPCの好感度が一定の数値以上持ったプ
レーヤーがそのNPCに師事し、【魔力感知】
スキルを習得した上で、教えられたプレーヤ
ーが広めるしか無い)アーツは人によって異
なる
・【無の操作】
【魔力操作】スキルがある一定レベル&シー
クレットシステム「無への道」を達成する
と、習得可能。アーツは無い
・【交渉】
特定NPCの好感度が一定の数値以上持ってい
るプレーヤーのみ習得可能。値引き、契約な
どができる。アーツは無い