始まりの始まり
それは、いつもの休日だった。
俺は昼まで寝て、昼食をとり
友人の家に遊びに行き、
行きつけの飲食店で夜食を食べていた。
すると隣の席から
「変わってないね。遊馬君。」
と聞いたことのある声で聞こえた。
ふと隣を見ると
それは、小学校の頃に転校した静宮だった。
俺は静宮だと最初気付かなかった
だが、彼女が付けていたネックレスの石で分かった。その石は昔に彼女が綺麗な石が欲しいといっていたので俺が川で必死に探し、プレゼントした石だったからである。
俺達は2人で昔の事などを話した。
そして、静宮は一足早く先に帰ったので俺も帰る事にした
しかし、家の近くまで来たのだが
家の前で女性が、怪しい動きをしていたので、俺は女性に声をかけた。すると、それはなんと静宮だった。
静宮は俺に赤い箱を渡し、俺が
「ありがとう」と言ったのを聞き、少し笑って去っていった。
赤い箱には、
1枚のメッセージカードとチョコが
入っていた。
メッセージカードには、
こう書かれていた。
好きです。付き合ってください。
と、俺は酷く動揺した。
なぜなら、静宮はまさに美女だが
俺はブサメンで見た目オタクだ。
まさに美女と野獣みたいな物である。
が、しかし断る理由もなかったので
すんなりとOKした。
次の日、静宮は俺の家にやって来た。
俺にメッセージカードの答えを聞きに来たのである。
俺は
こちらこそ、よろしくお願いします
と言ったのを聞いて彼女は
嬉しそうに笑った。
ここから、俺達の恋が始まる。
初めて書いた作品なので気に入ってくれたら
とても嬉しい限りです