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24:40


「ここ本当に美味しいね!」

『でしょ?もう10年くらい通ってるんだけど、どの料理も理解があるっていうか、味付けが100点だから一口目から最後までずっと美味しいんだよね』

「そうそう!食べてくと、最初気付かなかった味付けが感じられるようになったり、前菜のお皿も8種類とも全部味が違うから、関心しちゃって美味しいって言うの忘れちゃう」

『おれ、食べるの好きだから作るのも好きなんだけど、大将みたいに愛情がある料理作れない』

「あーなんかわかる。料理が好きな人の料理と、食べる人のことまで考える人の料理って、違うよね!ここの料理は後者!」

『なるほどね。自分が食べるって考えたら、どうでもいいやって妥協しちゃってるのか』

「直くんの料理はわかんないけど、私はまさにそうだなぁ。お皿なんか出さないし、形なんか気にしない」

『うーん。お皿好きでいくらでもあるけど、1人の時は鍋ごとだなぁ』



「直くんってさ、もしかして、嘘つけない人?あ、なんて説明したらいいんだろ、、、嘘つきたくない人?」




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