出会い
20:20
『飲み物なにしますか?』
「そうですね、うーん。飲まれますか?おつまみ的な?」
『自分は、ガパオかパッタイ狙いです!あ、でもエビトースト美味しそう』
「じゃあ、その3つ頼みましょう!飲み物はなしで!」
『あはは、話が早い人でよかった。すみません、注文お願いします!』
“はい!お伺いしまーす!!”
21:10
「(小声)なんか、、、わすれられちゃってますね笑」
『(小声)ね、こんなこともあるんですね笑』
「でも、よかったです。直さんが店員さんに問い詰める系男子じゃなくて」
『いや、さすがに!こんなに混んでたら、言えないいえない笑』
「だよね笑」
『、、、あ、あの。今のところ、歳、お互い話してませんけど、あてっこしません?』
「何それ、楽しいやつじゃーん!」
『ちなみに、、自分は、禮さんと同じ歳だと思ってます!』
「それは言い過ぎですね。多分直さんは私より3つは下だと、私は思ってます!」
『えー⁈あ!弟さんと同じ?』
「うんうん!あ、誕生日は?私8月生まれ」
『自分は4月です』
「おー!春生まれの色男だね!」
『色男って笑』
「だって言われるでしょ?背も高くて、イケメンで、、それに性格も良いし!」
『なんか、なんか、、、馬鹿にされてる気がする笑』
「馬鹿になんかしてないよ。でも本当、良い男だよね!中国系イケメン!」
『あー、担当のお客様にも言われたことある。ゲームで出会って、実は大学が同じで、現実でも恋に落ちるとかなんとか、、』
「ねぇ!まさにそのドラマ浮かんでた!!!」
『甘い顔だけど、男らしい』
「そう!そうなの!!」
『ほどよい筋肉で、、?』
「そうそう!背が高いんだけど、高すぎず!直さんと身長同じくらいじゃない?」
『てかまず、名前教えてください』
「待って、私も名前は知らない笑 あのドラマ全部見たのに笑」
『こわっ!こわすぎる!!』
「ねぇ!調べてよ!」
『自分勝手すぎる!!』
.




