モラ?
28:20
「陽昇ってきたね〜」
『夏は早いな〜』
「で?特殊なサロンなの?」
『まー、そうだね。入会金も頂戴して、紹介者も3人必要』
「、、、そ、そ、それで経営がなりたつの、、、?」
『あはははは たしかにそう思うよね笑』
「しゅげー!!THE東京!!!てぃーえいちいー、てぃーおーけいわいおー」
『感想がキッズすぎる笑 オーナーは元々、代々の不動産を元手に株で資金増やした人で、画廊を経営して画家のパトロンもしてる。あ!良い意味のパトロンね』
「はい、はい、はい。だから、美容室経営はマイナスにならなければ、全くもって無害と!」
『そう。だから、おれたちスタイリストのお給料も、ずば抜けて良い!』
「なるほどね。私がサロンで働いてだ時、店舗の家賃、商材代、広告費に人件費、呪文のように読まされてたけど、それがほぼないってことね」
『うん、話が早くて助かる笑 会員制だから技術身につけてスタイリストになるまでの修行?期間はかなり長いけど、週4日勤務だし、担当させてもらってるお客様たちともきちんと人付き合いができるから、ある意味究極の経営スタイルだと思ってる』
「すごいね、ほんとに。数多ある美容室とは全くもって次元が違うってことね」
『そうそう! あ!だから、おれと付き合ったら良いことばっかりだよ!時間も割けるし、お給料良いからたくさん美味しいもの食べさせてあげれる!』
「やったー!ごっはんっ、ごっはんっ、ごっはんっ!!」
「ごめん、なんかヤだわ。食べさせてあげれるって、私に、月に100万以上食費に払えるなら言っても許すけど、払えないならモラ一歩手前発言じゃない?お兄さん?ううん?」
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