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魔獣

銀の大地―死者に会える鏡を求めて―メタ記事第十九回目。


魔獣についてです。

わー、パチパチパチ。


魔獣って知ってる?

魔の獣でまじゅーだよ!


じゃあ魔獣ってどんな生物のこと言ってるわけ?

魔法を使う獣?人間を害する獣?


正解は――。


人間を害する生物を纏めて魔獣と呼んでる!

でしたぁ!


簡単だね。


とりあえず、なんか人間を襲ってくる生物はみんな魔獣です。

魔核とかなくても魔獣です。


ゴブリンとか巨大テントウムシとかも魔獣です。


生物学は関係ないんです。

そう、この世界はとても適当なのだった。



多くは魔核のある、魔法を使う生き物を魔獣と呼ぶのです。が!その実態は今はもうとりあえず害獣なら、魔獣という雑な運用になっているのです。


なので魔獣狩りが、討伐の依頼を受けてみたら、ただの猪だったなんてこともあります。


ちなみにゴブリンは亜人です。

肌が緑なだけの人間種です。

かわいそ。


でも積極的に人間を襲うので駆除しなきゃね。

しょうがないね。



魔獣の素材は様々な用途で使われますが、唯一、肉だけは売り物になりません。

いえ、売られてはいるのですが、超格安です。


塩や水で毒抜きをしないと食べられないのです。

大体は水で洗うだけですが美味しくないです。


大体は干し肉として売られています。

ゲロまずいです。


毒と言っても、本当の毒ではなく。

魔力の過剰摂取で魔力酔いを起こしてしまうんですね。


魔族は、普通に食べれるのでガツガツ食います。


というわけでラガルはパクパク食べてたんですね。

慣れると癖があって美味しいそうですが、魔獣肉より普通の獣の肉の方が柔らかくて美味しいみたい。


ラガルのお気に入りは兎肉です。


シーナは羊肉。


メフェルはなんでもいいみたいです。



ちなみに作者はホルモンとラムが好きです。

その次くらいにレバーが大好き。



魔獣は年々増えており、農作物の被害が大変です。

家畜が襲われるのは日常茶飯事。

放牧もおちおちできません。


そんな中、魔獣狩りという仕事が賑わい。

各国都市へ移動や流通が進んだので、病気もそれだけ流行っていたりします。


大変ね、生きるって。



一番魔獣に多いのは狼、蛇の型です。

狼の魔獣は全国各地に、蛇の魔獣はノクオドアル周辺の海域に生息しています。


その他の魔獣は、本編では描写を省いてますが羽の生えた熊や、角のある兎、蛇の尾を持つ獅子など各種生き物のの特徴を併せ持つことが多いです。


これはどうしてなんでしょう?

不思議ねぇー。



 

沼の巨人は魔獣を飼い慣らすのが上手く、キノコの魔獣と共存してます。

すごいね。

でも、沼の巨人はみんなの厄介者です。


なのでその技術が、他文明に継承されることは多分ないでしょう。


魔獣を飼い慣らすことはあまり一般化してないのですが、一般化すると多分戦争なります。

怖いねー。


今、戦争が起きてないのはどこも魔獣でてんやわんやしてるからなのかも。

平和で良かったね。


それじゃあ今回はバイバイ。

次回は「メフェルの杖」です。

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