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ネスフィリ

銀の大地―死者に会える鏡を求めて―メタ記事第十七回目。


ネスフィリについてです。

わー、パチパチパチ。


お久しぶりです。

前回、トリィの記事を書いて以来ですね。


まだ読んでくれる方はいるのでしょうか?

読んでくれてたらありがとう。

忘れてたらそりゃそうだよね。


ネスフィリの回がひと段落つきそうなので記事を書いていきます。


ざっと整理します。


ネスフィリの里は三層にわかれていて。

サルマ(三層)トゥル(二層)ワール(一層)という名前が付いてます。


これはネスフィリの言葉です。

大体は大陸共通語で話しますが、たまにネスフィリ語が出て来ます。


サルマには、小さい小人のようなエルフが住んでいて氏族に分かれています。

例えばサチグモはモチモ・チモ族の可愛い男の子です。


見た目は羽があったり、なかったり。

肌が白かったり、黒かったりさまざまです。

共通するのは額の”三つ“の石と尖った耳です。

石の色は赤、青、緑、オレンジがあります。

 

とてもややこしいのですがサルマの外。

そうネスフィリの里の外にも、ネスフィリは住んでいて。

羽無し羽ありネスフィリ、羽あり羽無し羽ありネスフィリと細かく分かれています。


中には石がないのもいますが、それはネスフィリではなく小人族に分類されます。


石の有無がネスフィリであるかを決めるのです。


いくら耳が尖ってても、石がなければそれは小人ってワケ。

基本的にネスフィリ以外を見下します。

 




トゥルのネスフィリはふわふわ妖精さんです。

サルマのネスフィリよりも体がずっと小さく、成人男性の拳ほどしかないです。


10cm〜15cmってこと。


虫のような真っ黒い瞳に、背中の羽、尖った耳。

お気持ち程度に生えた触覚が特徴です。

額の二つの石がチャームポイント。

石の色は赤からオレンジかな。


可愛い。

実際いたらグロいと思うこの生き物。


甲高い声で喋ります。

忙しなく、せっかちな個体が多いのが特徴です。

性格は悪戯好きで奔放です。

基本的にネスフィリ以外を見下します。




続きましてはワールのネスフィリです。


金の髪に緑もしくは青の瞳。

象牙を削ったような白い肌に、均整の整った顔立ち。

背中の羽は大きく美しい。


額の石は一つで緑です。


性格は穏やかで規律を守るものが多いです。

 



ネスフィリはみんな生命の樹から生まれますが、例外的にサルマの一部個体や氏族だけは他の種族と同じような生殖活動を行えます。


生殖活動を行える個体は寿命が短い傾向にあるか、極端に子どもができません。


子どものできやすさ=寿命の短さです。


生命の樹から生まれるネスフィリは、大人の姿で生まれて来ます。

なので初めて赤ちゃんを見ると、カルチャーショックを受けるみたいです。

サチグモは新生児のほっぺをプニプニさせてもらったことがあるとか、ないとか。

 

余談だけど、樹から生まれたはずなのに「生まれた感じがしない」個体も、たまにいるらしいです。

なんか記憶を持ってる個体もいるとか。


怖いですね。







石はとても大切な器官で他人に触られたり、ゴミがつくとムズムズします。

割れると死にます。


魔を引き出す器官であり、これがあるのでネスフィリたちは魔法を使えます。


額の石の色によって使える魔法は異なります。


サチグモは土か風か火のどれかだったような気がします。

設定画を無くしました。

多分、火です。


植物学者なのに、生まれ持った才能は相性がすこぶる悪いんですね。

多分一回くらい事故で燃やしてます。


この石は本編でも書きましたが、”神から与えられた“特別なものであり生命そのものです。

なので非常に神聖視しており、持たないもの=ばっちいという格付けです。


特にサルマのネスフィリは小人たちを、蛆虫と呼び馬鹿にしてます。


なのでカティン(小人)ネスフィリ(えるふ)は仲が悪いんですね。



さて、今日はこんなところで終わりたいと思います。

お次は「魔核」。


ちなみにアルラヌリィは甘党です。


それじゃあバイバイ。


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