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クリスマス

 聖なる夜、クリスマス。

 シーナたちはコタツに集まってぬくぬくしていた。


「プレゼント交換しましょう......。」


 シーナは眠たげな目を擦ってそう言う。

 ラガルとメフェルも欠伸をしながら身を起こした。


「じゃあ私から二人に。」


 メフェルのプレゼントはマフラーだ。

 三人お揃いの可愛いものだった。


「わぁ、あったかそう!」


 シーナが喜ぶ。


 続いてシーナが渡したのは、三人お揃いのマグカップだ。

 それぞれに合わせたカラーリングであった。


「ふふ、素敵ね。」


 メフェルが笑う。


 最後にプレゼントを出したのはラガルだった。


「何これ?」


 メフェルは包装紙を開けると尋ねる。

 そこにあったのは用途のわからない何かだった。

 触るとネチョっとし、振ると硬くなる。

 握れば音が出た。


「面白いだろ。」

「いや、怖いです。ラガルさん。」


 シーナはそっと包み紙を戻した。

 聖なる夜は更けていく。

 みんなにメリークリスマス。

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