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『屁理屈ばかりの勇者は、世界を口論で救う』

作者:南蛇井
勇者は剣を腰に下げていたが、
それを使う場面はほとんどなかった。

剣は彼の職業証明書のようなもので、
実務には使われない。

彼が最も頻繁に抜いたのは、
「その言い方だと、少し困りますね」
という言葉だった。
6. 序章の締め
2026/01/05 07:00
4. 周囲の戸惑い
2026/01/06 06:40
5. 初任務の通達
2026/01/06 06:50
8. 第一部の締め
2026/01/06 07:20
第6話 締め
2026/01/10 07:00
第七部・締め
2026/01/12 07:20
第八部の締め
2026/01/13 07:20
5. 結語の逡巡
2026/01/14 06:50
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