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推しに推される気分はどうだ?  作者: ボンホー
アンバサダー1年目
7/7

11月3日⑤

少しの休憩を挟んで、今後はじゃんけん大会が行われるらしい。

じゃんけん大会は勝ちのみ次戦へ進出、それ以外は敗退、着席という形だ。

勝者にはJCKの二人からサイン入りの景品が手渡しで贈呈される。

そういえば岩槻くんの姿が見当たらない。

「そういや岩槻くんは?」

「岩槻くんならステージ正面のツアー客特別席にいるよ。」

加賀野くんに言われた方向を向くと、確かに岩槻くんがいた。

へぇ、あそこの謎のスペースって、ツアー客専用だったんだ。

じゃんけん大会一戦目

「「じゃんけんぽん!!」」

JCKの二人の掛け声で一斉に手が挙がる。

二人はチョキを出したが、僕はパー、初戦敗退だ。

「あっれれ~?」

倉敷くんがドヤ顔で言ってくる。この二人ホントにムカつく…

じゃんけん大会は順調に進んで行くが、展開が一気に変わったのは11戦目のことだった。

二人はパーを出したが、殆どの人はパーかグーを出していた。

残っていた人が一斉に座る中、一人だけ立っていた者がいた。

「え、嘘だろ…!?」

なんとそこに立っていたのは岩槻くん、彼だった。

彼はビックリした形相で周りをキョロキョロしている。岩槻くんってJCKに興味ねぇだろ(笑)。

これには倉敷くんと加賀野くんも大爆笑(笑)。

会場はお祝いムードだが、彼を知っているトキ鉄民は混乱と爆笑のダブルパンチである。社長もニッコニコだ。

岩槻くんは無事景品をゲットし、ついでにスリーショットもゲット。トキ鉄民にとっては大爆笑のじゃんけん大会となった。

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