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第2輪 光る石

とある日、ハナはいつも通り寮から登校し教室にいた。すると急に先生と一緒に黒いスーツの男の人が一人教室に入ってきた。


普段はもう少し遅い時間の授業開始と同時に入ってくる先生が早めに来たのでハナは何かあったのかと思い本を読んでいた手を止め、先生の方を向いた。すると男の人が話し始めた。


「今、魔法の使える者を探している。私に皆着いて来てくれ。」


その言葉に続いて先生が言った。


「この方は魔法協会の偉い方で、今とある事情で魔法使いを探しているらしいのです。なので並んでこの方に着いて行ってください。」


少しざわざわとしたあとその男の人に皆着いて行った。着いて行った先にあった場所とは使われていない会議室だった。


そこにあったのは五つの暗い色の宝石だった。着いてすぐ男は宝石について説明した。


「この宝石は特別な魔法を持つ者を選ぶと言われている。まさに五大貴族が身につけていたとされる宝石だ。そして今この宝石に選ばれるものを探している。この宝石に触れてみてくれ」


すると奥から背の小さい女の子がでてきた。その子の手にはあの宝石に似た物があり、とても光っていてとても同じものだとは思えなかった。


「この子はめでたいことに選ばれた。選ばれるとこのように光るようになっている。仕組みは知らないがな。みんなも1人ずつ触ってみてくれ」


ハナはなぜ五大貴族がつけていたものなのに6個あるのか疑問に思ったが男の人は本物だと信じているようだったので無粋だと思い、聞かないことにした。


みんなが触っていくが誰一人光るものはいなかった。


そしてハナの番がやってきた。

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