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狐の恩返し  作者: 養生
第6章 悠久の春
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6-4. 幸福

「それでは、また何かあれば連絡しろ」

「おう」

「今日はありがとうございました。お気を付けて」

 片手を上げて、わざと気のない返事を返す。あたりはしんと静まり返っていて、鳥居の外には真っ黒なリムジンが停まっている。

 何か思うことはいろいろとあるんだろうけど、神様はもうホテルに戻ると言い出した。鳥居の前で悠子と並んで見送るつもりだったのに、さっきのことがまだ引っ掛かっていて神様の顔を真っ直ぐに見られない。そんな俺の胸の内を知ってか知らずか、神様はさっきから俺をちらちらと見ている。

 最後に一言くらい謝っておくべきかな、殴ったし。

「あの……」

 声を上げかけた時、神様は突然こっちに顔を向けた。

「貴様は自分のことだけで、周りが全く見えていない」

「んだよ、いきなり」

 謝罪の言葉は途端に引っ込んでしまう。血は拭き取ったものの、神様のまだ少し腫れている唇の端が痛々しい。

「この百五十年間、貴様一人だけが苦しんでいたとでも思っているのか? 俺だって同じだ。本当に長い、気の遠くなりそうな時間だった」

「え……」

 びっくりして言葉に詰まる。それでも神様は相変わらず無表情だったけど、眼鏡の奥でそのまつ毛がほんの少しだけ伏せられた。

「リンが死んで悲しんだのは貴様だけではないということだ。貴様らのことを生まれた時からずっと見てきた俺にとって、二人は俺の子も同然だ。その片方が死に、もう片方がその責任を感じてずっと一人で閉じこもり、俺がどんなに帰るよう働きかけても全く聞く耳を持たない。これで心を痛めない親がどこにいる」

「……」

「いいか。貴様はこれからただ生きればいいというわけではない、幸せに生きなければならないんだ。今まで苦しんだ分と、リンが生きて享受するはずだった幸福の分、そして貴様のこれから先に待っている幸福の分。その全てを余すことなく手にするのは並大抵の努力では叶わん。それでも貴様は、不幸になることは絶対に許されない。他の誰かのためではなく、貴様は貴様だけのために生きるんだ。それにはどうしたらいいのか、自分自身でよく考えろ。適当に答えを出すのではなく、本気で、生涯をかけるくらいの心構えで探すんだ」

 俺に口を挟む余地を与えず、神様は一気に吐き出すようにそう言った。正直ひどく面食らっていたけどそれを悟られるのは癪だから、俺は誤魔化すように腕組みをして笑ってみせる。

「はは……相変わらず、無茶苦茶言うよなあ」

「幸せになるということは、不幸になるよりも遥かに困難なことだ」

「分かってるよ、俺だって」

「無論、貴様の幸福のためなら俺も努力は惜しまない。これからは一人で閉じこもるのではなく、何かあれば周りに頼れ。俺でも、悠子様でも」

「りょーかい」

 ちらりと隣の悠子に視線を向けると、目が合った。悠子は少しはにかんだように笑っただけで何も言わなかったけど、神様の言葉を肯定してくれているのはちゃんと俺にも分かる。何だか気恥ずかしくて、俺は目を逸らしてしまった。

「では、そろそろ俺は……」

「あ、待って!」

 リムジンの方へ歩き出そうとした神様を咄嗟に呼び止める。まだちゃんと謝ってない。こっちを振り向いた神様の視線から逃げるように目を逸らして、しどろもどろに言葉を繋ぐ。

「その……さっきは、ごめん。言い過ぎた」


『お前に……お前に、何が分かる! あの時あの場にいなかったお前に、俺がこの百五十年どんな思いで生きてきたかなんて分かってたまるか! 神様だ何だって人間たちから崇め奉られてるくせに、自分の使い一人守れなかった役立たずが、何が神様だ! ふざけるな!』


 さすがにあれは言い過ぎだよな。頭に血が上っていたとは言え、俺自身も引くほどひどいことを言ったと思う。

 神様はすぐには何も言わず、ただ小さくため息をついた。やっぱ怒ってんのかな、そりゃそうか。

「言い過ぎたということは、あのように思っていたことは否定しないという意味か」

 返ってきたのはいつもどおりの屁理屈で、それだけで神様は少しも怒っていないことは分かってしまったけど、そういう態度を取られるとこっちとしても素直に謝れなくなってしまう。

「言葉通り受け取れよ、ひねくれてんな」

「ふん、あの程度のことで俺が気分を害したとでも思っているのか。もう既に何を言われたかすらよく覚えておらんわ」

「そんなわけねーだろ。神様だって、リンが死んでつらかったのは同じだったのに……俺」

 本当に俺はガキだ。神様がさっき言ったとおり、自分のことだけで周りが全く見えていない。自分のことしか考えてなくて、周りの奴らがどう思ってたかなんて少しも気が付いてなかった。少し考えればこんなことくらい簡単に想像がついてもよさそうなものだったのに、いつも自分だけが苦しんでると思ってた。

「貴様が俺に頭を下げて謝る日が来ようとはな。悠子様にはどんなに感謝しても足りない」

「はあ? 悠子は関係……もがっ」

 言葉の途中で神様に顔面を手のひらで押さえつけられ、抵抗する俺をよそに神様は悠子に向かって深々と頭を下げた。

「悠子様、どうかこいつをよろしくお願いします。もはや貴女にしかこいつのことは頼めません」

「えっ? あ、は、はい」

「あーっもう、離せって!」

 ようやく神様の手を顔から引き剥がすと、神様はふんと鼻で笑った。何だかこういう顔、久しぶりに見た気がする。

「じゃあな」


 夜の町へ走り去っていくリムジンを見送っている間も、俺と悠子は黙ったままだった。

 今の時間が何時ごろなのかは分からないけど、しんと静まり返った町からは人が起きて活動している気配が感じられない。


 幸せに生きなければ……か。

 神様があんな殊勝なことを俺に言うのは過去に前例がなく、今でもまだちょっと信じられないんだけど、本気でそう思って言ってくれたのは俺だってちゃんと分かってる。俺は今まで、自分は不幸でなければいけないと、ずっとそう思ってた。リンの死んだ理由になるために、一生不幸でいなければならない、幸福になることは許されないと。その考えがただの俺の自己満足でしかなく、そんなことをしても誰も幸せにはならないと分かっていても。

「悠子」

「なに?」

「神様は、ああ言ってたけどさ」

 くるりと鳥居に背を向けて、社の方に向かってぶらぶらと歩きだすと、悠子も隣についてきた。

「……やっぱり俺は、自分だけが幸せになるのは何か違うと思う」

 社の前に立ち、屋根をぼんやりと見上げる。どこからか飛んできた種が屋根の瓦の隙間で芽吹き、雑草が生えて、屋根から乗り出すように長く伸びているものまである。リンと一緒にいた頃の、あの綺麗に手入れされた神社がとても遠く懐かしく思えた。

「俺にはそんなことできない。俺だけが幸せに生きることなんてできない。あいつだって生きてれば、嬉しいこと、楽しいこと、幸福なこと……山ほどあったはずなのに。俺があの時しっかり手を掴んでいれば」

 俺の少し後ろに立っている悠子が、そっとため息をついたのが聞こえる。

「あの時こうしていればとか、生きてればとか、そういうことは今考えてもどうしようもないよ。あんた前に似たようなこと言ってたじゃない」

「……言ったっけ」

「忘れたの?」

 答える代わりに後ろを振り向く。マフラーに口元を埋めて、それでも悠子の目はしっかりと俺を見ていた。

「妹さんのことと、あんたが幸せに生きることは、全く別の問題なの。それなのにあんたは妹さんと自分の幸せを一緒くたにしてるから話がややこしくなるのよ。妹さんを助けられなかったことが、あんたが不幸にならないといけない理由にはならないの」

「……」

 どうして悠子はいつも、俺が思いもつかないような言葉をくれるんだろう。そしてその言葉はいつだって、俺の心のいちばん深いところへ染み入ってくる。きっと俺一人が一生かけて世界中を探し回っても見つけられない言葉や気持ちを、悠子はいつも俺にくれる。もしかしたら俺と悠子では、同時に同じものを見ても全く違うものが見えているのかもしれない。だから悠子が見たもの、感じたものを教えられる度、俺は自分一人では知ることのできない世界を見たような気分になる。

 今までたくさんのことを見落としてきた自分に気付かせてくれたのも悠子だった。俺がたくさんの人の気持ちを見ようとしないで生きてきたことも、『幸福』とはたったひとつのことを指すのではなく、人の数だけ、いや、命の数だけそれが存在するということも、みんな悠子から教えてもらったことだ。そしてきっとこれからも、悠子と一緒にいれば俺は数え切れないほどのことを見つけられるんだろう。

 悠子と一緒に、生きていけるなら。


「あんたの夢は?」

「……え?」

 俺の頭の中を見透かされたのかと思ってドキリとする。悠子はさっきと変わらず優しい瞳で、じっと俺を見ている。

「あんたの夢、やりたいこと。何かあるでしょ」

「俺の、夢……」

 そんなの考えるまでもない。ずっと胸の中にあった、だけど諦めていた、俺の本当の願い。


「悠子と一緒に、年をとりたい」


 悠子から笑顔が消えた。だから代わりに、俺は小さく笑ってみせる。

「どんなに願ったって、叶わないものは……叶わないんだよ。な。でも、願うだけなら自由だよな。叶える必要はないんだから」

 悠子に歩み寄り、そっと右手をとる。冷え切ったその指先を温めるように、ぎゅっと手のひらで握りしめる。

「……ごめん。でも、願うくらいは許して」

 俺の指も冷えてるせいか、悠子の指はなかなか温まらない。そっとその手を持ち上げて、自分の唇に寄せて、はあっと息を吐いた。悠子は戸惑ったような表情で俺の仕草を見ている。

「悠子と二人で年をとりたかった。悠子と二人で幸せになりたかった。信じてもらえないかもしれないけど、こんなこと思うのは生まれて初めてだよ。今まで誰にもこんなこと言ったことがない」


 分かってた。今しか一緒にいられないって。ずっと一緒にはいられないこと。

 それでも俺は、悠子の隣で幸福を知った。

 いつまでもこの人と一緒にいたいと、この幸福を手放したくはないと、生まれて初めてそう思った。

 どうして悠子なんだろうとか、どんなところがいいとか、もう今となっては分からないけど、それはさほど大切なことではないと思う。

 だってもう俺には、悠子しかいないんだから。


「悠子がいない生活なんてもう、考えられない。もう今までと同じ生き方はできない。だから、怖い」

「……何が?」

 悠子の声は震えている。ふとそっちに目をやると、悠子の目から大粒の涙が零れた。

「生きるのが」

 唇から悠子の手をそっと離して、それでも手を握りしめたまま下ろす。

「いつか悠子がいなくなった後も、俺は生きなきゃいけないから。一人で生きていくのが、本当に怖いよ」

 そうか。俺はまた、独りになるのか。リンを失った時の喪失感とは違う、この言いようのない圧倒的な孤独。いつか悠子と離れ離れになるその時、俺は一人でも立っていられるだろうか。悠子なしでその先の人生を一人でも生きていけるだろうか。その全ては今の俺には全く想像ができなくて、それでもいつかその時は必ず来るのだと思うと、怖くてたまらなかった。

「……その時はまた、面倒みてくれる人を探して」

 まだ何か言おうとしていた悠子の手をぎゅっと引き寄せて、腕の中に閉じ込める。

「嫌だ、もうそんなことできない。悠子の代わりなんて、他の誰にもできない」

「そう思うのは今だけだよ」

「……どうして、分かってくれないんだよ」

 変だよな。自分と他人の気持ちが違うのなんて当たり前のことなのに、それが悠子だとこんなに怖い。こんなこと、今まで思ったこともないのに。


「なあ、悠子」

 そっと身体を離して、悠子の目を真っ直ぐに見つめる。その目にはまた涙が溜まっていて、今にも溢れて零れ落ちそうだ。

「俺の気持ちなんて、もうとっくに気付いてんだろ?」

「……知らないよ」

「嘘つけ」

「嘘じゃない」

 赤い鼻をすすって、悠子は俺を睨みつけた。

「私がどんなに、そうなのかなって思っても、それはどこまでいっても私の想像でしかないよ。あんたの気持ちなんて、あんたが言ってくれるまで私にはずっと分からない。私はあんたじゃないんだから」

 いつかも同じようなことを言われたような気がする。悠子は俺じゃないから、悠子のことなんて俺には分かるはずないって。

「それは、俺も同じなんだよ」

 悠子の頬にそっと手を伸ばして、指先で涙をすくいとる。

「俺と悠子が同じ気持ちなのかなって思うことはあるけど、俺一人の頭の中だけで考えてるうちはいつまで経ってもただの俺の妄想だ。自分に都合のいいように、悠子の態度とか言葉を捻じ曲げて解釈してるだけかもしれない」

「……」

 どう聞けばいいんだろう、どう言えばいいんだろう。どうすれば悠子は、俺の欲しい言葉をくれるんだろう。今の俺がこんなに頭をフル回転させてそればかりを考えていること、悠子は気付いているんだろうか。

 こんなに憶病で、自分の気持ちひとつ言葉にできない俺を、悠子は分かってくれているんだろうか。

 胸の奥でとくん、とくん、と鳴り響く鼓動がいつもより少し速くて、この音が悠子に聞こえればいいのにと思った。これを聞けばいくら悠子でも気付いてくれるはずだから。


「……あんたが、好きなの」


 悠子の瞳には、ぽかんとした間抜け面の俺がいる。俺はそこに閉じ込められたまま、抜け出すことはできなかった。

「他の誰にも、代わりはできない」

 何故か少し怒ったような声音で、悠子が言葉を重ねてくる。赤い頬を伝う涙を拭おうともしないで、悠子はただ真っ直ぐに俺を見つめていた。


 俺はその時、また新しい世界を見つけた。

 大切な人に好きだと言われると、世界が幸福で満たされたように鮮やかに色づくのだということを、生まれて初めて知った。

 きっと悠子に出会わなければ、俺はこの世界を一度も見ることなく死んでいたのだろう。

 この鮮やかで何かに例えようもない幸福の色を、生涯の中でたった一度でも見ることができた。あの日あの時この場所で俺と悠子が出会ったこと、巡りあわせてくれた全てに、そして俺と悠子の間に起こった今までの全てに、感謝せずにはいられなかった。


「それでも、これは私の気持ちだから。あんたがそれに答える必要は……ないんだよね」

 ただ黙って突っ立ったままの俺から視線を外し、悠子はうつむいて小さく笑った。はっとして違うと言おうとしても、悠子は俺を見ようとしない。

「もう、帰るね。寒いし」

 悠子はそっと俺に背中を向けて、神社の外に向かって歩き出した。


 あの時ああしてれば良かった、こうしてれば良かった。そんなこと、後になっていくら考えたって何ひとつ変えることはできない。分かっているのに、俺は今まで一体いくつの後悔を繰り返してきたんだろう。

 今の俺には分かる。今このまま何もしなかったら、俺は絶対に後悔する。

 言うべき言葉はまだ見つからないけど、このまま悠子を放っておくことはできない。

 まだ上手くまとまらない頭のまま、ただ必死に伸ばした両手は悠子を後ろからしっかりと抱きしめていた。

「あ……」

 悠子の呼吸が白く立ち昇るのが見える。悠子の肩に顔を寄せて、抱きしめる腕にそっと力を込める。


「……今まで、ごめん。本当は悠子に言いたいことがいっぱいあるよ。だけど、言葉にするのは難しいことばっかりで、上手く言えそうもない」


 心の中で思うだけなら簡単なのに、それを余すことなく悠子に伝えようとすると、どうしても上手く言葉にならない。もどかしくて、イライラして、今まで何度も悠子を傷つけたり不安にさせたことは分かってる。

 今だってそうだ。どうすればこの気持ちを、俺の思ったとおりに悠子へ伝えられるんだろう?

 どんな気持ちも言葉にすると何か違うような気がして、結局何も言えなくなってしまう。

 きっと、言葉で伝えられるものではないのだろう。だから俺は、悠子の肩に顔を埋めた。伝わるかどうかは分からないけど、何も言わないでいるよりはいいかと思って。

 悠子の首筋から、悠子の甘い匂いが漂ってくる。いつかこの匂いを嗅いだ時、俺は自分が自分でなくなるような激しい衝動に翻弄されそうになっていたけど、今は少しだけ違う。泣きたくなるような、何もかも放り出して縋りつきたくなるような、不思議な気持ち。悲しいとか、寂しいとか、そういうのにとてもよく似ているけど、明らかに違う感情。何故か震える唇が勝手に動いて、自分でも驚くほど切ない声が出た。


「……行かないで。って言ったら、いてくれる?」


 心臓が破裂しそうだった。悠子の肩を抱きしめる手が熱くて、微かに震えてるのが自分でも分かる。

「え……」

 戸惑ったような悠子の声に、自分の頬が燃えるように熱くなっていることに初めて気付く。

「あ、いや、えっと……その」

 どうにか上手い言葉を探そうとしても見つからず、その場しのぎの言葉だけがしどろもどろに口をついて出てくるだけだった。変に言い回しとか考えないで、思ったとおりに言ってしまった方がいいような気がしてくる。小さく息を吸って、目をぎゅっと瞑った。

「ごめん。でも今、悠子と離れたくない」

 震える俺の手に、そっと悠子の手が重なってくる。

 さっきはあんなに冷え切っていたその指先は、今では驚くほど熱い。

 わずかに身じろぎした時、頬に悠子の耳たぶが微かに触れて、そこもすごく熱くなっている。


「悠子」

「なに?」

 そっと片手を離して、悠子の手のひらと重ね合わせた。悠子の指の間に俺の指を交えて、ぎゅっと握りしめる。

「……こうしてて」

「どうしたの?」

 少しだけ笑っているような声がして、それだけで泣きそうになってしまう。それを堪えるようにまた悠子の肩に顔を埋めて、震える喉から言葉を絞り出した。

「……俺のこと、離さないで」

「そんなことしないよ」

「俺には、悠子しかいないんだよ」

「またそれ」

「信じて」

「分かってるよ」


 今だけでいいから、ずっと一緒にいたいなんて言わないから。

 だからどうか、俺のこと離さないで。

 俺には、悠子しかいないんだよ。

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