表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
意味がわかると怖い話  作者: 大福
14/23

不思議な霊感

「ねぇ...俺...実は霊感あるんだよね...」

「えー・・・なにそれ。こわ~い...」

「ねぇ...あそこに小さな女の子がこっちを見てるよ...」

「だから!私そういうの信じないって!やめてよ....。」

「お前は霊感あるの?」

「私はないよ...」

「ふーん...」

「ねぇ...あそこに女の人いるんだけど見える?」

「うん...見えるけど...包丁もった女の人?」

「そう...」

「うわ...こっちじーっと見てる...」

「えっ?それ...私にも見えるよ...」




<解説>

女の子は霊感がないと言っていたのになぜ包丁を持っている女の人が見えるのでしょう?


女の人と男の人が見えていた包丁を持った女の人は『霊』ではなく、

『殺人鬼』。

皆さん、霊と殺人鬼、勘違いしないように気をつけてください...


意味がわかりましたか?これからも続くのでぜひ最後まで見てください☆



5段階評価、いいね、ブックマーク追加お願いします!


リア友の小説も見てください!


ID 2348904 (KEN)


ID 2275095 (神川兄妹)


 また、お会いしましょう!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ