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桜・四戸さんと桜・白夢さんの通話トーク。

作者: 黒髪さん

桜・四戸さんと桜・白夢さんの通話トーク。

(さくらしどさんとさくらしろゆめさん。)




白夢さん:しんどーーー



四戸の会話和訳すんのしんどーーー。。


神童ちゃんだからしんどいよあんた

 




四戸。。




四戸さん:はう。!(がーーーん)




浸透するシャンプー好きじゃん



私も大好きじゃん偏屈ポエマーーー!






白夢さん:あ。(がーーーん!)




ごめんなさい。




っていったぞお前も撤回しろばか



人の唯一痛い所突き刺しやがって




撤回しろばか



四戸さん:




はーーーー




つついたら痛い所1つしかないって贅沢なんじゃないの


贅沢で悩んで贅沢な生活やめんなばーーーーか




白夢さん:は。。えっと、ん? 




四戸さん:つつかれるような贅沢な生活100%中1%でも覆すなはーーーーか



白夢さん:こら


ばか呼びをやめろ



聞き違いか?



はっかっていいたいのか


はっか

はっか言い続けるなら



はっか飴四戸の一言×一箱買って送りつけてやるよ



はっか。


一箱今度渡すからなちなみに私はノーカウントはっか



はっか美味しいんだよはっか




四戸さん:悪化



悪化してんだよ会話が悪化



悪化思考の



悪化思考以下へとエスカレーター降りる頭



かた。。(あ。)


白夢さん:わ?



は。

かたわ



言い過ぎだ嘘トークで思ったことかたわにしか言えんバカモンはどいつだ四戸君っ。。!



君は今から栄光への階段を昇るのだ



正直者で幸せ勝ち取る



仏の塩焼きになるのだ四戸君



誰より美味しい仏の塩焼きなのだ四戸君っ!。



さんまの塩焼きはな四戸君。。





炭で焼くそれだけだ料理工程は



焼く



人肌のどんな悪意善意の人肌の熱を浴びても



そのまま焼かれてなにも繕わず



人前にだすっ!!




他人にすらだすっ



!




そして。。。。。



ぐす。、、、、、

嘘泣きだぞ(ぼそ)




仏の塩焼きになるんだよ

高級中華なんか






阿修羅の塩焼きわかるか四戸君





四戸さん:君呼び嫌い




なるよ。。。(はっ!)





会話を意識ごと話題への注目ごと派手な表現に意識かっさらって








かたわの話を消す気だな


白ねえ。っ!






白紙みたいな作品毎日つくりやがって





白夢さん:は(がーーーーーーーーん!!)





おいこら四戸が


この四戸が






初めて見つかったよ二つ目のつつかれたら痛い所





言葉で生命を描く





そんな芸術スタイル。。






お前を屈してやる



聞け。。








四戸さん:はっか飴か



はっか飴というのかこの先の展開は


?!




あらすじをお願いします白ねえ





白夢さん:あ!!!!!!!!!










今筆に心浸したんだよだまって聞け四戸がっ!!





四戸ねえっていってやろうか



遠回りにし。ど。ねえ。


。。



なにが伝わったし。ど。ねえ。




四戸さん:しねっていいたいのか





白夢さん:えーーーと





それをぼかして曇り空を散りばめた。よ?



お姉ちゃん言い過ぎたよごめんっ





四戸さん:聞け。。







白ねえを負かす



白ねえの一番の長けを越えて



白ねえの全てを越える。。






白ねえの全身こえるぞ聞けっ





からくり骨格目玉の白色全ては雨に濡れるカラスの羽音

足跡巡り空を散歩する靴はいない子誰よりも影色地に咲く彼岸の華





赤色焼けた背中の泣き虫大河を流れる地中の乱反射する悲観視リサイクル

肩撫で靴鳴らし窓をしまって飛び立つ4つの戸へ生き残る6つの壁



がなりたつ車のサイレン明かり消える朝日の街灯夜を眠れず


風が起きる巻かれる腐葉土記憶がほぐれ解かれる意識の骨格閑散とした裏庭の夕暮れ



香り立つ幸せ命の変色に同士触る事叶う絵描きの泣き空夜に降る星の雨跡


寂しく咲く綿帽子タンポポの消失諸説の種となる言葉に咲く思考の実りその木の実へと受粉



殺伐とした錯覚空想の雷雨(らいう)悲しむ雨が七色の日向となる左色の思考の長けと(こうべ)




きっかけは4つの戸6つの壁が囲む昔の視界の外の戸をノックする。とんとん猜疑(さいぎ)(あかね)を閉ざす怪奇のへその緒その空の曇る晴天の鏡経典のかがり火



憧れ煙り立ち全ての色をその(かす)む一色達の星空の滝を降らす生命の大雨は

ありがとうの傘に込もり安堵(あんど)する吐き息を眺める1日


今日も晴れ。。。





どうだ負けたか…

白夢さん:負けませんね!嘘ですばか



!



お前に敬愛の明かりを託し分けて私を減らす明かりの消失する視界に曇り空霞ませる盲目の霧を起こした箇所の敬愛の焔薄まる分の私の負けだ四戸っ




四戸さん:ははは



勝っちゃったよあはは



白ねえーー



こんど自販機おごれよーー



白夢さん:眼前に迫る勝利の喰い肉に油断したな罠はったんだよ負ける言葉で




お前の方がお前の一番の長けの焔が消えて曇ったぞ今っ




傲慢は

決して自信とは重ならない位自信ですらない



己のなにかを"劣化の傲慢"するのは




お前の全ての長けの搭の幾何学模様のハリネズミの星に住む全ての生命機能から敬愛の焔が消える。。



まあようは傲慢した分お前の全ては劣化するってこった



何故なら






。、




お前の全生命機能に宿る1つきりの幽霊の魂が面白おかしくゲームソフトの形に伝わる回路



を工夫して


ようはだ。、


どんなゲームソフトみたいな芸術作品の類いな表現に魂の伝達回路を折り曲げても



魂が傲慢おこしてると

その魂が伝わり


そして相手も伝えるのは魂だ


魂の言語は

ニュアンスで雰囲気がそれを映す画面となる


どんなやつも心伝えてんだよ負けだ傲慢おこした瞬間お前の



四戸さん:まあ。、




負けたよそれなら


納得。



白夢さん:あ。。

ねえねえそろそろ時間でしょ?




嘘を1つどうぞ




四戸さん:嘘やかミントだよ





白夢さん:あっ。なっとく


嘘やかミントなんだーー☆





今回の会話の成分表示は何個あるの?


四戸さん:1個だけだよ嘘やかミントだけ入った缶ジュースの言葉だよ




白夢さん:ふむふむ。

嘘やかミントとはなんぞや






四戸さん:ミルクティーの別名だよ







白夢さん:ふむふむ。



さんさんと照りつけるさんのミルクは入れるの?





四戸さん:入れるっ♪

















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