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メモ(人物とかの紹介)

元々は自分ように書いていたものです。人とか言葉が多くなってしまったので、

話が長くなったり逸れたりして訳わかんなくならないようにかきました。暇な人は読んでみてください。(ある程度お話が進んだ状態で書いたので、最初に読むとネタバレに………)

魔王のところに行くために必要な道具


勇者の剣 シオンが所持

大賢者の杖 メルリアが所持

アイギスの盾 ルルが所持

グリモワール ???(魔法使いの里にある?)

エリキシル ????


必要な保持道具(神器)

道具名ーーー神器名(種族)『場所』



勇者の剣ーーーなし(原種)『なし』

大賢者の杖ーーー蒼空の綿(天人)『ティマイオス』

アイギスの盾ーーー大地の宝玉(地人)『ラースグランド』

グリモワールーーー深海の石(魚人)『ディープ・アクア』

エリキシルーーー峡谷の鱗(竜人)『オーロラバレー』



『ディープ・アクア』は南の『蒼海の入江』の底にある?

『ティマイオス』は世界の中心を取り巻く山脈『ヘブンズ・マウンテン』の最も高い場所にある?

『オーロラバレー』は西の地にあり、竜人からは『奈落の谷』と呼ばれ、恐れられている?


『ヘブンズ・マウンテン』を超えた先の世界の中心には『世界樹』があり、世界の調和を保つと言われるそれを魔王が狙っている?ただ、魔王の明確な目的、人物像、出生は不明?



へブンズ・マウンテンを中心として世界は主に東西南北に別れている。基本的に北は寒冷地隊で工業、西は砂漠が多くて魔法、南は自然が豊かで畜産や農業、東は良くも悪くも無個性。勇者パーティ&ルナは東の出身(運良く東側に色々なものが集まっていた?)。魔王のいるマウント・ローゼンは北にある。



人(100%ハッキリしてる人だけ)


原種(ごく普通の人間)

アリス

シオン

スティア

ユイ


魚人(いわゆる人魚)

セーラ


竜人と魚人の混血

レヴィ


魔人

ルナ


現状特に言ってない人達

ルル

メルリア

アルト




女神イリス

終焉の女神

魔王

反転世界の人達

『アルカナの支配者』


――――――――――――



シオン


 勇者。東の村に住んでいた少年。勇者は血筋とかじゃなくていきなり覚醒する。魔王が現れたことに呼応するかのように覚醒し、旅に出た。勇者は強いが、さすがに1人では厳しいので仲間を集めた。旅での唯一の失敗はルナを仲間にしたこと。


ルナ


 カタツムリとか嫌い。


メルリア


 谷の集落に住んでいた少女で、賢者。大昔にいた賢者の力を受け継いでる天才。意外とルナと似てるから仲がよかった。勇者の仲間になるのは賢者の運命とされているため、出会う前からシオンのことを知っていた?

 アリス達と出会い、『自分で考えた』新しい術、召喚の力を渡した。


ルル


 聖騎士だとかパラディンナイトだとか、そういう力を持った女の子。ルナより歳下ながら故郷の村で最強のパラディンナイトとなり、『アイギスの盾』を受け取り、モンスターをおっていた先でシオン達と出会った。優しい子です。


アルト


 変な言葉の使い方をする魔法剣士の少年。魔法の腕も剣の腕も一流で、その強さからシオンに頼まれて仲間になった。何故か結構虫が好き。




 レヴィ


 竜人と魚人の混血、何故か悪いとこ取りをしてしまったせいで、変なでかい魚にしかなれず、全く泳げない上に、外見は人間と大差ないため迫害されるかたちで辺境の洞窟に野生の龍と住んでいた。本来の雌の竜人は竜になれる上に、人生の大半を竜の姿で過ごすらしい。途中までルナに同行していた。


 セーラ


 魚人種。原種の感覚で言うと人魚。かつて他の種族を迫害した原種を嫌っていて、男っぽい荒れた口調で喋る。しかし、その性格のせいで魚人の街を追い出された。……の割には、最終的にルナに協力を申し出て、なんだかんだ文句を言いながらも呼んだら来てくれる。ルナが呼んだ時だけ離れた水場に出てこれる。


 アリス


 探偵を生業とする貴族『アイリーン家』の娘………だったが、あまりにもポンコツで何も出来なかったため追い出された。スティアが錬金で作ったの変なお薬(超安全・合法です)がないとすぐネガティブになって、無限に喋る。スティアのことが好き。敬語


 スティア


 ちょっと強気な錬金術師の女の子。元々はスティアと同じ、北の町に住んでいたが、色々あって一時的に魔王側にいたりした。『ルナと自分、どちらがスティアのこと好きか』という謎の勝負で負け、そのまま四天王を抜けてルナたちと同行。


 ユイ


 『魔法の存在しない、どこか遠い別の世界』で1度自ら死を選んだが、女神の気まぐれで生き返り、ルナ達がいる世界に転移してきた少女。女神から貰った本の力を利用して、魔王の四天王になったが、あくまでも本に従うので、本が示す方にしか動かない。その結果ルナと同行することに。


 イリス


 複数の世界と繋がっている女神。理屈不明。『始まりの女神』とされているが、『世界を作った女神』では無い。ノルンの姉


 ノルン


 イリスとは双子。一部の人々から『終焉の女神』と呼ばれ崇められている。本人は子どもっぽく、神であるような振る舞いを見せることもほとんどない。世界を壊し、無にしたがっているが目的は不明。

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