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寄生虫転生〜僕は神様ではありません〜  作者: 脳クチュ大好き
寄生虫との邂逅
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調査隊

紙片見つかりました!(ヨカッタ

置いた覚えがないところに!(アッ・・・察し

まだセーフの部類の部分で助かった!(現実逃避


神の不興を買う愚かどもの調査・・・と排除。

私達はその重大な任を副村長より下され、神の役に立てることに迸る溢れんばかりの悦びを感じながら、害虫共の巣窟である街に訪れていた。後者の目的は私の信心から発生した些細な気配りであるが、他の者たちからの支持も厚い。

調査隊には私の他に大人の男女4組、子供の男女3組が抜擢された。

それぞれ情報を仕入れる分野を変える為に、性別年齢を分けた為、このようなメンバーとなった。


村の特産品を納めるついでの観光という表向きの理由を容易したのだが。全員が全員髪の毛が長い我々の容姿が珍しいのか、どこに行っても周囲の人間の視線が気になる。


しかし、異種族もいる中で、これ程迄に人目を集めることに流石に気になった為、適当な店の店員に相談すると、どうやら私達は他の人間に比べて妙な魅力を感じるのだという。


言われてみればなるほど、視線の集まり方が異性の物が殆どだ、あとは妬みと羨望だったりする。


これならば、それぞれ異性ごとに聞き込みをさせた方が効率がよいかもしれない。


子供に関しては逆に拐われる可能性が高まる為、宿で大人しくしているように言ってみたが、まあ、予想通りの激しい抵抗があった・・・。


いや、確かに君たちに声を掛けたのは私だが・・・これは密偵ごっことかじゃなくて・・・分かった!分かったから!保護者として大人が一人つけば好きに動いていいから!連れ出した事は巫女には内緒にしておいてくれ!


動き始める前に大分疲れてしまったのは想定外だが、まあいい、いざとなれば神の導きがあるだろう。さほど心配しすぎる事もあるまい。


いざこざもあったが一日目は順調に情報を仕入れまわる事ができた。内容は後ほど精査するとして、この調子でいけば害虫共を駆除できるのはそう遠くもないであろう。

サイレント修正ゆるちて

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