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寄生虫転生〜僕は神様ではありません〜  作者: 脳クチュ大好き
寄生虫との邂逅
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芋娘達とこれから

訳あって逃げ遅れた女の子達と仲良くなった。

あの後芋蔓式にどんどん増えていくのが面白くて、ついつい頑張り過ぎてしまったようだ。

おかげで幸子の触手髪がちょっと直視できない状態になっている。心のフィルターによってモザイクが掛かるレベルで酷い有様だ。

本人はピクピクと痙攣しながら、悪夢にうなされるように「うーうー」と呻いている。ごめんよ、無理させて。


さて、そんな尊い犠牲もあったが、その甲斐あって幸子の扱いは良い方向に向かっているようだ。

ヒソヒソと耳打ちし合う女の子達の目は、完全に独占しようという魂胆が見えすくそれでいて鋭い狩人の様な目で、少なくとも乱暴な扱いや、迫害されるような事にはならないだろう・・・色々と体力は絞られるだろうけど。


盗賊に乱暴された者が殆どだったが、先ほどの強烈な体験により全て上書きする事には成功したが・・・皆潤んだ瞳やギラついた瞳で幸子の事を見ている。


食われないか少し心配に成程に・・・。


さてはて、これからどうなる事やら、俺としてはだいぶ疲れたものだから、そろそろゆっくりしたい所だ。幸子に寄生した以上、言葉の学習が急務だと思うし、勢力を広げる前にまずはこの世界について調べんとな。機能は停止しているが、丁度良いサンプルは2つ程確保してあるし、ゆっくりとこの能力について紐解いていこう。


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