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わたしはどくをあくようしました

「武器を進化させませんか?」


レインが尋ねる。

そう言えば、忘れてた。


「確かに、進化素材もあるし、進化させるか」


「わふー、私の武器は無いのですか?」


ダリオが口を挟む。


「・・・武器は何が使えるんだ?」


「わふ・・・本?」


冗談なのか、本気なのか。


「チャクラムなら余ってるけど、これで良いか?」


「わふー、我慢してやるのです」


「・・・後は、武器を進化させて・・・」


デッキ枚数:12

デッキコスト:36/55


進化カード:

 武器☆3:9枚(-10)

 武器☆4:0枚(-4)

 武器☆5:3枚


レイン

 武器:

  ミスリルスタッフ+2 ☆3(☆5) 150/150


パナケア

 武器:

  ミスリルグローブ+2 ☆3(☆5) 150/150


ユグド

 武器:

  ミスリルソード+2 ☆3(☆5) 150/150


ライ

 武器:

  ミスリルメイス+2 ☆3(☆5) 150/150


クリーピー

 武器:

  ミスリルハンマー+2 ☆3(☆5) 150/150


ダリオ

 武器:

  チャクラム+2 ☆3(☆5) 150/150


これで良し。

次は進化素材溜まってから。


自宅に戻り、お風呂と食事。

寝る時間になり、


「ぽふー。今日は僕の番〜」


「く・・・」


前回は失態を見せたからなあ。

昨日もアレだったし、出来ればレインあたりが。


「残念ながらクジで負けてしまいました」


レインが残念そうに言う。

・・・仕方が無い。


--


翌朝。

レインに食卓まで運ばれ、朝食。

食べたら少し元気が出た。


部屋の隅ではパナケアが正座させられている。

薬物使用、駄目、絶対。


「ぽふぽふー・・・お腹すいたよう・・・」


「ご主人様が食べ終わるまでそうしてなさい」


レインがぴしゃりと遮る。


「神域ダンジョンは難しいのか?」


レインに尋ねる。


「ランク6用とランク7用が有りますね。ランク6用は、ランク6の最大レベルである300が適正レベル。ランク7用は、500から100毎に、900まで有ります。ランク7の900より上は、適正レベルの敵が居ないのでレベル上げにくかったのですが・・・最近、次元ダンジョンや奈落が追加され、上げやすくなったようです」


なるほど・・・おや。


「レイン達、ランク6なのに上限レベルが500なのは何でだ?」


「・・・そう言えばそうですね。何故か上限突破しているようです。とは言え、☆7の方が強いので、300を超えたら進化をお勧めします」


そういう物かあ。


「とりあえず、☆6の神域ダンジョンで進化素材を回収。その後は☆7の神域ダンジョンでレベル上げだな」


「☆7でも、☆6から☆7への進化素材出ますよ」


「なら☆7の500に行こうか」


--


神域ダンジョン。

白い大理石の壁、出てくるのはキメラにガーゴイル、天使にドラゴン・・・


みんな人化済。


パナケアがドラゴンに蹴りを入れる。

ドラゴンは耐え、前足でパナケアを掴もうと手を伸ばし、


ザン


ユグドの一撃がドラゴンの腕を切り落とす。


キメラが援護に入ってくる。

ライが放った無数の光がキメラを貫く。


天使が魔法を行使しようとするが、レインの魔法に妨害され。


ガーゴイルがクリーピーのハンマーに砕かれる。


瞬殺とは言わないが、余裕はあるようだ。

一体でレベルが数レベル上がっているので、恐らく格上なのだろう。

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