表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

47/118

はつこうじょうせん

初攻城戦。

スタート時はクランで固まってスタートで、後は好きに別れる。

と言っても、俺とボルカンは遊撃で、他のメンバーは固まって移動するようだ。

俺の召喚ユニットは、全員人化。

本気モードだ。


「クランメンバー増やしたいなあ・・・」


エリスが言う。


「マスターに頑張って貰わないといけないですね」


リュックが何故か俺を見ながら言う。

マスターはエリスだ。


「それでは始めて下さい」


攻城戦開始のアナウンスだ。

攻城側は、ベースからのスタート。

防衛側は、城に罠やガーディアンを配置して、防衛。

ほぼ攻略組・・・高レベルプレイヤー集団が占拠しているらしく、落とすのも容易ではないらしい。

小さな砦等は、意図的に放棄されたり、そこまで強くなかったりでワンチャンあるらしく。

後、最後10分は鬼の強さだが、それ以外は結構防衛も雑らしく、意外ととれたりするようだ。

最後の10分だけは、攻略組以外が確保するのは稀だ。


『マップ奥地の小さな砦を狙おう』


『それが良さそうですね』


途中の他サモナーをスルーして移動。

ユグドのスキルで、存在感は低下しているようだ。


『ぽふー!』


ぽんぽーん


道を塞いでたドラゴン達を、パナケアが弾き飛ばす。


そして・・・到着。

他のサモナー達に紛れ、侵入。

攻める側は共闘と言う訳では無い。

周りは皆敵だが・・・無駄に争う必要もない。


防衛側のガーディアンが、攻城側の勢力を妨害する。

大きな大剣が、頭上に振り下ろされる。


『せいっ!』


ユグドが何かスキルを行使。

光が流れ、ガーディアンが吹き飛ぶ。


『凄いな』


『グレイテストカウンター、剣聖の☆6スキルでござるな』


やっぱり☆6使ってない?


みんな凄い勢いで突撃する。

防御なんて甘え、と言った勢いだ。

まるで暴走状態。

サモナー達もおろおろ・・・おろおろ?


『ん、ユニットがサモナーの言う事聞いて無くないか?』


『ぽふぽふー』


・・・まさかパナケアがバーサクか何か付与・・・?


混乱する敵味方のサモナーを無視して通り抜けようとし・・・


『待て!』


防衛側勢力に捕まる。


ゴウッ!


強そうなユニット達が6体現れる。


『全部☆7まで進化させた、☆5の人気ユニットです。気をつけて下さい』


そりゃ無理だろう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ