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転生後は落下する  作者: 狭間の住人
新たな街
29/30

再会

ニアと恋人同士になって暫く手を繋いでいると奥から一体の魔物が現れた。


「こんな良いときに何だよ……

鑑定」



名前:ライガントトロール

種族:巨人食肉トロール族 亜種

年齢:34

レベル:48

スキル:粉砕 破壊


(もしかして…新種の魔獣ってコイツか?)


疑問に思いながら短剣を取り出すと、ライガントトロールの首に何かが通りズルリと音を立てて首と体が永遠にお別れをする。

まさかと思い後ろを見てみるとニアがフフンッ!!と言った表情で手を突き出していたため、おそらく風の魔術を使ったのだろうと考えているとニアがエヘヘと笑いながら近寄ってきた。


「私も戦えるもん!!」


と膨らみのない胸を張ったニアが可愛く手をつないでゴブリンキングとライガントトロールの首を切断しギルドに戻ると大騒ぎが起きた。


ギルマス曰くゴブリンキングを発見した場合、直ぐに討伐隊を編成し討伐しなければいけなくライガントトロールが出現した場合AランクパーティーかSランクの冒険者を出さなければ行けなかったとの事でそれが2体同時に出現したとなると街が滅ぶ所だったとお礼を言われハウゼン家の領主からは金貨750枚を渡された。


その夜、1人(1匹?)だけ連れて行かなかったヨムが拗ねて森にトボトボと帰る姿を街の巡回警備や門番が見かけたという。


閑話休題


翌朝


『フィル、聴こえておるかの?』


(え!?ジュニス!!?)


寝ている所に頭の中に元魔王のジュニスの声が響いた。


『うむ…お主が先日行った洞窟があるじゃろ?

あそこに行って欲しいのじゃ。

頼むぞ』


そして一方的に通信が入ったと思えば再び一方的に切れる。

疑問が抜けきれなかったが昨日取った宿屋の店員に「3日と言ったが急用が入った失礼する」と伝えると残りの2日分を料金を返すと言われたが絶対に計算遅いんだろうな…と密かに感づき受け取りを拒否すると急いで【魔窟】に向かい飛ばし細い道をとおり一際広い部屋に着くと中に居たのは獣神のリムが立っていた。


「おっ!!久しぶり〜

この世界のバランスが取れたことを教えに来たんだよ。














え?

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