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番外編2ー3、唐突におとずれる終演

結構短くなってしまいました。すみません、

「他愛もないわね」

「・・・・・」

「勅ちゃん、エルナちゃん、ゴメン」






-------------------------------------

「3時間前」


「め、メデゥーサだーーー」

「キャーーーー」

「く、来るなぁーーーー」

「たすけ・・・・・」


「さあて、だいたいかたずいたわね。」

「メデゥーサ強すぎw w w」

「メデゥーサ、一人残さず潰せよ?、地盤を固めるまでは戦いたくない。」

「あー、はいはい」

ヘレレ村の壊滅、その原因となったのは一人の魔王、序列42位、トドゼラの襲来によるものだった。






「あの村魔物に襲われてない?」

「ほんとだ。」

「助けに行かなくちゃ」

「数多くない?」

「サイズ大きくない?」

「竜化した方が良くない?」

「いや、しようよ」

「魔法で村ごと飛ばしちゃおうか(笑)」

「ふざけてる?」

「早く行こう。"竜化"」

「や、焼いちゃダメだよ村ごと」

「私達も行くぞ」

「ふざけてたよね?エルナ、」


"ブレス"

「あああああああああーーーーーーーー、殺人だ。無差別殺人だ。焼き殺すとか酷い。」

「勅よ、なにわけのわからん事を言っている。あそこは魔物しかおらんぞ」

「ダンジョン見つけたよ~」

「ナイス紅成!」

「行くわよ、」

「なんで?」

「宝探しよ、」

「おっ、いいねー、競争しよっか」

「望むところよ」

これが人生の詰みなると、勅とエルナは知ることはなかった。




-------------------------------------

30分前、

「ブラックバインド」

闇属性、拘束魔法、敵を縛る。

「遅いよ?」

「へぇ?」

ショパンッ、

体が縦二つに、切られたエルフの冒険者、エルナ、走馬灯を見る前に思考が止まった。何も言えず。認識ができず、ただ後悔することもできず、何も、何も、わからないまま、死んでしまった。

それは、89層での話、




-------------------------------------

10分前、

現在95層、一番攻略が早かった紅成が、ダンジョンで暴れていた。

「ブレス」

「キギューーーーー」

「(/ロ゜)/やば!」

崩落だ。天井が崩れ出した。

「あー、穴が空いちゃったよ~、とりあえずふさいどこ、」

そういって風魔法で崩れた岩を運び、電磁力で岩を固定した。雷属性魔法、

「表面だけだけどいいよね?」

「って、誰もいないんだった。」

紅成は自分で先への道を塞いだとも知らず、その層をさ迷い続けた。




「あら、先客がいましたね。」

「ん?」

紅成は振り返ろうとした途端、異変に気づいた。

「石化してる!?」

「ふふふ、ぐっない。」

「竜化、ふざけるな!」

紅成は瞬時に竜化した。さらに、振り向きざまにブレスを的確に命中させ、突如襲撃してきた犯人、メデゥーサなる魔王の配下を跡形残らず焼き殺した。

「石化は、止まらないか、」

「他愛もないわね、」

「勅ちゃん、エルナちゃん、ゴメン」

それから500年竜の石像はそこに佇むのだった。


「まさかメデゥーサやられちゃうなんてね、魔王様の様子見にいこ!」

トドゼラのもう一人の配下ペンダンは魔王の元へ急ぐのだった。





-------------------------------------

10分後

「あーら、若い女の子一人じゃないの、」

「どなたでしょうか?、それにここには3人で来ています。」

「それって、一人はエルフだったりする?」

「え?ええ、そうですが」

「実は、下の方の層でいきなり束縛されそうになったから一人エルフを殺しちゃったんだけど、まさかお仲間?、」

「なんだと?、」

「正当防衛よ、仕方ないでしょ、襲われたんだから、」

「・・・魔王」

「ん?何?」

「あなたは魔王ですね」

「ええ、そうよ、だから何か?」

「そう、なら、襲われるのは普通じゃないから?」

「あらら?どうしたの?」

「トドゼラ様、メデゥーサがやられました。」

「まじ?、でどうしたの?」

「メデゥーサをやった奴は竜の石像となりました。」

「そう、なら仕方ないわね」

「紅成も・・・・・許さない(怒)」

「別にいいわよ、許さなくても」

"神速"

「あら、」

"真空斬"!!

「光の護符」

勇者の剣技は届かない。ならば

"魔法分解"

「気を抜いちゃダメでしょ」

勅はその場から蹴り飛ばされる。

「ライトジャベリン」

「くっ、」

「あらら?魔法反射のスキルかしら、部下が死んじゃったじゃない。」

「身体強化の必要も無いわね、勇者のくせして、がっかりよ」

「私の力はこれくらいだと?」

「あら?まだ何かあるの?」

"神速"

「また同じ・・・・・さっきより少し早いかしら」

「はーーあっ!」

「まだまだ軽いけど早めに仕留めましょうか、」

「っ、」

「あとどれぐらいHPが残っているかしら?」

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」

「終わりよ」

「グラヒィックインディケーション」

邪属性魔法範囲強威力技、体の中から異変を感じるその魔法、

だが、魔法反射のスキルを持つ勅には通じない。しかし、トドゼラのスキル、スキル貫通により、その攻撃は勅を死へと誘う。

「さてと、いい媒体が手に入ったわね、"召喚アンデット"」

「さあて、魔王候補となれるように頑張ってね、」

「・・・・・」

「じゃあね~」

魔王トドゼラはその場を去る。主人公と同じ職業、ネクロマンサーを持つ彼女の正体はいかに、


500年前のネクロマンサーは、現代のネクロマンサーの上を行く。

という設定かなー、どうしようかな

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