表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/46

「第二十三話」覚悟

最近忙しくて見直しがしっかり出来ていないので変な所があるかもしれないです。

「じゃあ魔法を切るぞ。」

「わかった。」


「あれ?こんなところにいたんですか?リュウジさん」

「気づきませんでしたか?」

「ええ、全くわかりませんでしたよ。」

「久留我九郎ってこのパーティーで何しているんですか?」

「!!」

バシッ、 久留我は倒れた。

「えーと、前衛ですね。良く確認することはできないんですけどいるのは居ます」

「つまり、よくわからないと」

「まあ、そうですね。」

「そいつが急に抜けたらどうする?」

「んー、その時はその時です。」

「そうですか、ありがとうございます。俳味(ハイミ)さん」

「うふふ、」


「そろそろ主発するぞ」

次は第三の試練の間だ、このパーティーの連携を見てみようか。




30層、試練の間

「キメラだな」

「そうだね、サクッと攻略しちゃおう。」

俺は様子見で、

「真美夜、ステータスはどうだ?」

「えーと、」



-------------------------------------

   キメラ  レベル92 異業種 ランクD

スキル

「火属性適性」「魔法耐性」「硬化」「耐久上昇」

技能

「体術」レベル13

「気配察知」レベル13

「気配隠蔽」レベル13

魔法熟練度

火属性300


-------------------------------------

とまあこんな感じ、

勝てそうだね。火属性魔法程度余裕だろ。


「よし、一気にねじ伏せるぞ」

『おう、』



「きゅぃいいいいいい」

「余裕だな、何回も攻略してるしね。」

「そうだな、稀に出るアイテムもたいしたことないし、」

「今回はどうだろうねー」

「また同じじゃね?」

「おーい、開けるぞ」

「おーう」


がちゃり、

「魔道具だ」

「どんな?」

「推奨玉だな、真美夜鑑定頼む。」

「はいはい!」

「これはーーー闇属性魔法用の推奨だね、魔法の効力が上がるんだよ。」

「真美夜使えば」

「うん、皆がいいなら」

「いいんじゃないか、闇属性使えるのは少ないし、良く使ってるよな?」

『異議なーし』

「じゃあ使わせてもらうね。」



38層、

「そういえば隆二さんは職業は何ですか?」

「え?」

「そういえば聞いてなかったな。」

「あー、」

「えっと、大剣術士って職業みたいだよ」

虚無使ってたんだった。詳細鑑定も偽情報掴むんだね。

「それで、デカイ大剣かー」

「ええ、その通りですよ。」

「レベル108でステータスが5000もあるんですか、凄いですね。」

「それなりに頑張っていますからね。」

「へぇー、そういえば隆二さんって恋人とかいるんですか?」

「え?」

何言うのこの子?

「将来の相手ですよ、」

「いや、いないな」

夢羽(ユメハ)チャンスよ、」

「ちょっと、夢見(ユメミ)!」

「隆二さん、夢見どうです?」

「んー、パートナーは頼りになる人じゃないと、まだ良く知りませんから。それに子供とかは作らないんで、面倒みきれませんし。」

「こ、ここここ、こども~」

「ちょ、夢見!ノックアウト~」

「そういえば、最高到達階層はいくつなんですか?」

「47です。」

「どうして47層で切り上げたんですか?」

「迷路が難しくて、」

「なるほど、」

空間表示使えないのかな?




40層、第四の試練の間

馬人間?

首から上が馬で体は人形(ひとがた)だ。


-------------------------------------

  馬人間(ばにんげん) 獣種 レベル106 ランクC

スキル

「駿足」「興奮」「怒り」

技能

「斧術」レベルMAX

「気配隠蔽」レベル1

「身体強化」レベル2


-------------------------------------

興奮は動きが鈍るがステータスは1.3倍になる。

駿足は神速の劣化スキルだな。

ランクCか、技能が少し低い気がする。


「隆二さん、あいつは駿足で間合いを詰めて斧で切り付けるのを繰り返して来ます。気をぬ抜かないで下さいね。」

「はーい、」

制限を10000まで下げておこう。


サクッ、俺は返り血を浴びた。

『!!』

「あーあ、汚れちゃったよ。」

そう、俺が一撃で沈めたんだ。真っ先に俺に仕掛けたのはよかったと思う。魔法で全員殺すことも可能だから先に殺すのは正解だ。だけどね、相手が悪かったね、俺だもん。

「隆二の旦那凄いっすね。」

「どうした?声が怯えてるぞ。」

所詮出来損ないのランクCだろ、余裕過ぎる。

「あはは、まさか瞬殺するなんて思いもしなかったので。」

「レベル13でステータスも私たちより低いのに、」

「なに、」

「本当か?真美夜」

「うん、最初にあったときとおなじままで」

「やっぱり、長年の成果だと思うよ」

「こっちに来るまで戦いなんてしなかったけど、こんなにも差が出るのか」

「まっ、そんなことよりお宝、お宝!」

「これは・・・・武器?」

「斧だわな。」

「あの馬人間の奴か?」

「そうみたい。」

斧使う機会はないんだよな、俺らはスキル上げしてないし、

「とりあえず、回収だけしとこうか」

「誰も使わないけどね。」

「さっさと47層まで行っちまおうぜ。」

「そうだな、今回は1週間分の食料としっかりマッピング用の紙も持ってきたし」

俺はマッピングしなくても魔法使えるから便利だわー。

「俺の空間表示も範囲が広ければうまく探索出来るんだけどなー」

「拓海は7mくらいだっけ?」

「ああ、そのくらいだ。精神力が高くないと広がらないらしいけど、人それぞれで見える範囲の拡張率も違うらしいし」

「大丈夫だ、俺がどうにかするから、マッピングで」

「頼むよ~」



現在47層、

イレギュラー発生

「ゴールドスライムだ!!!!」

スライム種最強といわれるゴールドスライム、体長3mはある金色のスライムランクはGだが、生命力が高く防御力が異常、しかも速い。

「"茨の鎖"」

俺が使った木属性魔法、茨の(イバラノクサリ)は中級くらいの魔法だが束縛力が強く多数に対しても有効でさらに持続茨ダメージを与える。

「今の内に攻撃を、」

「わかった。」

「「「光の加護」」」

「「「「「筋力上昇」」」」」

勇者にサポート魔法をかけたようだ。

「"真空斬"」

ゴールドスライムは倒れた。

「よっしゃ!」

「あれ、階段じゃないか?」

『!?』

俺は知ってたけど知らない振りをした。

「よし、この調子で今回は60層目指すぞ!」

『おー!』

今後ともよろしくお願いします。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ