「第二十一話」召喚者、
「一人でダンジョン攻略するなんて、なかなか強そうだな、」
「拓海、初対面の人にそれは失礼でしょ、」
「なんだよ赤瀬、少し相手の事聞こうと思っただけなのに、」
「まあまあ、あの人の困っているよ、」
「そうだよ二人とも、このダンジョンは私専用のじゃないんだから、」
「確かに一人で攻略は凄いな、」
「日向さん、少し空気読んでください。」
「皆さん、お静かに、他の人の迷惑ですよ、」
「あのー、先に行ってもよろしいでしょうか?」
「まあまあ、ダンジョンは危険だ、一緒にいかねえか、旦那!」
変わった人もいるな、どれどれ、
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鍵谷拓海17歳 レベル307 職業 勇者
筋力38000 耐久38000 生命力39027
俊敏35908 魔力37980 精神力39120
スキル
「遠目」「思考加速」「タイムラグ」「五感強化」「状態異常軽減」「全属性適性」「全属性耐性」「物理耐性」「神速」
職業スキル
「指揮官」「光属性+500」「聖属性+500」「剣技、真空斬」「魔力回復速度上昇」
技能
「剣術」レベル14
「気配察知」レベルMAX
「危機察知」レベル7
「身体強化」レベル9
「先読み」レベル13
魔法熟練度
光属性1430
聖属性1398
雷属性709
異空間212
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赤瀬真夜17歳 レベル291 職業 賢者
筋力10780 耐久18904 生命力25004
俊敏23089 魔力58000 精神力60041
スキル
「全属性適性」「全属性耐性」「後回し」
職業スキル
「魔力回復速度上昇(極大)」「必要魔力減少」「職業専用魔法、夢想貫通スピア(使用回数制限、一日5回まで」「魔法発動時間短縮」「全属性+500」
技能
「料理」レベル-5
「気配察知」レベル7
「身体強化」レベル3
魔法熟練度
光属性MAX
聖属性MAX
氷属性MAX
風属性900
火属性876
精霊属性960
邪属性990
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後回し、複数人いる場合自分は標的になりにくい。
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真美夜有希17歳 レベル298 職業 付与術師
筋力11009 耐久21098 生命力22390
俊敏21054 魔力56008 精神力56876
スキル
「詳細鑑定」「隠密」「闇属性適性」「邪属性適性」「土属性適性」「水属性適性」
職業スキル
「魔方陣付与」「魔法付与」
技能
「気配察知」レベル14
「気配隠蔽」レベル13
「魔力感知」レベル11
「危機察知」レベル9
「身体強化」レベル11
魔法熟練度
水属性169
土属性673
闇属性875
邪属性MAX
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指輪の能力はこの魔方陣付与の効果で永続的に魔法を保存出来ている。
魔法付与、一時的に魔方陣無しでも能力をつけられる。(属性だけ)
得に珍しいと思う奴のスキルだ、他の奴は、軽装剣仕や属性の魔法師、回復術師、戦士、結界師など計23人だ
「私はちょっと力試しに来ているだけなので、パーティーを組むのは遠慮します。皆さんだいぶ強そうですし、人数も多いので、」
「当たり前だぜ、俺らは王国に召喚された召喚者の勇者パーティーなんだぜ」
「それは凄いですね。23人も召喚者がいるなんて、しかも勇者様パーティーでしたとは」
「ほんとは、40人いるんですけどね。他の人は、戦うのが怖いみたいでして、さすがに連れてこれなかったんです。」
「あ?俺らは24人だぜ?」
「え?」
「あのー、俺は数えられていますか?」
「うわ、」
いつのまにかに服の袖を掴んで揺すっていた。なんだこいつ?
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久留我九郎17歳 レベル317 職業 忍
筋力45821 耐久43090 生命力48009
俊敏110094 魔力58900 精神力200945
スキル
「認識遮断」「忍び足」「小道具技能上昇」「変わり身」「詳細鑑定」「真実の視界」「アイテムボックス」「黒魔法」
職業スキル
「暗殺術」レベル13「駿足」「肉体強化」
技能
「刀術」レベルMAX
「剣術」レベル4
「拳術」レベル11
「小道具術」レベル14
「気配察知」レベル12
「気配隠蔽」レベル^<゛}~@[¥
「危機察知」レベル12
「身体強化」レベルMAX
魔法熟練度
「黒魔法」レベル17
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こいつは、まずい。ばれている可能性もある、それよりもツッコミ所満載過ぎる。忍?こいつ認識できないし、勇者より明らかに強いし、スキルもそこそこいいのがある。技能も気配隠蔽がバグってやがる。こいつが俺を標的にしたら確実に殺される可能性がある。俺のステータスは魔法系統は異常に高いがそれ以外はたいしたことがない。わけではないがそこまで高くない。さらにだ、黒魔法、俺の知らない魔法。熟練度じゃなくレベル表記だし、
「黒魔法」召喚術(魔法レベルと同じ)、魔法消滅、オート戦闘、自動回復、闇の世界、幻覚攻撃、ダークオーラ、
何ですの?俺も固有魔法持っていないのに、ずるい、黒ずるい、
「どうかしましたか?」
「えっと、拓海様?でしたっけ?何でもないですよ」
「あのー、俺何かしましたか?」
「いや、忍者みたいでびっくりしただけだよ」
『に、忍者!!!!!!!』
「へぇ?」
「あの!出身国を聞いても?」
「え?」
どうしよう、まさか、忍者はこの世界ではしられていないのでは?
「えっとー、東にある小さな村ですが」
「あーじゃあ、召喚者という人がいたりしませんでしたか?」
「んーわかんないですね。」
「日本という国、いや地球という星をご存知ありませんか?」
日本で通じるよー(笑)
「ちょっとわかんないですね」
あれ?俺笑顔出してる、何かの影響かな?
「そ、そうですかー」
「俺は召喚者じゃありません、ただ、召喚者なら知っています。一人だけですが」
「いるの?私達以外にも」
「ええ、何か召喚は6回行われて240人も召喚されたとかあちこちで」
ほんとはもう少しいるけどね
「そ、そんなに召喚者が・・・・」
「それより、あなたたちは王都から来たんですか?」
「ええ、そうよ、訓練してここ1ヶ月で最近攻略し始めたの。」
「いつこちらの世界にいらしたのでしょうか?」
「4ヶ月前くらいだ。」
「誰もかけなかったんですか?」
「ってそれはダ、」
「2人消えた。一人は谷に落ちた。魔物を道連れにな、もう一人は魔人続に加担した。何でも、魔王候補に勧誘を受けていたらしい。」
「それより、俺達に力を貸して欲しい。」
「それまた何故?こんなに凄いパーティーなのに・・・」
「俺らは王様から魔王退治を任された。魔物が攻めてくるからな、騎士団でも対処は出来るが被害を受けたりもするからと任されたんだ。」
「それだけのために呼ばれたの?元の世界に帰りたいとは思わないの?」
「元の世界か・・・・・俺らさ、飽きてたんだよ、元の世界に、」
「飽きた?」
「俺らの世界は平和なところだったんだ。魔物も魔王も人間以外の種族もいなくて魔法もない世界、そこから来た。向こうにはゲームとかお話とかでこういう世界の事を知っていた。とても面白そうと思ったよ。俺らはそういうのが皆好きだったからね。でも、仮想と現実は違う、実際なってみれば考えが変わるってこの世界にきてから知った。もしかしたら死ぬかもって、まあ、そんなわけだけど実際は向こうにはいない兎人続とか猫人続とかの亜人やエルフなんかに皆興奮しちったりしてさー、死にたくないけど、帰りたいとも思わない。と、まあそんなとこ」
「そうか」




