1話 俺は女の子になってしまった
作者の猫雪です。私は基本的にTSものにはとても興味はなかったのですが。とある作品を見たらその作りたくなってしまいました。私は小説家初心者なのでもしおかしな点などがあってもご了承ください。
俺は雪野 白 21歳独身。
普段学校には行かず家に引きこもり親が事故で亡くなりその親の保険金と慰謝料で自堕落な生活をしているクズだそれに比べ俺の妹(雪野 葵)は、、、病んでは仕方がないか。
まぁ学校に行かないのも、引きこもってるのにも色々と理由があるのだが長くなりそうだから辞めておく。
まぁ今日は珍しく外出しようと思う。
本日発売の人気ゲーム、ファイにゃんファンタジア
通称FFの期間限定パッケージを手に入れるため珍しく早寝、早起き、朝ごはんという身支度を済ませ、ゲーム屋に行こうと思う。
朝から一番にいい年の大人がゲーム屋前に並んでいち早く入手して、いち早く家に引きこもり買ったばかりのゲームを完全クリアするまで毎日引きこもる人のことを世間一般的に、自宅警備員、特級在宅士、ヒキニート、ゴミニート、カスニート等などと呼んでいる奴は居るらしい。
まぁ仕方がないだがこちら側の気持ちも知ってもらいたいものだなと俺は思う。
とりあえず行くか〜と思い玄関で運動靴を履く。
そして家に向かって「行ってきまーす」と言う。
久しぶりの外の空気は美味い。と思いながらゲーム屋の営業時間を確認する。えっ!後15分!やばい徒歩だから俺のペースだと結構掛かるぞと慌てふためき慌てて玄関先からいきなり走ってしまった。
数カ月ぶりに外に出たため完全に忘れていた家の目の前が道路だということに。
遠くから車の音がものすごい勢いで聴こえてくると走った瞬間に理解した。
家の前には道路、家を囲むレンガ塀、完全に車から見たら視界に俺は映らないだろう。詰んだか、、、
もう走馬灯が見え始めているし今までの人生で後悔したことを振り返った。
親の保険金を自分の自堕落な生活に使ってしまった事
コンプレックスで出来の良すぎた妹に嫉妬して引きこもりその挙句妹のことを無視してしまった。妹はあんなにも兄思いで優しい子だったのに、、、 と思いつつ走馬灯は消えた。
と同時に「ドーン」と激しい音が響いた。意識がもうろうとする。パジャマ姿の妹の姿が見えるいや視界がはっきりししていないが声が聞こえる。
「お兄ちゃん!お兄ちゃん、、しっかりして起きてよ」
と心配、不安、焦りと様々な感情それに今にも泣きそうな声がする。
「私を...1人に..しないでよ」
意識がもうろうとする中最後に声を出す
「ふがいない兄でごめんな、あおい」と頭を撫でてあげようと頑張って手を挙げたが届かなかった。
意識が完全に暗闇に落ちる。
俺死んだのか。まだ21歳だったのにな、
今では馬鹿なことをしたと思う。妹をたった一人にさせてお兄ちゃん失格だな。はぁ~もっと頑張れば違う人生があったのかもな〜やり直して〜と思っていた。
てゆうか長くね、えっ?死後ってこんなにも退屈な暗闇の世界にいるものなの?と恐怖心が湧いた。
ん?何かみょーに温かい、死んだはずなのに何か体があるみたいな感覚がそれに目を開けられそう。
「んー...ふぁー」ぐっすり寝てたみたいだ俺死んだはずなのにな。目を開ける。
まぶ!太陽直視しちゃ駄目だろ。
何で生きてるんだ? ここどこだ一面平原だな?ここ日本だろ?と疑問が湧いてくる
でかく「はぁ~」とため息をつく。
???
声がおかしい
「あ~あ~」風邪かな、、体も重いし、いや引かれたせいか?ひとまず立つ
???
何か身長やたら小さくないか?それに髪も長くないか?
ついでにあるものが無くて無いものがある感じがする
とりあえず髪から触る。
サラサラしてるしかも腰まで伸びてるあれ?色が黒髪じゃなくて白髪マジか、、、
次に胸部
ムニムニ胸部に膨らみを感じる嘘だろ...じゃあ下は?無い!ツルツルだ...えっ?嘘でしょ?今まで俺と共にした戦友がいなくなってる。もう戦友と俺自身を労えない...駄目だもう..おしまいだ...と
白はものすごいショックを受けた
少し落ち着いて来た、要するに今の俺は女子で、、、いやどういうことー!!
次回へ続く
次回 俺(♀)は不便なカラダになってしまった
追申
やばいやばい2作同時に制作はまずい。ただでさえもう片方が完結まで内容考え終わってないのに俺♀は完結できるんかな〜取り上げず週1目指しま〜す by猫雪




