精養軒にいらっしゃい。
実話です。
小4のころ、クラスの中でも授業中喋っちゃうような結構明るい人と仲が良かった。
そいつとはワンピースの話で盛り上がり、アニメの真似をして戦いごっこなども良くしていた。
ある日の下校中、
「サンジ(エロコック)が思わず〇〇しちゃうナミ(エロいキャラ)の画像、みたいなやつ知ってる?」
と聞かれ、
「知らん」
と正直に言うと、
「見てみ?ヤバイよ?」
と言われたのでパソコンで調べてみた。しかしなかなか出てこない。
が、いかがわしいサイトにはたどり着いていたようで、まあその画像をみて興奮していた。(スッキリする方法は知らない)
その後も探し続け、マンガを発見した。
それまで画像を見ていて耐性がある程度あったし、マンガだったので読んでみた。
内容はインペルダウン(牢獄)に捕まったルフィの仲間(ナミとロビン。ナイスバディな2人。)が犯されて、ロビンは大きなイチモツをつけられて、ナミに襲いかかるというものだった。
流石に刺激が強すぎてトラウマになり、もうこんなの見ないし思い出したくもないと決意して終わった。
しばらくして、漫画の考察サイトなどを見ていてアッチ系の広告をタップしてしまった。
それは小学校の授業で男の子が下半身を脱ぎ、女の子がそれを触るといった内容で、気になったぼくは風呂場でそれを一人でやったが、それをすると自分のモノが重力に逆らうという現象・感覚が面白く、立った時点で目的を達成していたのでそこまでで終わっていた。
小5になった頃には、男子の間で本格的に知識が付き始め、セッ〇スと言い合って笑ってたりした。
ぼくは知識が乏しかったため、ネットで調べ、自慰行為の存在を知り、多分ワンピースの漫画を読んで精通した。
その時は透明のネバネバだったので精通はしていなかったのかもしれない。
今では頑張って自分で剥き、マンガワンの「先生で〇〇しちゃイケません」というエロで釣って正しい知識を教えてくれる漫画に出会い、しっかりと知識はあると思う。いわゆる仮性包茎である自分のイチモツを恥ずかしがることはない。だって7割ぐらいの人が包茎なんだから。
みなさんの体験も感想欄でぜひ教えて下さい