1月8日 煮魚に煮汁かけ続ける狸
5時半起床。
昨日の焼肉が少し腹の中に残っていたので朝ご飯は食べないことにした。
7時50分家を出る。
出社。
昼休み、胸筋トレ。
昼飯、味噌カツ定食。
残業して退社。
妻から食パンを買ってきて欲しいと連絡が来ていた。
電車の乗換の駅の構内にあるパン屋に寄る。
食パンと惣菜パンを買う。
惣菜パンには焼きたてと書かれていた。
20時半帰宅。
妻は家にいた。
妻は台所におり、フライパンで煮込んでいた魚にスプーンを使ってピチャピチャと味噌ダレをかけ続けていた。
フライパンの中の味噌ダレは薄く、味噌ダレというより味噌汁のようだった。
なんでそんなにタレが薄いの?と妻に聞くと、あなたがいつ帰ってくるかわからなかったから薄いタレを長い時間かけて煮詰めてたの、とのこと。
理由を聞いてもなぜわざわざ薄くしてから煮詰めるのかよくわからなかった。
夜飯、魚の味噌煮、ポテトサラダ、惣菜パン。
魚の味噌煮は味噌の味はしなかったがプリプリとしてて美味しかった。
魚の名前はわからなかった。
ポテトサラダはポテトが濃厚で美味しかった。
じゃがいもがさつま芋くらい黄色で、玉子を混ぜたくらい濃厚だった。
惣菜パンは明太子とポテトとベーコンのパンでほんのり温かかった。
妻とたまごクラブを読む。
だらだら。
23時半就寝。