1・リンカ5さい、いきなりじっせんをしてみる。
「いでよほのお!」
ぼむ
スライムの突撃!びたーん!
「へぶし」
うーん、おかしい。ひがでているのにとばないです。ひがよわいのかな。
「もっともえろーほのお!」
ぼぼー
スライムの張り付き!ちゅーちゅー
「ほぎゃああ!」
ままままずい、これはとかすってやつです!どうしぢょうぢあいいづどうしぃあばばばばば
のうないかいぎいいいいい
―しらないよ!―
―びゃあああああん―
―おーほしさーまーみーつけたー―
―TPRG的にはマジックハンドで攻撃かな―
―せんせー!せんせええええ!―
のうないもだめです。もうだめだ。
「マジック・ブロー」
ぱーん、スライムは剥がされて吹っ飛んだ
あれ、しんでない。
「自分から死ににいかない。」
「このこえは、だ、ダイアナしぇんしぇい…」
「スライムを倒そうとしたのね、その気概は褒めてあげるわ。さあ、見ててあげるから倒してみなさい。傷も魔素も回復はしてあげるわ。」
おにのダイアナしぇんしぇいいいいいいいい
30分後
「な、なんとかたおせました。」
「お疲れ様。倒せた理由は?」
「え。えーと、えーと。ひがまえにでたから?」
「そうね、いくら炎を出せてもその場にいるだけじゃ攻撃にならないわね。手にまとわせて触ったり、飛ばしたりして「当てなくちゃ」。じゃあ1つ勉強になったとして………」
「ご、ごめんなさいぃぃ…」
「外に出て危険な行為をしたペナルティーは受けてもらうわよーリンカちゃぁーん(指ポキポキ)」
「びゃあああああああああ」
ああ、わたしはしにました いえ、これからしぬのです
こんな感じで5歳くらいの幼少時代は過ぎていきました。
執筆中の「パールちゃんの大冒険!!!」と「サイボーグと異世界」を書いていて息が詰まったらここに書いて息を抜く、という程度になるかもしれません。