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ボヤキ2
ちょっと汚い話です。
ラーメンが好きだ。豚骨・醤油・味噌・塩・つけ麺など、唐辛子や山椒辛いもの以外はたいてい好きだ。
冬なんかは特に熱々のラーメンが食べたくなるもの。
しかし、それはワタクシにとって危険を伴う。
食べ始めるまでは何ともないのだが、啜り始めて少し経つと、霜が解けるように鼻から鼻水が溢れてくる。鼻水が鼻の穴を塞いで、麺を啜るのを邪魔するのだ。
そうなると、麺を啜りたいのに鼻をすすることになる。
鼻をかめばいいじゃないかと思うだろうが、店内で客が美味しそうに麺を啜っている所へ、鼻をかむ『ブブゥ―――!』なんて音を響かせて食欲を失せさせてしまうのは申し訳ない。
だったらトイレに行って鼻をかめばいいと思うだろうが、これは一度行ったくらいでスッキリするわけではない。後から後から溢れてくるのだ。
だから、急いで食べて店を出て外で鼻をかもうと思うのだけど、これがかなり難しい。急ぐために麺を啜りたいけど、鼻がふさがっているから息が出来ずに啜れない。両方塞がるからもう地獄よ。
そして鼻が塞がっていると匂いがしないので、いつもより美味しく感じない。困ったもんだ。
寒暖差アレルギーというらしいが、温度をアレルギー物質と見なすとは、人の体って不思議だ。
失礼しました。




