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忘却のグレーテ  作者: だい
第三章
68/116

作者より

忘却の読者の皆様


いつも忘却のグレーテをお読みいただき誠にありがとうございます。

読者の皆様にアクセスしていただくことが私の励みになっております。


突然ですが、皆様にお伝えしたいことがございまして、

このような形でお伝えさせていただけばと思います。


以前にも、お伝えさせて頂いたかもしれませんが、

この作品は、グレーテ(朱音)の生き様を私を通してそのまま皆様にお伝えさせて頂いております。

私の空想なのでしょうが、ずっと彼女は実体験を私に語りかけるかのように伝えてくるのです。


先日、今後の展開について彼女が私に語りかけてきました。

その内容はエンディングに繋がるものでした。


ですが、昨日彼女は今後の展開について別の内容を私に伝えてきたのです。


ひとまず、前者を今後、皆様にお伝えさせてさせて頂く予定です。


つきまして、前者を第三章其の一、後者を第三章其の二とさせていただきます。


私の言語化する能力が低く、皆様の空想に多くを委ねてしまっていることにつきましては、

大変申し訳ございません。


学習の時間を設け、ストレスのない書き方をするべきであることは承知しております。

ですが、今はいち早く皆様に彼女の生き様をお伝えすることに全力を注いでおります。

その点につきましては、ご理解いただけますと幸いです。


今後も忘却のグレーテをどうぞよろしくお願いいたします。

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