表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

彼女は美少女でしかも霊媒師

作者:松山カイト
ある日僕が恋したのは、左足の靴下が右足のそれに比べて3cmほど短い美人の幽霊だ。なぜ幽霊って分かるか?人間とは思えないほど美しいからだよ。
幽霊に出会ったせいで、霊媒師だというなぞの同級生に上門寺珠理と関わり合う。彼女が言うには僕はとても霊に好かれやすい性質で、それと同時に霊に襲われやすいという。彼女はいつも一緒に居て守ってくれるというが果たして。それに彼女の笑顔はいつも寂しそうだ。
ある日、彼女の過去を知ってしまった僕は泣かずにはいられなかった。
 そして美人の幽霊の正体とは
左足の靴下が右足のそれに比べて3cmほど短い幽霊
1
2018/01/06 00:43
2
2018/01/09 13:13
3
2018/01/06 09:47
4
2018/01/06 10:42
5
2018/01/06 14:08
6
2018/01/08 21:36
7
2018/01/06 16:27
8
2018/01/08 21:02
9
2018/01/06 16:34
10
2018/01/06 18:36
11
2018/01/08 22:26
12
2018/01/06 18:46
幽霊よりも怖いもの
幽霊より怖いもの
2018/01/06 18:51
バカじゃないの
2018/01/07 10:00
僕たちの相性
2018/01/10 16:35
死より怖いもの
2018/01/07 10:48
あの湖
2018/01/07 15:11
チーちゃんの涙
2018/01/07 15:48
献花
2018/01/07 16:19
彼女の過去
2018/01/07 19:38
絶望
2018/01/08 10:01
生死
2018/01/08 12:05
2018/01/08 17:38
魔法の薬
2018/01/08 19:34
イチかバチか
2018/01/09 01:37
いつも君の後ろには
契約の行方
2018/01/09 17:47
守護霊
2018/01/09 20:19
守護霊の鏡
2018/01/09 22:32
彼女の家
2018/01/10 20:19
2018/01/10 21:19
彼女の笑顔
2018/01/10 22:28
彼女の彼氏
2018/01/11 22:33
ひとりの帰り道
2018/01/11 23:53
僕がこんなにモテルとは
カワイイ彼女
2018/01/12 17:49
2018/01/13 00:08
冷たい背中
2018/01/13 10:43
2018/01/13 22:48
僕は彼と違う
2018/01/14 23:07
僕と彼
2018/01/15 23:41
最悪の結論
2018/01/16 20:54
彼女との約束
2018/01/16 23:14
写真
2018/01/17 21:42
2018/01/18 23:24
告白
2018/01/20 00:33
泣き虫
2018/01/21 21:08
優しい幽霊
2018/01/22 23:14
大好きな彼
2018/01/24 23:27
大好き
2018/11/20 10:54
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ