表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔王七星  作者: hairaru
1/1

七星

転生する

プロローグ

眩しいなんなんだこの光は、そうだ僕はあの時。2時間前僕はパソコンで異世界に行く方法を調べていた。なぜ調べていたかというとぼくはあっとうてきに友達が少ない、でもそれだからといって異世界に行く気はなかった。正直遊び半分だったのだ。

ぼくはあの光に引きよせられていくたびに体がきえてきたのだ。そして今体がだるい頭も痛い、そして気がついたら前の人生の大半を忘れた。そうぼくは転生したのだ。その時一匹の精霊が現れた、「わたしは光の精霊ライトです、あなたはこの世界で取り返しのつかないことをしてしまいました。もうこの世界には戻れないと思っていいでしょう。ですが転生はできます、ですがこう見えて光属性の私は光属性しか能力を持たせることしかできません、それでもいいのなら何なりと申し付けください。」決意はした、転生するたとえ光属性でも。さあ何に転生しようかそうだ魔王に転生しよう、「ライトっていったっけ僕は光属性の魔王になりたい」「魔王で本当にお間違えないでしょうか」「はい」僕は覚悟を決めていった。「お名前は何にしますか?」「魔王七星」といった瞬間僕は光に引き寄せられて転生した。そこは明るい場所だった、誰かに話しかけられたおはようございます新たな魔王様、俺ははっとしたそしてつぶやいた「魔王七星と名乗るよろしく頼む」そして俺の新しい魔王生活が始まったのだ。




戦闘

ボスがーでる

2・魔王1日目、気が付くともう朝だった、俺はまず「魔王だからせかいを制圧したい」とつぶやいた・執事ラングレー「魔王七星様ならできると思います」とつぶやいたまずはやって見よう気がついたらこの世界で一こののせかいで一番強いのは俺だと、そして魔法を唱えた「光の聖霊よこの世界を制圧せよ「まじかポリス」と唱えた瞬間に魔法陣が開いたその力を世界に放り投げた世界が闇の地から光の地かわった俺のいる場所にきゅうでんができた、そして第一の挑戦者が現れた、・その挑戦者の歴史、彼の名は「がーでル」闇勢力のボスだだが最初は人間だったがガンバってや闇勢力の第一ボスになった。・せんとう・、そしてがーでるはつぶやいた、「名は何という今すぐに殺す」「名は魔王七星だ今なら子分にさせてもいいぜ」「ふざけるな子分になるなどもってのほか」どうやらたおすしかないようだ。「光のおうぎびっくばん‼」と唱えた、彼は瞬間的にやられたそしてこう白状した「子分にしてください」彼はやつれた声でいった、「本当にいいのか?」「あなたの力は私の能力を何百倍も上回る力を持っていますどうか子分にしてください気に入らなければ殺しても構いません」「そこまで言うならしかたないお前を第二光魔王にする」「ありがたき幸せ」そしてそのガーデルを光属性にしたそして俺の第㈡魔王にしたのだ。


快適生活

開拓会議

3・それから俺はいろいろなこと試した、だがなぜ自分の陣地がはってんしないのかおれはふしぎにおもった。そうだ国のはってんとくにのなまえをわすれていた!俺は子分とラングレーと会議をすることにした、ラングレー「まずなまえを決めたほうがよろしいかと」何にしようそうだ「魔国七星と言うのはどうだ」とつぶやいた瞬間「全員から「いいと思います!」と言われたこうして魔国七星の成立が成功した。「それからやくしょくをきめよう」ラングレー!」「はい」「おまえはひきつづき魔王のしつじになれ」「がーでる!」「はい!」「お前は国の開拓を頼む」「りゅ

うかいしました!」「直ちに始めよ」「了解」そして誰もいなくなった次の挑戦者が楽しみだ。



ライバル国

闇帝国

闇帝国・「なんだあの光は、」「「おそらく光魔王がふっかつしたのでしょう」「じょうきょうは」「闇レーダーによるとその国のなは魔国七星です」「ハドル直ちに魔王を倒してこい」、ハドル・「了解しました、エレクトン様」エレクトン・「いっこくに七星を止めなければそう言えばガーデルがいないな。まさか死んでないだろうな」「報告しますガーデル様が七星に寝返りました」「なんだと!裏切者め!」


七星様報告します「なんだ」「私たちも光れーだを作りましょう」「なんだそれは!」「それは相手の国の行動を見る優れものです」「どうすれば作れるんだ?」「それはあなたの魔導書にのっています」「どこにあるんだ」「すぐそこにあります」ほんをてにとった「ここだな」 開いた瞬間ある物が出て来た「これが光レーダか」「そうでございます流石ですね」「当たり前だ」「それとがーでるはい!開拓の書をやるから1秒で開拓せよ」「了解しました」がーでるは魔法を唱えた・国と国民がはってんした更に七星教が生まれたさらに俺はひっさつわざ「ビスマルク」を覚えた。だんだんと国が都市になってきた。



連合軍

闇帝国連合軍の登場

報告します七星様、光レーダに闇帝国という連合軍が見つかりました相手の名前は「ハドル」「兵力は、およそ30万」「なんだと!」「こうなったら力ずくしかない」「そのようですね」「こっちの兵力はどのぐらいだ「およそ40万」「これなら勝てるな」そうですね」「俺も行く」「了解しましたご案内します」


光闇戦争

出撃

「到着しました七星様」「おう」といった瞬間闇帝国の大群が待ちよせていた「どうやら喋る暇もないようだ」「そのようですね」「ひかりのおうぎびっくばん!」第一の闇大群は壊滅した、闇帝国はあと4陣ある「これじゃきりがないな」その時おれの視覚のところに人影が見えた「誰だ名をなのれ』はどら「なをなのる必要はない!今すぐ殺す」「ザキインパクト!」ヤバイ!また俺は死ぬのか短すぎるだろとおもったしゅんかん人影が見えた。???「こんにちは新たな魔王様、わたしは光勇者「ミリス」と申します今日からお供させてもらいます。」といってはどらーの首をきった「あー痛いエレクトンさまー」そして総大将の力は無くなり闇の全ての軍隊が壊滅した。ミリス「詳しくは会議で話します」「了解した」「なぜ助けてくれたんだ?」「あなたに興味があったからです」といってきこくした


会議

光勇者みりす

帰国した「改めまして自己紹介します光勇者みりすといいます私はまえもいったようにあなたに興味があってつかえさせてもらおうとここに来ました」「さっきはありがとうきょうからよろしくたのむ、みりす。」「じゃあきょうからよろしくお願いします」


第二開拓

国民選挙開催

「七星様、」「なんだ」ラングレー・「国のはってんのために国民選挙で国の名声を上げませんか?」「それはなんだ?」「国民がどんなはってんをのぞむのかを国民の代表を決めてその意見を参考にしてくにをはってんさせ国の人気を上げるというしゅだんです、」「なるほどそれはいいな、いま国民を生み出す呪文を唱える!」「ケルサ!」その時いっきに国民が生み出された。「次に投票場を作る!」「スクルト!」その時、選挙場をが生み出されたらんぐれーは国民につぶやいた「今から投票場にどんな国にしたいか投票してください!」国民全員から声がした「了解しましたラングレー様」その時投票がはじまった。みんな一目さんに投票を始めた。

次の日、ラングレーはつぶやいた。「投票しゅうりょう!」国民が投票を終了した「七星様報告です、投票が終了しましたこれより1位の意見を発表します「国民が商売をしたいそれなら国にもお金が入るしみんな平等にくらせるから」「なるほど七星様その意見を試してみませんか」「いいだろう最後に部下に報告する!」「俺の部下たちよ!」全員「はいなんでしょうか」「商売をやって見ないか?」ミリス「いいと思いますそれはいい考えですね」ガーデル「俺もいいと思います」ラングレー「わたくしもよろしいかと」国民「賛成です」「よしこれで成立した、国民よ!今すぐに商売をせよ「了解しました!」国民が城下町に戻った

1ヶ月後「ラングレー様、報告します我が国の名声値が0から100に上がりました!さらに国の所持金が上がり1000ベルから1000000ベルに究極に上がりました!」「そうかそれはよかった」といって俺は安心して眠りについた。


国との交渉

火国ファイヤーウォール

・火国ファイヤーウォール「あの光はなんだ?」エンター「おそらく光帝国のふっかつの光でしょう、「いっこくも早く同盟を組んでくれこの炎レーダー探知機によると怪しくないようだ」「了解しました!」

・闇帝国・エレクトン・「はどらーはまだなのか!」「報告しますどうやらはどらー様は光魔王の部下の攻撃により戦死したということです。」「なに!あのはどらーが!」「どうやら力ずくで行くしかないようだな」「いけません!はどらー様が死んだ以上国は混乱に満ちています元々われらの国はあまり栄えていない以上攻撃出来ません!」「報告します魔国七星から通信が来ましたレーダーに今すぐ映します「どうやら攻め込んだことを反省していないようだな、名は何という」「わがはいは闇魔王エレクトン!貴様などわがこくにかなうはずもない!」「そうか、いますぐせめこむ!」「つうしんがきれました!」「やばいことになったな」「そのようですね」

魔国七星・「ということで攻め込むか」「皆の者!ガンバってこいよ!」軍隊「おー!」そしてひかりしんりゃくがはじまったのだ。


出撃2

光戦略

はげしたたかいだったおれたちは今闇帝国の宮殿にむかったそしてエレクトンの王座のところについた「そこまでだ!」エレクトン「殺す!」「いざ勝負!」「光のびっくばん!」「闇のびっくくらうん」両方のこうげきがぶつかりあった、はげしいせんとうだった。二人の技がぶつかり合い二人ともこなごなになったになった。闇の部下「エレクトン様ーー!」ミリス「まさかこんなところでやられるなんて!」そう二人とも死んだ「ここはいったんひきましょう」 眩しい前も見た光だ反対側に暗い光が見えたそうエレクトンを見かけたので話しかけてみた「なあもうたたかいなんてどうでもいいからなかよくどうめいをくまないか」「すじあいもない」「なあよく考えたらおれたちおなじひかりじゃないか「やみの光」と「光」「確かにそうだな良いだろう今日から同盟を組もう!」


ふっかつへのみち

ふっかつへの道

ふっかつ!

「さあどうする?」「あ!あんなところに出口があるぞ」「いこう」「おう!」そうしておれたちはでぐちをぬけた・みりす「よかった、!いきかえった!」・エレクトン・七星・「闇帝国と光国はもうけっして戦争なんてしない!これからは同盟を組み新たな連邦国にする!」「それはいいかんがえですね】そして俺たちは同盟を組み新たに「闇光魔連邦国」となった。まあこれで1件落着!「報告します火国ファイヤーウォールから同盟要請が来ました!」「いいだろう組んで来い!」「了解しました!」


同盟国

闇光連邦国の成立

ファイヤーウォール「よし同盟にせいこうしたぞよし闇光連邦国に松明をいっぱい輸出してくれ!」「了解しました」

闇光連邦国・七星「光れーだで闇区域のきゅうでんにつなげてくれ」ラングレー「了解しました」・エレクトン「今日からよろしく頼むエレクトン!」エレクトン「こちらこそよろしくな!」「まず輸入を交渉しないか?」「何が必要なんだ?」「武器がほしい、その代わりに太陽の光をやるっていうのはどうだ?」「いいだろう!」「部下たちよありきたりの武器を光区域の陣地に輸出してくれ!」「りょうかいしました!」七星「皆の者!ありきたりの太陽の光をゆしゅつしてくれ!」「了解しました!」

次の日、届いた「かなり品質のいい武器だな!これで名声があがるだろう」みりす「そうですね七星様!」こうして光区域と闇区域のバランスが取れた!」「報告します!火国ファイヤーウォールからがたいまつがたくさん届きました」「最高だな!」「報告します!光レーダから水帝国アクアリウムをはっけんしました」「まだ国があったのか!これより会議を開始する!」


覚醒

七星覚醒

水戦略

水国アクアリウム・リウム「あの光は何ですか?」「おそらく光魔王が誕生したのでしょう」3か月後「報告します闇帝国と魔国七星が同盟を組み国の名前が変わりました」「なんですって!」「おそらく国の名前は「闇光連邦国」です」「これは、戦争をするしかないですね光と闇はいっしょになるべきではありません」国民「そうだそうだ!戦争だー」「皆の者出撃せよ!」国民「オー!」

光区域・七星「たったいま!光レーダに反応があった相手は水国兵力はおよそ3000万!」ミリス「え!3000万なんで考えられない!」「まずいな国民を増やそう!]「ケルサーが!」およそ40000万の国民が生み出された「やっぱり七星様は最強ですね!」「ありがとな!」これで勝てる待ちぶせをするだけだ「皆の者出撃だー」国民「オー」そしていっきに出撃された。

「もうすぐ到着しますリウム様」「ありがとう」



出撃

ながいたたかいだった「よし俺たちも行くぞ!」エレクトン「おれもきょうりょくする!」「おうそれはこころずよい」「とうぜんだろうなかまなんだから!」みりす「わたしもおともします」エレクトン「出撃ー」「オー」

リウム「とうとう来ましたか光が闇といっしょなんてゆるしません!「アクアプロテイン!」ミリス「王剣光!」とつぜんふたりがぶつかった、かちんカチンというおとがうるさかった「おうぎ光ファイバ!」と技をを決めた後、ミリス「痛い」突然みりすにこうげきがはしった。「あなたの部下に水の呪いをかけました正直に言います「座間あみろ!」アハハ!」「ここはいったんひくぞ!」「おー」ヤバイ早く宮殿に戻らないと!ミリス「痛い体が緑色になっていますここはもう見放してください」「いやそれはできないあの時の言葉がとてもうれしかった」1年前「私はあなたに興味があります」「あの時はありがとう」こうして俺たちは宮殿にもどった。



呪い

ぞんびみりす

「大丈夫かっ、ヤバイからだがみどりになっている」ミリス「あー」「これはぞんびになっている!?」「あう?」「これは解除出来るまでダメだなそのうち治るだろう」「これより反撃に向かう!」「七星様?どうされたのですか?」へんじをしないようにしよう「到着しました」「アハハまた来るなんて情けないね」おっと七星の様子が?「覚醒!」リウム「ヤバイ」この時リウムは死んだ。「かったみんな帰るぞー!」 

帰国したみりすは、なおっていた「おかえりなさい!七星様」「よかった心配したんだぞ!」「こっちもですー!」こうしてまた平和が訪れた。


開拓報告

ガーデル開拓報告

ガーデル「報告します!」「おうがーでるひさしぶりだな」「わたくしの開拓はここまでになります、あとは国民に任せます」「けっかは?」「ぶき「てっぽう」を獲得しました!」「おうそれはいいな」「これで無敵です」「そのようですね」こうして最強の武器「てっぽう」を獲得した。


改名

大魔王七星

それから1年後、俺たちはある会議を開いた「これより七星様のが覚醒されたため名前を改名します。まず七星様は階級「魔王」「大魔王」「第2大魔王」「第3大魔王」「第4大魔王」「第5大魔王」「などぜんぶで15階級あります。その中から七星様は「大魔王」に覚醒しました皆さんこのことを光栄に思いましょう!更に祭りをしましょう!」たくさんみんなは祝ってくれた.みりす「どうして泣いているのですか?」「みんな真剣にいわってるから感動したんだよー!」「当たり前じゃないですか!あなたはこの国を治めているんですよ」「でもありがとう」「こちらこそありがとうございます、助けてくれて」



部下「報告します今すぐに火国ファイヤーウォールと連絡してください海帝国データバンクにファイヤーウォールが攻められています状況は仲間の街は津波に流されていて、相手は海魔法を唱えています。急いで援軍を出してください!」七星「なんだと!」みりす「なんですって!」「今すぐに兵を出せ」「いけませんもう兵力がありません更に、いま国民を作っても鍛えられません」「しょうがない火国ファイヤーウォールにきこう」「通信がつながりました!」「エレクトン、七星、助けてくれ、、」部下「闇区域から通信がつながりました!」エレクトン「七星今すぐに火国ファイヤーウォールに向かうぞこっちも兵力がない、力ずくで行くぞ!」七星「わかった!今すぐ行く!」七星「みんな火国ファイヤーウォールに向かうぞ!」全員「了解しました!」「出撃だーー!」全員「オー」そして火国ファイヤーウォールにむかった、バンク「ウォール!覚悟!」うぉーる「まずい!やられる!」七星・エレクトン「そこまでだ!」「なぜ闇帝国と光国がいっしょに!?」「覚悟!」「光のびっくばん!」「闇のびっくくらうん!」みりす「ひおうぎ!マスカラ!」がーでる「光のマスト!」バンク「なかなかやるな!?うっうわー!」エレクトン「おまえに死の呪いをかけておいたすまんがここはひいたほうがいいぞ」バンク「ひ、ひけー!」「オー」「これで1件落着だなそんなことより松明をありがとな!」「こちらこそありがとうございます!七星様!エレクトン様!」それから俺は帰国した「今日はなんかいそがしいひだったな」ミリス「そうですね七星様」「それとお願いがあるんだがミリス、俺と共に生きないか?」ミリス「それってもしかしてだけどけっこんてこと?もちろん!あなたがいいのなら」ラングレー「「おめでとうございます」2日後みりすとおれのけっこんしきがおこなわれた。みりす「七星様光栄ですこれからも共に戦いましょう」「そうだな」こうしてミリスと俺は結ばれた。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ