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freedom  作者: ゆうり
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プロローグ

俺は出掛けたついでに寄った、ゲーム販売コーナーで見つけた、

予約受付中のVRゲームに興味を引いた。

その作品の名前はfreedom。日本語訳すると自由だ。

説明文を見るとそこには、本当の意味での自由ゲームだった。

自由来の自由ゲームと言えば、自由な建築や選択しなどは無い。

そんな訳で予約をして、現在予約店前で並んで居る。そうして10時になり購入して

帰宅してすぐに起動した。

「freedomの世界へようこそ」

「おお~」

「まずは、キャラ作成に入ります」

「ベースから選択か、自分の姿を使うかお決めください」

「自分の姿で髪色変更」

「何色にしますか?」

「銀色で」

「他には?」

「変更なしで」

「次は職業選択です」

職業は大量にあった、一体どれだけの数なんだと思った。その中から決めたのは

「冒険者で」

「次はスキル選択です。二つまで選択可能です」

こちらは職業よりも大量だった

「このゲームの、スキル取得方法はポイントか?」

「ポイントでも入手可能ですが、それ以外にもあります。説明しますか?」

「頼む」

「分かりました。他には、訓練をして入手。または、スキルブックに記されているのを読めば入手できます。」

「訓練の目安は?」

「人それぞれなのでわかりません」

「わかった。剣と短剣」

「次は特殊スキルです。これは、貴方の器の大きさで、変わり一度入手できるスキル数が変わります。

特殊スキルは基本は、手に入りません。ここでしか手に入らないと

思ってください。

ここでの貴方の入手できる数は、8個です」

「分かった」

それから大量のスキルを見て行く 数か多すぎるのと有力なスキルが多いためかなり悩む

ちなみにスキルの詳細も見れるので、名前だけじゃ分からないスキルを見て行く

その結果 限界突破 略奪 怪力 鉄壁の守り 火魔法 水魔法 全属性耐性 

全耐性 

これらを選んだ ちなみに略奪はプレイヤーには使えない

「それでは、ご武運を」

こうして始まった


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