23 カオス! 俺の言葉で動揺したのをちゃんと見ていた二人が、乙女語録に記載してはならない言葉で敵を口撃して敵と俺にダメージを与えた。
2016/9/4 08:00 1/3
「グウッ!?」
くぐもった悲鳴が洞窟に響く。
「ロコちゃん!」
「ロコ!?」
「いや、魔法使いそうな格好だし今の内にって思ったんだ」
なんかアメリカ人っぽいヤレヤレポーズしたあと、バサリとマントを翻して自慢げに自分語りを始めそうなポーズしてたからな。ほれ、目を瞑って空中を見上げるっていうか、そんな感じで。仮面被ってるから目を瞑ってるかは分かんないけど、飛苦無が顔に当ったから瞑ってたんじゃないかと思う。
TRPGのアメリカ製シナリオなんかさ、ペラペラ喋りかけてくるボスは喋るついでに魔法の準備をしてることがあるからな。副長も喋りながらプロテクションできるし。ってことは……コイツもそういうことをする可能性があるって考えておこう。
ロコが逃げろって言うくらいだもんな……。
薄暗い中、黒い飛苦無は見え辛い。主の悲鳴で馬は落ち着きをなくしている程度だ。逃走されても困るし、馬ちゃんには悪いが気絶してもらおう。
なんにせよ今がチャンスだ。脳震盪を起こしているのか、馬上で揺れている仮面男。コイツはロコ殺しに関わっているとみて間違いない。遠慮も必要ない。死ななかったら話を聞こう。仮面男の仮面は割れて落ちたんだが、苦無は刺さっていない。どんな強度をしてるんだか……。
「プロテクション忘れんなよ!」
俺はプロテクションフィールドを展開し、一気に飛び出して接近を試みる。すると驚いた馬ちゃんが嘶いて、某エンブレムのように後ろ足で立ち上がった。
「あ」
落っこちた。でも油断してはいけない。急いで踏んづけようとしたんだが──足を杖で払われ、避けられる。俺が体勢を整えている内に、相手に距離を取られてしまった。馬ちゃんはどこかに逃げてった。
忌々しげに俺を睨むロコの敵。
「相変わらず人の話を聞きませんね。ルリッタシリーズは……」
「ルリッタ……シリーズ? なんかクズっぽい響きだな」
「相変わらずヒドイことするんだねー……排樹教の人って。消えればいいのに」
「排樹教は黙れ。ハゲ」
「はいじゅきょう? ……は、あとで聞くか。そうだぞ、黙ってろ包茎ハゲ!」
「ホーケー?」
リラ、そこは気にすんな。しないでください。乙女が気にしちゃイケナイ部分なのです。ルリッタシリーズとかロクでもない気配が漂う言葉については……これもあとで聞くか。
「ムッ? ハゲ頭、茹で上がった。真紅」
「茹でダコ包茎ハゲとか笑えるな、当った? この童貞野郎!」
「ドーテー? ロコちゃん、何言ってるの~?」
「ロコ語、今日も意味不明」
「リラとユユは知らなくていいんだよぉ~」
二人に頷いて合図を送る。
「なっ? ハゲ散らかした短小おじさん!」
その言葉をきっかけに苦無が飛ぶ。しかし──
「あまり私を舐めないでいただきたいものですね」
──苦無が当って弾かれるように後退したが、プロテクションフィールドで攻撃は通らなかったようだ。距離が更に開き、遠距離攻撃が無効化された今……迂闊に動けない。敵の魔法がなんなのか全く不明だからな。なじる攻撃もあまり効果がなかったみたいだし。我を忘れるくらい怒ってくれれば良かったんだが……。ホーケーの辺りはかなり動揺してたけどさ。
「ホーケーハゲ、誰も舐めたりしない」
「そうだよ! ホーケー? ハ、ハゲは舐めないもん!」
「やめて!? 乙女が言っちゃダメだあ!」
カオス! 俺の言葉で動揺したのをちゃんと見ていた二人が、乙女語録に記載してはならない言葉で敵を口撃して敵と俺にダメージを与えた。あとハゲを言い淀むリラにちょこっと優しさを感じる。でもホーケーハゲの時点で相当ヒドイ。小悪魔ちゃんめ。包茎野郎が跪いてしまったゾ?
「コールサーバント──」
「ガアアアアアアアアアアアッ!!」
いや違う! 蹲ったのは地面に魔法円を展開するためか!
「ギョー? ギョンギャ、ギャンギンギャー」
「ギョギェギャア……ギャンギャギャ、ギョーギャギィ~」
「ギャア、ギョギェギャ……ギギャギィ!」
「心臓以外は好きにしてよろしい」
四つ展開されたそれは……四体の魔物をこの場に生み出した。
レイジングベアは俺が一人で戦った個体よりも大きく、ゴブリン二匹は鈍く光る剣を構え……杖を持ったゴブリンが一歩下がる。
「失敗作とはいえ、魔法士の心臓を与えましたからね。それぞれ特殊個体に進化済みです。あなた達も素材として持ち帰るとしましょう」
クズ野郎が……ロコの心臓もそういう使い方かよ。シリーズ、失敗作。その言葉で曖昧な記憶がボンヤリと浮かんでくる。兄弟か、兄弟のような存在が……いた。いる、じゃない。笑顔でいなくなる兄弟達……ロコも……。
施設から出るのは寂しいことだけど、優しい人に引き取られるという虚言に喜んでいた──実験動物。ロコはそんな存在だった。
コイツ等は、そんなことを平気でやる組織かなんかなのだろう。生きていたら話を聞こうとか思っていたけど……殺さないほうがいいかもしれない。
勿論、こっちが負傷するのは絶対に避けなければ。
だとすれば異常耐性がある俺がレイジングベアを相手取るのがいい。俺と雷電がクマ、リラとオーちゃんが剣ゴブリン。そしてユユが杖ゴブリンってトコか。
「ゴブリン頼む! 雷電、ベアを攻撃っ!」
「了ー解っ!」
「分かった。行け、オーちゃん!」
チラリと二人のほうを見ると、オーちゃんが二匹の剣ゴブリンを牽制している内に、リラのクナイベルトをユユに渡すようだ。
よし、攻撃に注意して飛苦無を埋め込んでやる! そう意気込むものの、強化した雷電を凌駕するレイジングベアのパワー。知能は上がっているため、殴る蹴る組み付くなどは大丈夫なようだが、学習していないせいで崩しや捌きの概念が雷電にはまだない。翻弄されている。回りこんで膝に攻撃を仕掛けたいが、レイジングベアの両脇を固める剣ゴブリンが警戒の視線を送ってくる。リラやオーちゃんと戦いながら……だ。そして時折飛来する杖ゴブリンの火球が俺の行く手を阻む。ユユの投擲も杖で弾かれている。
ゴブリンが強い。特殊個体ってここまで戦闘能力が上がるのか!? 俺も苦無を投げて牽制してみるが効果がない。そんな攻めあぐねる俺達に優越感を抱いているのか、気持ち良さげに胸糞悪い話を自慢するホーケー野郎。
無理やり交配を繰り返して生まれた──ドワーフ、オリジン、エルフ、ミジェットの因子を持つ母体。そしてベースとなる種族を父として生ませたハイブリッドの個体がルリッタシリーズらしい。しかし長所を短所で相殺したため、ロコ達は素材として使用されることになったようだ。
ロコで例えるなら──力はあってもエルフの因子が物理系技能を取り辛くし、エルフの因子を持っているのに生成魔法が発現して、ミジェットの因子が魔法技能取得を邪魔する。ミジェットの特徴である素早さは鈍重なドワーフに上書きされ、オリジンの成長力があっても不要と判断されて処分が決定した──と、そんな話を自慢するハゲ散らかしたホーケー野郎。一人で悦に入ってる。
オナニー野郎が……今の内に張り倒してやりたいが、魔物が連携して邪魔だ。イライラするなあ。
焦りは禁物だけど、追加を出される前になんとかしなければ危険は加速度的に増える……やるべきか、やらざるべきか。稼動時間が分からないけど……。
「半端物に相応しい結末を用意して差し上げますよ」
気色悪い笑みを浮かべて話しかけるクズを見て、決心した。お前は死んでも良し。雷電の核LVが5になった時、新に追加されたバトルスタイル。やるか。
「コネクティブ──」
『──STANDBY』
杖ゴブリンの攻撃が襲い来るが、俺と雷電は光り輝く魔力に包まれて火球を弾く。警戒した剣ゴブリンが下がる。魔法円が展開され、世界に書き込む魔法の呪文。集え精霊。謡えよ、謳え。精霊よ……。
「アサルトアームズ! セットアップ!!」
──其の身で大地を震わせよ。九十九の御神の巌巌の、腕力は旗印。頭顱を象る黒曜の、大なる銀杏の冠よ──
魔力のラインが生成され、雷電の核宝石と俺を接続する。
『RIDE IN READY──』
後ろに飛び上がり宙返り。大の字に身体を広げた俺に、頭と四肢が分離して六つパーツに分かれた雷電が装着されてゆく。
融合装着型強化外部装甲ユニット。
俺は──その名を叫ぶ。
「アサルトライデン・ストライカーッ!!」
鋼の強度を誇る重厚な岩石の巨人。降り立つその身で大地を震わせ、沈黙が支配する。
「ギャヒー!」
「ウギャギャギャー」
「ゴオオオオオオオオオッ! ガアアアアアアアアアアッ!!」
「クク……なんですか、その滑稽な姿は……ククク」
リラとユユのほうを振り返る。
ピシと二人は固まった。
今の俺さ? なんて言うかさぁあ?
顔だけ出てる力士の着ぐるみを着たジュニアアイドル? みたいな?
イメージではカッチョイイつもりだったんだけどね? うん。
オナニー野郎に笑われた。ゴブリン共も肩を叩きあって笑っている。
レイジングベアだけが俺を敵と認識してるみたいで接近してくる。ああ……なんかもう……。
「フェイス・オフ」
雷電フェイスが俺の顔を覆う。そして振るうは……ただの暴力。
レイジングベアは鯖折で生命活動を終わらせる。その後、人間の力士でも1,000kgを優に越す破壊力のぶちかましで剣ゴブリン二匹を轢き殺し、魔法を放とうとしている杖ゴブリンの身体に張り手を叩きつけた。
「な、な、なんなのですか……あなたは……いったい……」
「ニューロコだよ。それはそうとさ、気合入れて防御したほうが──いいよ?」
「ゴェッ」
紫電の如き速度で放たれた突っ張り──鉄砲が、オナニーハゲマントを宙に打ち上げた。
「リムーブ……」
解除の呪文で分離した雷電は蹲踞の姿勢で手刀を切り、立ち上がって佇んだ。お疲れさま。そして虚しい戦いだった。とはいえ、コイツがバカっぽいヤツでセーフだったのかもしれない。雷電には死体を集めてもらう。
「特殊個体、儲けた」
「排樹教の人も生きてるみたいだから特別手当出るかも~?」
「あ、そうなの? じゃあ持って帰ろう!」
「復活したら厄介」
「うーん……ロープでグルグル巻きにする~?」
「いや、もっと確実に拘束しよう」
身包みを剥いだ後、俺は厚さ2mmくらいの鉄板をビローンと生成して、簀巻きにしてやったぜ。そして口に入るくらいの鉄球も生成して突っ込み、使い道のない剣帯で猿轡をかませた。その時に意識を取り戻したので頭髪を毟っておく。是非もないし慈悲もない。そして俺の存在力が7にアップした。特殊個体っていうくらいなんだからババーンと上がって欲しい。あ、でもそうすると痛いのか……。
「それよりロコ、さっきの何?」
「そうそう! ロコちゃんスッゴイ強かったねー!」
「あれがボクの特異魔法だった」
生成したゴーレムを装着するアサルトアームズ。ゴーレムの能力値に俺の能力値も加算されるようで、戦闘力が大幅に上がる切り札だ。ただ魔力の消費は激しいみたいで、雷電はもう帰ってしまった。アサルト化した時は、稼動時間が分になるのかもしれない。
核LV5の現状ではバッチリ充電した雷電を、出した直後に装着しても五分くらいと考えておこう。でもアレだな……出して四時間後に装着すると一分しか持たないのかねえ。使いどころが難しい。
「そっかー。ライデンを出すか出さないか迷うね~?」
「稼動時間、増やすしかない」
「だよなあ」
「それより、ベア。どうやって持って帰る?」
「おっきいもんね」
「一個ずつ地上に運ぶしかないんじゃあ……?」
ゴブリン三匹は鉄のソリに乗っけてリラが引きずって運ぶ。ドロップアイテムはユユに任せる。そして俺がオナニー野郎とクマをロープで縛り持ち帰ることに。運ぶ準備を整えた後、苦無を回収。
「早く帰る。剣、重い」
「そうだねー。ゴブリンも臭いし!」
「そういえば上の階に七体残ってるなあ」
そして縄梯子の下で問題が発生。
「オーちゃん、上れるの~?」
ピシと固まるユユ。オーちゃんはアギャと鳴いて壁の出っ張りを使い、器用に上ってった。ネコ科でセーフだったな……。
そしてもう一つの問題。死体の運搬だ。担いでは上れないので俺がまず上の階に上がり、フック付きロープを垂らしてなんとか引き上げた。壁に擦れてウーウー唸ってるヤツがいたが、大丈夫。まだ生きてる。穴のサイズがギリだったのさ。
七体のノーマルゴブは後まわしにして、まずは洞窟から出ることにした。重くてリラじゃ無理だった。
洞窟の入り口に戻り、俺はノーマルゴブの回収に向かう。リラはゴブリンの解体、ユユは……もうダメだー。剣の重さに疲れ果ててヒィヒィ言ってるので休ませる。ムキムキはアウトだけど、もう少し力を付けたほうがいいんじゃないだろうか?
レイジングベアをソリに乗せて運びたいが、前回のクマより大きいし結構はみ出してしまう。
「やっかいだなあ」
「もっとおっきいのを作ったら~?」
「運び終わったら邪魔になっちゃうんだ」
「売ればいい」
「売れんの?」
鉄だし売れるみたいだ。なら作るか。ン~……ロープを引っ掻けるフックを両サイドと前に付けて……って、歩いて町まで持ち帰るのもなんだし……いかだを作るとしたら川までだよな。
「帰りはいかだ作らないとキツイよな?」
「歩き、無理」
「早く帰らないとベアが痛んじゃうかもー?」
「川までだしね。無理やり運んでしまおう」
すると木の根っこでひっくり返る事件が発生。結局は俺がソリごと頭の上に持ち上げて運ぶしかなかった……。マジで余計な手間をかけるヤツだ。ゴブリンが出たら顔の上に騎乗させちゃおっかなあ。生き地獄を味わってもらいたい。
川に辿り着いた俺達は、まず水浴びをしてゴブリン臭を取り除く。当然オナニー野郎には見せられないので、目隠ししておくのだ。
そして遅い昼ご飯と休憩を取り、いかだ作りのための木を切ることにした。鉄の斧を生成して適当なサイズの木に叩き付ける。確か「><」みたいに削っていけばいいんだったよな? 川に向かって倒すなら川側を深く……だっけ。逆だったら押し倒そう。
三人と一匹で乗れる長さに丸太を分断する。獲物用のいかだは沈まなければいいので、適当に。枝を払っている内に夕方を迎えたので、続きは翌日にした。
†
そして迎える七日目の朝。今日まずやることは、いかだ作りだ。日が昇るまでマッタリする。
「ロープ、足りる?」
「あぁ、いいよいいよ。ボクが針金作るからさ」
「ロコちゃんの魔法、便利でいいなあ」
「そういえば副長の手紙にもそんなこと書いてあったっけ……便利に使われるみたいな?」
「そういえばそうだねー」
「ロコ、船は出せない?」
「出せるの!? ロコちゃん!」
「あれ? 話したことなかったっけかな。素材は鉄と石だし無理かなあ。あと、単純な物だけなんだ」
「そっかぁ」
「ムゥ、残念」
鉄の船、形は作れても強度と重さが不安だ。しかもクマまで乗っけると沈みそうだよな。素材が鉄と石ってのはドワーフがメインだからかもしれない。
日も昇ってきたし針金を生成する。にょろーん。えー……っと、まずは並べた丸太を纏めて縛る。丸太と丸太の間に針金を通して、先に縛った針金ごと縦に縛って締めるんだっけな。そんで横向きの丸太を前後に固定して完成だったはず。
一時間ほど格闘して作った。獲物用のいかだにロープを結わえていざ出発だ。
いや、オールも必要か? あったほうがいいか──と生成する。ちょっと長かったような気もするが岩とか押すのには長いほうがいいかと2mほどの鉄棒を振ってみる。
「大丈夫かな?」
「じゃあ~!」
「出航!」
「オッシャー!」
そして二日後の朝、俺達はゴリアテへと帰還した。
<所持品>
財布x4 水袋x2 袋x4 寝袋 ウェストポーチ 油x4 火打石と打ち金
ロープ15m フック付きロープ5m ピッケル ピトン×4 ショベル
保存食x7 革製多目的手袋x6 手鏡 応急セット 傷薬x2
レコーダーと紐付き革製カードケース 雷電用バックパック
小袋(メモ帳十枚 筆記用木炭 消し木) 鉄棒 鉄のソリ 鉄の斧
ポット コップx3 鉄串x3
タオル×2 バスタオル×2 歯ブラシx2
シャツ×3 チューブトップの肌着×2 かぼちゃパンツ×3 大人パンツ×1
<装備品>
鉄のトンファーx2 解体用ナイフ 火蜥蜴のローブ(耐火、耐斬撃、耐刺突)
革のグローブ 厚手のシャツ チューブトップの肌着 かぼちゃパンツ ブーツ
クナイベルト(腕用x2 腰用) 飛苦無x15 石弾x9
<所持金>
小銅貨x0 銅貨x2 銀貨x1 金貨x1
<雷電 為衛門>
出力8 耐久10 速度5 制御6 核LV5
--------------------------------------------------------------------------
消費:保存食x9 油x1 歯ブラシx1 剣帯
生成:鉄板 鉄球 鉄斧 針金 オール
リラ、ユユの重い荷物を預かっている
--------------------------------------------------------------------------
名 前:ロコ・T・ルリッタ
性 別:女
年 齢:12才
種 族:H・巌の民
所 属:魔法士ギルド
月影の魔女達
存在力:6→7
技 能:生成魔法[AA]
毒耐性 耐久力強化 存在力吸収量強化 魔力操作
存在力順応 病気耐性 状態異常耐性
▽
種族特性
暗視 筋力強化
言 語:母国語 共通語
称 号:ペタン娘魔女
---------------------------------------
名 前:リラ・ポル
性 別:女
年 齢:13才
種 族:兎の民
所 属:魔法士ギルド
月影の魔女達
存在力:13
技 能:交霊魔法
ラヴィッシュ・アーツ
聴嗅覚情報強化 気配察知 存在力順応
投擲 存在力吸収 魔力操作
▽
種族特性
脚力強化 鋭敏聴覚 鋭敏嗅覚
言 語:母国語 共通語
称 号:ペタン娘魔女
---------------------------------------
名 前:ユユ・ヒッティネン
性 別:女
年 齢:12才
種 族:月の民
所 属:魔法士ギルド
月影の魔女達
存在力:11
技 能:使役魔法[魔獣]
存在力順応 存在力吸収量強化 投擲
魔力操作
▽
種族特性
夜目 闇属性
言 語:母国語 共通語
称 号:ペタン娘魔女
---------------------------------------
次回ペタン娘魔女AA第二十四話「水と女子と尻ペンライセンス」にセーットアーップ!
次回は12:00です。




