21 ロコスプラッシュ。それはまるで──光の噴水だった。
2016/9/3 12:00 2/3
空の息吹で葉と葉の会話は始まり、川の流れは陽光を踊らせ賑やかす。朝日が俺の顔をブスブス差して目覚ましの報せを送ってくる。ウー眩しい……。
プチ遠征二日目の朝だ。モゾリと寝袋から抜け出して、小便しようと木陰に進入すると先客がいた。
「おあよ、リラ……ふゃぁああふ」
「おはよー、ロコちゃん!」
隣にしゃがんで飛距離を競う。溜め込んだ聖なる雫を一気に放つロコスプラッシュ。それは──大地に穴を穿つのだった……まる。
「ボクの勝ち」
「私、もう終りだもん。ズールーイ~」
とかなんとか話しながら朝食の相談をして、干し肉と野草のスープ&保存食で済ませることに。リラと相談して俺が野草集めに行く。雷電は起きた時、既にいなかったので改めて呼び出した。俺の守護を命じて一緒に森を捜索する。二十分ほどでそれなりに集まったので二人の元に戻り、軽く洗ってから鍋に投入。スープが出来上がる頃には太陽もしっかり顔を出していた。
食事と食休みを取り、後片付けを済ませて出発の準備。ユユがオーちゃんに魔法をかけ終わった時に雷電がゴーレムの兵器工場へと帰っていった。なんで? 一時間半くらいで消えた。
「ライデン、しまうの?」
「いや、勝手に帰っちゃった。もっかい呼ぶよ」
ユユの疑問に答え、再度アーセナルに繋いで呼び出そうとしたら『EMPTY』と……。ガス欠かあ。意識とか距離とか時間とか、そんなんじゃなくて燃料だったとは思わなかった。魔力を補給しないと動かせない。しかも……こっちから送り込むってのもダメみたいだなあ。ガス欠より電池切れのほうがイメージが近いかな。
「ゴーレムんちで魔力が補給されるまでダメっぽいってのが分かった」
「距離とか関係なかったんだねぇ~」
「時間が当り」
「ん? あぁー、そっかあ。燃料切れまでの時間ってことか。でもこの前は出してから気絶するまで二時間くらいだったような気がするんだけどなあ。なんでだろ?」
「色々試すしかないねー」
みんなでウンウン頷きながら、とりあえずお昼までは補給タイムを取ってみることになった。……充電でいいか。
しかしアレだな……稼動時間を越えると連続で使えないからゴーレムは何体か作ったほうが良さそう。初代領主も何体か持ってたみたいだし。ってか、何代前か知らないが何年も出されたままって……どうなってんだ? アーセナルがゴリアテの地下ってことだろうか? ユニーク違いで出しっぱOKなんだろうか……。手段が何かあるかもしれないって頭の隅にでも置いておこうかね。
シュッパーツと言いたげなオーちゃんの鳴き声を合図に移動開始。昼ご飯用の野草なんかを取りながら上流に向かう。
これといった問題もなく、もうほとんど散歩だった。昼休憩に入ろうとした時にゴブリンが四匹出てきたが、飛苦無でアッサリ退治できた。ただ、場所を移動する必要が……。
「ゴミめ」
「ホントだよー。休憩しようとしてたのにねーっ!」
「三十分くらい歩くかあ」
ホント、マジでタイミングの悪いヤツだ。結局一時間ばかり上流に移動して、保存食だけの食事にした。雰囲気汁がないだけなのに、味気ないというか……しょっぱい……パサパサ……。
「珈琲か紅茶が欲しいなあ」
「買っておけば良かったねぇ~」
「手遅れ。干し肉、スープにしないと硬い……」
「あ、ハーブティならお湯に漬けてチョット待てば作れたような?」
「でもお湯沸かすならスープでいいんじゃない~?」
「……それもそうだね」
「ポットもない」
「それも……そうだね」
少し余裕ができると、色々欲しい物が出てくるなあ。アレッ? なんか泣けてきた。
「この世界に来たばっかりの頃なんか焼いた毒魚と干し肉がご馳走だったのに……」
「ロコちゃん……」
「ロコ……」
二人に抱きしめられて、慰められた。そんでオーちゃんも乗っかってきた。遊んでる訳じゃないんだヨー!
一時間くらいダラダラ過ごしてしまったので、出発することに。雷電の充電も七~八時間くらいしたと思う。朝食後から昼休憩後までしまったままだったしさ。稼動時間も結構あるんじゃないだろうか?
マギマギ魔力を込めて世界に書き込む魔法の呪文。集え精霊。謡えよ、謳え。精霊よ。マギマギーッ! マギマギってなんだーっ?
魔力光で輝く魔法円の中心に鋼の如き重厚な巨躯がせり上がる。巨大ロボの発進シーンみたいで好きだ。グィ~ンとゆっくり回転しながら出てくれるともっと好みなんだが、そんな設定はできないのかねえ?
「オッシ、行こっか」
「おーっ!」
「ムン!」
そんな風に気合を入れた俺達だけど、なーんも出なかった。世界が夕日に染まる頃、雷電が帰還した。四時間くらいかなあ。充電時間の半分ってトコか? そしてこれは夜の番ができないことを示している。稼動時間が分かるまではオーちゃんだよりだな。スマンが頼むぜ的なことをオーちゃんに言ったらフーンとか返事された。
丁度良さげな岩場を探して野営の準備に取り掛かる。かまどを作って火を起こし、鍋でお湯が沸くまでの間にポットを生成した。ポットっていうか急須みたいな注ぎ口のある鍋っていうか、そんなヤツ。二回生成しなくちゃいけないから蓋は作ってないけどな。そして形が複雑だったせいか、いつもより疲れてしまった。
「テロリロリ~ン、てーつーポッッット~」
「ロコ、いい仕事した」
「ハーブティ飲めるね!」
「ただ、全部鉄だから火にかける時は注意しないと」
沸いたお湯をすくって、ハーブを入れる。鍋に食材を入れて具が煮えるのを待つ。そして気付く……コップがな~い。
「たはは、失敗」
三個作ってハーブティで一息入れる。香りは悪くないんだけど、砂糖がないので物足りないな。リラとユユはドライフルーツを入れて飲んでいる。俺も試してみた。
「悪くないね」
「ハチミツが欲しい」
「甘ぁいクッキーでもいいなあ~」
二人はもっと甘いのがいいらしい。まあ確かにハッキリと甘いわけじゃないからな。俺は結構好きかも。
雰囲気汁もそろそろいい頃合だ。鍋を囲んでみんなでお食事。ビスケットを汁に入れて砕いて食す。ほら、アレだ、おこげのスープみたいな感じで。
食事も終り、火照る身体を水浴びで冷ます。月と焚き火の柔らかな明かりが少女を照らすのだ。全裸の妖精が川で戯れている。そんなの絶対、幻想的で美しい。
水にプカリと浮くと解いた髪が水面に揺れて、カラフルな流し素麺のようだった。イカン、イカンぞ……まだ二日目が終わるくらいなのに、まともなご飯が食べたくなってきた。特に今は素麺とか思っちゃったから麺類食いたい。ぁああっラーメン餃子ライス定食がモーレツに食べたい。
鼻孔をくすぐる軽く揚げた刻みネギの香りが食欲をかき立て、肉厚でトロリと解れるチャーシューを頬張る。麺を鶏がらスープに絡めて一気にすすり、咀嚼すればプリプリのちぢれ麺が口内で踊る。そこに──琥珀色に輝くスープをちりれんげで流し込むのだ。ああ……その時俺は命の煌めきを感じるだろう。打ち震える身体が求めるは、旨味あふれる肉塊を女神の衣で優しく包みこんだ餃子。火傷など気にせずかぶり付く。表面はサクリ。しかし一皮進めばモッチリとした歯ごたえ。油断してはならない。なぜなら……その先にはあふれる肉汁をたっぷり内包した肉団子が鎮座しているのだから。おお、ガマンなんて不可能だ。俺は一気にモッチリプリズンを食い千切──
「ロコ、どこ行く!?」
「ロコちゃーん!!」
どっかイってた俺は、どっか行きそうになってた。川の流れで。下流に。どんぶら娘。
川から上がり、焚き火に当たりながら聞いてみる。
「スパゲティじゃない麺類ってある?」
「んん~王都にはあるんじゃないかなー?」
「聞いたことある。スープに浸かった麺」
「じゃあ王都、行こう!」
「ヒノクニ行くなら通る」
「ビチャビチャの麺って美味しいのかなあ?」
「スープスパゲティとかないの?」
「あるけど~……私は好きじゃないんだー」
リラ曰く──だってビチャビチャしてるんだもん、だってさ。スープは平気なのになんで麺は嫌なのじゃ? わらわ、わからんのじゃ……のじゃロリもアリだったかー、しまったな。キャラ付けを失敗したかもしれんのじゃ。……ないか。
ユユが眠いそうなので寝ることに。ユユがすぐ眠たくなるのってさ、ひょっとしてヘルスリングで無理やり体力上げてるからなんじゃないかと、ふと思い聞いてみたが全然関係なかったー。むしろこの指輪がないともっと寝たいそうで……魔法の指輪ってスゲェんだな。俺も欲しい。
そして翌朝、三日目に突入だ。雷電は半日以上のたっぷり充電なので六~七時間は稼動できるはず。相談の上、一応試してみることになった。予定では昼ご飯休憩後くらいまで行動を共にできるだろう。とか思ってたんだけど四時間程度で雷電は帰宅してしまった……。
むーん……稼動時間が充電時間の半分ってのはあってると思う。寝る前に出して四時間で帰って三時間充電、七時間寝た俺が朝に呼び出して一時間半の稼動だった。時計がないから大体そのくらいって感じだけど。
で、MAXの稼動時間だが、核LVなんじゃないか? 今4だし。ひょっとしたら魔力の運用に制御も関係してるかもしれない。
っていうのを雷電強化した後に気付いたんだ。ウフフ、アハハ、ポンコツー……。
<雷電 爲右エ門>
出力6→7 耐久10 速度5 制御4→5 核LV4
気付く前に出力と制御を上げてました。まあ強くなってんだからいいか。雷電だけだが……俺は存在力が7に上がって5に下がっただけなのさ。しかし十二時間稼動させようとしたら核LV12か……果てしねえ。もし制御との平均とかだったら気が遠くなるなあ。
「晩御飯できたよー」
今日の討伐はオオカミ五匹とゴブリン四匹。オオカミ肉でもあったほうがご飯に変化が出るので、鉄串を生成してからハーブで包んだ肉を焚き火で焼いてみたんだ。声を揃えていただきまーす。仲良しだからね。
「臭い……」
「しかも硬いな」
「やっぱりダメだったね!」
「渋い……」
「うぇっ、雷電強化してたから失敗しちゃった。ゴメン」
「入れ直す~?」
臭い肉を流し込もうとハーブティを飲んだら、臭くて硬い肉に渋味が加わりヒドイ味になってしまった。当然入れ直しだぜ。
お湯が沸くまでにポットの蓋も生成する。サイズが合わなくて四個できたけどな。
ハーブティを飲みながら、さっき考えた雷電の稼働時間について話す。
「制御5で核LV4だと四時間半動くの?」
「核は核宝石。なら四時間……?」
「あぁ、そうか。魔力を込める簡単なお仕事的にそんな気もするなあ。雷電には込められないんだけど!」
「むき出しじゃないから仕方ないよー」
「むき出し、危ない。すぐ壊れそう」
「絶対あっという間にゴミになっちゃうなあ」
長時間稼動、思ったよりも大変だ。制御は核LVと同じにしなきゃ稼動時間が減るかもしれない。うぅーこれじゃ、俺の存在力がちっとも成長しないぜ。核宝石が強化に──
「核宝石、強化に使えるか試していい?」
いいよーとのこと。えー……っと? どうすればいいんだろう。とりあえずゴーレムズ・アーセナルに接続して魔法円にゴブリンの核宝石を置いてみる。行け、核宝石。そして我が願いを叶え給えー。
「わぁーっ!」
「キレイ!」
そう──ゴブリンの核宝石が輝きながら塵になり、魔法円に吸い込まれていく。それは、一瞬で燃え尽きる生命の煌めきのよう。まるで光の噴水だ。ゴブリンのくせに美しかった。核宝石に貴賎なしってか?
ただ……すぐに強化できる訳じゃなさそう。だって1/20とか俺には見えるんだもの。銀貨一枚リラに渡す。これはゴブリンの核宝石、十個分の代金だ。あと十個出ないようならユユと半分こにするよう言う。九個取り出して魔法円の中心にばら撒くと、それぞれが光になって消え去った。
「あと十個必要……十匹もゴブリン相手にしないといけない……ウンザリだあ」
「このお金って核宝石の? 気にしなくてもいいのに。ね~?」
「うん。ゴブリンのなんか、好きなだけ使えばいい」
「ダメダメ、そういうのイクない。友達だからこそ、ちゃんとしないと」
しかし……こんなことなら、もっと早く試せば良かった! クッソー、機をみるに鈍だ。ちっとも敏じゃない。
でも色々とゴーレムのことが分かってきたな。パーツごとになっちゃうけど生成魔法も何げに便利だし。
こうして三日目が終り──
──四日目。午前中にゴブリン五匹との戦闘。その後は特に何事もなく距離を稼ぐ。寝ている間にゴブリンに襲われたようで、離れた場所に死体が三つ転がっていた。
──五日目。昼食後三十分経ったくらいにオオカミ四匹、更に一時間後にゴブリン三匹を討伐。
オオカミ四匹戦後、全員が存在力+1。ゴブリン三匹後に俺の存在力が更に+1した。核宝石も増えたので銀貨一枚ユユに渡して、雷電用に十個確保する。晩御飯の時にでも強化しよう。存在力2pに追加で1p増やせる。
目印になる大岩ゴロゴロポイントを目指す。そこから山脈沿いに三十分ほど南西に歩くと目的地であるゴブリンの洞窟に辿り着くはずだ。これは討伐隊からの情報なので安心。俺は迷っちゃったしね、ここら辺で。俺情報は信頼できないのだ。
夕方前には目印に到着したいが──
「あった、あそこ」
「ホントだー! 野営の跡があるね!」
「入り口を確認しておく? 明日迷うのもなんだしさ」
「ダメ、もう暗くなる。アブナイ」
大岩ゴロゴロポイントは夕方に到着したのでしたー。
火とかまどを先に準備して、水浴びする。今日もゴブリンの身体をクチョクチョしたからな。三人で洗いっこしてピカピカにする。ハーブティで温まってからオオカミ肉入りのスープを作った。
いよいよ明日か……。
「ロコがどこから来たのか……分かるかなあ? ゴリアテではロコを知ってる人に会わなかったし」
「そういえば、そうだね~」
「元の名前、覚えてる?」
「大貝千尋って名前だったよ。こっち風に言うならチヒロ・オオガイだね」
女っぽい名前でセーフだったかもしれない。
「ロコちゃん……チヒロちゃん…………」
「か、帰りた……い? ロコ……」
「うーん、今はそんなでもないかなあ。ただ連絡手段みたいなのは欲しいかも? そもそも今はロコだしさ、ボクの魂がヒョル~ンって抜けて異世界へ無事に辿り着けるのかっていう問題もあるよ。元の身体がどうなってるのかも謎だしね」
副長の話だと望み薄だしな。まあ諦めてはいないが、金と時間がかかりそうってのは……理解している。そしてホッとするような二人の顔を見て、なぜか俺も安心していた。
「世界樹に直接話が聞けたらさ、なんか分かるんじゃないかなーって考えてる」
「どこか行っちゃうの? ロコちゃん」
「旅をする予定ではあるなあ」
「もしかして、ヒノクニ?」
「うん、まずはソコ。……ふ、二人には家族もいるしさ、頼み辛いんだけどさ……い、一緒……一緒に来て欲しいかなーって……」
「私は問題ない……」
そう言いながらリラをチラリと見るユユ。
「私も一緒に行きたい……けど……パパが着いて行くって言いそう!」
「縛る?」
ユユ、それはトンでもねぇ案だよ……。
「それが一番いいかも~?」
「イヤイヤ、何言ってんのよキミ等!? 縛んなよ!」
「お姉ちゃんはそれで成功したよー」
んなこと言われても困るんだけど……。ま、まあすぐじゃないからじっくり話し合ってくれとリラには言っといた。お姉ちゃん……ロクでもねぇな!
リラとユユ、この二人といずれ別れることがあるかもしれない。でも今は……楽しく過ごしたいと思いながら眠りについた。
<所持品>
財布x4 水袋x2 袋x4 寝袋 ウェストポーチ 油x5 火打石と打ち金
ロープ15m フック付きロープ5m ピッケル ピトン×4 ショベル
保存食x17 革製多目的手袋x6 手鏡 応急セット 傷薬x2
レコーダーと紐付き革製カードケース 雷電用バックパック
小袋(メモ帳十枚 筆記用木炭 消し木) 鉄棒 剣帯 鉄のソリ
ポット コップx3 鉄串x3
タオル×2 バスタオル×2 歯ブラシx3
シャツ×3 チューブトップの肌着×2 かぼちゃパンツ×3 大人パンツ×1
<装備品>
鉄のトンファーx2 解体用ナイフ 火蜥蜴のローブ(耐火、耐斬撃、耐刺突)
革のグローブ 厚手のシャツ チューブトップの肌着 かぼちゃパンツ ブーツ
クナイベルト(腕用x2 腰用) 飛苦無x15 石弾x9
<所持金>
小銅貨x0 銅貨x2 銀貨x1 金貨x1
<雷電 為衛門>
出力7 耐久10 速度5 制御5 核LV4
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生成:ポット ポットの蓋 コップx3 鉄串x3
消費:保存食x12 核宝石二十個の代金、銀貨二枚 ゴブリンの核宝石x10
歯ブラシx2
リラ、ユユの重い荷物を預かっている
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名 前:ロコ・T・ルリッタ
性 別:女
年 齢:12才
種 族:H・巌の民
所 属:魔法士ギルド
月影の魔女達
存在力:5→6→7→5→6→7
技 能:生成魔法[AA]
毒耐性 耐久力強化 存在力吸収量強化 魔力操作
存在力順応 病気耐性 状態異常耐性
▽
種族特性
暗視 筋力強化
言 語:母国語 共通語
称 号:ペタン娘魔女
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名 前:リラ・ポル
性 別:女
年 齢:13才
種 族:兎の民
所 属:魔法士ギルド
月影の魔女達
存在力:12→13
技 能:交霊魔法
ラヴィッシュ・アーツ
聴嗅覚情報強化 気配察知 存在力順応
投擲 存在力吸収 魔力操作
▽
種族特性
脚力強化 鋭敏聴覚 鋭敏嗅覚
言 語:母国語 共通語
称 号:ペタン娘魔女
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名 前:ユユ・ヒッティネン
性 別:女
年 齢:12才
種 族:月の民
所 属:魔法士ギルド
月影の魔女達
存在力:10→11
技 能:使役魔法[魔獣]
存在力順応 存在力吸収量強化 投擲
▽
種族特性
夜目 闇属性
言 語:母国語 共通語
称 号:ペタン娘魔女
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次回ペタン娘魔女AA第二十二話「生ごみが溜まった排水溝のデロデロを手に取ってネリネリした物を顔に近づけてキッタナイ公衆便所の中で嗅いだような臭い──再び」にセーットアーップ!
次回は20:00です。




