17 蚊取り戦法とπ拳の相性。そして雷電は挑戦し、峰打ちのために刀を所望したファンタジー侍は情報を秘匿する。
俺が女の穴を数えていた頃、着々と脅威は近づいていたようで、リラが声を上げる。
「鳥四、十五秒。数が多いと発見しやすいかなぁ~」
「一回だけ蚊取り戦法!」
「……わかった」
「大丈夫かなあ……?」
平気平気大丈夫と二人をなだめて、プロテクションフィールド全開だーっ!
後ろに投げるからとどめヨロシクと声をかけて一人、前に出る。親指でポキリと人差し指を鳴らして緊張を解し、オーラスパローを待ち構える。
木々の隙間を縫うように四羽のオーラを身に纏ったスズメが現れる。二羽ずつ上下に分かれて攻撃するようだ。しかし、リラとユユが上の二羽に向かって投石。弾き返されるものの、下の二羽とはタイミングが大幅にずれた。サンキュー!
四本の足が、左右の胸に襲い来る。π拳一の手、前羽胸握襲掌なり? ズルイぞ……やらせるかよ! しっかりと腕で防御した俺は、鳥がくっ付いたままの腕を振り下ろし太ももに打ちつけ、怯んだ隙に斜め下後方に向かって弾き飛ばす。
「頼むっ!」
リラとユユに声をかけて残りの二羽に集中! が、一羽を見失う。翼を畳み顔をめがけて飛来するオーラスパローは、まるで一本の矢。だが!
それは隼を思わせる速度で獲物を襲う──三本の指。腕を抉り込むよう内側に回し親指、人差し指、中指でオーラスパローの嘴を啄ばむ!
「π拳三の手、突端把捉指。貴殿の命……もらい受ける」
「ロコちゃん!?」
「何やってる、ロコ!」
ツWINテをガッツリ捕まれ脳天をガスガス啄ばまれながら、摘んだオーラスパローを地面に叩きつけた。チクショウ。試合に勝って勝負に負けた感。痛くはないんだ。ペットのインコが指先をくわえてレロレロレロしてる感。痛くはないんだよ。だから心配するなと声をかけ、離してくれないオーラスパロー首を握り潰した。
何度か狩って分かったけど、硬気功は使っていない様子。軽身功かもしれない。
オーラスパローを集め、天に昇っていると思われる存在力を吸収する。臭くないので、リラは鳥を両手に握りしめ、遠慮なくスゥ~をしている。
「しかし、こいつ等って連携してくるんだなあ。鳥だよ? イメージにないというか……」
「魔獣、賢い。オーちゃんも賢い」
「でも今日はなんかだらけてない? 鳥が来てんのに教えてくれないじゃん」
「……オーちゃん?」
ユユがジト目で睨んでる。オーちゃんは鶏肉を食べたそうにしている。
「はっ! ま、まさか……オーちゃんは気付いてるけど、リラが気付いてないから鍛えようとしてる!? そう──まるで娘を見守る父親のようにっ!」
「そこまで大人じゃない」
そりゃそうかー。と思っていたら、オーちゃんが近づいてきて、ペロリと手を舐めアギャと鳴いた。そして肉一個ちょーだい的に、鳥のほうを見ながらウギャウギャ言ってる。
「肯定、してる……ダメ、ご飯はまだ」
「マジか……マジで賢いんだなあ。でもまだ、もう少しは子供じゃなかったっけ?」
「ムー……。お兄ちゃん? くらいにはなったかも」
オーちゃんはニーちゃんだったかあ……オーニーちゃん。うぉにぃちゃぁあんっ!
とか下らないことを考えてたら存在力が上がった。
「後一個上がったら、雷電強化しよーっと」
「存在力、上がった? 早過ぎる」
「上がっても6だしねえ」
「あっ! 取れたー!! あれ、なんか違う?」
頑張ってスゥ~した甲斐があったねとリラの手を取り、おめでとうの舞を踊る。んで、何が違うのか聞いてみたら吸収量強化じゃなかったらしい。
「存在力吸収?」
「どう違うんだろうな?」
「分かんなーい。でも吸収するんだから同じじゃないかなあ~」
しかし存在力吸収が取れた理由……マジで俺が死んじゃうかもしれないと思って必死になったらしい。急にロクでもないことを始めて自滅する……と。脳天突かれながらπ拳とか言い出したのが決定的だった模様。
痛くないって言ってんのに心配しすぎじゃんね。でもリラはとても優しい娘だと再確認して抱きついた。だってペタン娘同士だもんな。関係ないけど。
「ムギュー!」
「わあっ! ロコちゃんっ!? あ、フンが付いたままだよ~」
なんですとぉっ!? 乾いていたので簡単に取れたが……迂闊!
そして蚊取り戦法はイマイチじゃないかってことになり、新戦法を考える俺達。リラのお父さん達は弓矢で狩ってたらしいので今は参考にならない。そしてユユの両親は調教士と調剤士なので狩りに出ない。うーん……。
「叩き落とす」
「それしかないのかな~」
「結局……くっ付く前に叩くか、くっ付いた後に叩くかの違いだなあ」
「一回試す」
「私もー!」
果物に寄ってきたらこっちで処理するよ。そう伝えてオーラスパローを探すために森を進む。雷電を出して試すって手もあるんだけど、無視されると追いきれないしなあ。強化もまだ不十分だしさ。
明日以降なら苦無が使えるけど、そうなると苦無用の鞘ベルト……腕輪タイプじゃ本数が足りないな。
「ここで狩りするなら苦無があったほうが良さそうだし、腰巻タイプも買っておいたほうがいいかもよ? ユユ」
「うん」
「私も腕に着けるの買おうかなー」
「そういえば二人はさ、弓使えないの?」
と、質問したところ使えないそうです。俺が使うと……弦が切れるか弓を折ってしまいそうだな。やっぱ苦無だな。俺のインスピレーションもなかなか、いい仕事をしているじゃないか。
雑談しながらフラつくものの、パッタリとオーラスパローに出会わなくなった。まあその代わりゴブリン八匹とオオカミ五匹が現れたがな……。ゴブリンは投石で片付いた。ただ解体している時にオオカミに襲われて、バトってる最中に存在力が7に上がり、オオカミを倒してゴブとオオカミを解体している時にまた上がった。存在力8でござる。雷電を強化できるのでーす。
リラもオオカミ戦の時に上がったらしく、存在力12になったそうな。
ユユだけ上がらなかったみたい。オーちゃんも上がったみたいだしな。
「オーラスパロー、小さいコロニーだったのかなー」
「八匹、少ない」
「別口の美味しそうな獲物を狙ってるとか?」
「ストライクボア取られちゃったかもね~」
「もったいない……」
「鳥が猪を獲物にするのかあ……」
寄ってたかってつつきまくるのか……うわあ。
場所を移動して、休憩中。丁度お昼頃だしな。お弁当はユユのお母さん製。俺がユユの荷物を持ち運ぶことが多いので、お礼に作ってくれた。気にしなくていいのにさ。なんか心にジンワリと広がる。何か……何か……アレ? なんだっけ?
「嫌いなハーブ、入ってる。母様め」
「美味しいでござるよ? ユユ殿」
「あははっ、なーに? ロコちゃん、変な喋り方~」
「ユユが母様って言うから合わせて侍ごっこしたのでしたー! あ、別に忍者がござってもいいのか」
そうなんだよな。この世界の共通語。英語っぽいんだけど、ござる的な単語まであるから不思議でござる。共通語っていうくらいだから色々混じってんのかね。
後、侍のことを聞かれたので故郷の騎士みたいなものだよって言っといた。
仁、義、礼、智、信を備えた武人。それが侍なのだ、と。少々……盛ったファンタジー侍の話を……。「安ずるでない、峰打ちでござる」の辺りがツボにはまったらしく、ゴザルゴザル言いながら侍ごっこしてた。危うく刀を作る羽目になるところだった。
ふーむ……まずは日の国を目指すか? ヒントが転がってそうだしな。明らかに日本人が絡んでるだろうし。ただまあ、金も強さも必要だ。ガンバロー、オー!
となれば──魔法円を展開して世界に書き込む魔法の呪文。集え精霊。謡えよ、謳え。精霊よ──
「アルター・ゴーレム、セットアップ」
「はぁはぁ……ふぅ、ライデン?」
「そうみたいだねー」
ゴーレムの兵器工場に接続。
其の身で大地を震わせよ。九十九の御神の巌巌の、腕力は旗印。頭顱を象る黒曜の、大なる銀杏の冠よ……雷電に繋げる。
ふむ、今の雷電は──出力4 耐久7 速度4 制御2 核LV2
存在力を3p使えるからどこに入れるかだけど……大人平均の4を超える5は最低でも欲しい。しかし、まずは壊れないってのが大事だよなあ。むむむぅ……。
<雷電 爲右エ門>
出力4 耐久10 速度4 制御2 核LV2
ぶっこみのロコ。そして更にタマヒュンロコ。ぶっタマロコは硬さを試す。
「ロード・ゴーレム、セットアップ。──来たれ! 天下無双の爲右エ門!!」
無骨な岩肌をさらす雷電の大銀杏が、魔力光を浴びてロボ勇者のように輝いた。
きゅぴーん。
軽く叩いてみると、鉄骨を叩いているような感じか。トンファーで少し強めに殴ると弾かれた。
ごぎぃ~ん。
「10ってかなり硬そう。もう連れて歩いても平気だ!」
「でも隠密行動は絶対無理だねー」
「私達、元々してない」
そういえばそうだなあ。ベラベラ喋りながら足音にも注意せず歩いてる。三人とも稼ぎたいから、見つからないように移動する必要もないしなあ。あまり気にしなくてもいいのかもね。
さ、休憩も取ったことだし……あ、弾なしになってたっけ。
「石弾作ったらそろそろ行こうか?」
「魔力は大丈夫~?」
「平気平気~」
「ロコの平気は、危なっかしい」
俺自身は全く問題ないと思ってるんだけどね。ピンポン玉くらいの石弾を三十個生成。かなり慣れてきたように思う。十五個ずつイケたかもしれないな。しかし明日からは飛苦無になるかなあ。南の森に来るならスリングは使わないだろうし。
はっ! 河原を移動するなら拾えばいいから石弾は今日で終りのヨカーン!
雷電がいるので、隠密どころか騒音を撒き散らしながら移動することになった。枯れ木を踏み折り、石を踏み砕き、潅木をへし折る。
最後尾に配置した雷電を振り返ると、そんな光景が目に映る。
「結構ヒドイな……」
「索敵、邪魔になってる?」
「う、うん……かな?」
「やっぱし?」
うーん、静かに移動となると関係がありそうなのは制御と核LVか? 核LVはAIみたいな物だと思うし、知能と器用さのどっちもが2じゃダメだよなー。というより、岩でできた力士を森で運用するっていうのが間違いか。
AI……AIなんだろうか? 命令二個とか四個とか考えてたけど、それならAIじゃなくてメモリ?
「一回は試してみたいけどしまっちゃう?」
「月影の魔女達はロコちゃんのゴーレム込みで考えたほうがいいんじゃないかな~?」
「ロコ。ライデン、つまってる」
サイズが俺達と違いすぎていて、木々の間を抜けられず着いて来ることができない様子。
しまうか。その前にちょっと試そう。
「雷電、“後方宙返り”。“可能”なら“頷け”。“不可能”なら“下がれ”。“その後”“帰還しろ”」
どうだ? 命令を個数で実行するなら、バク転失敗して佇むはず。予想では四個までだし、不可能なら、の後の命令は無視されるだろう。
AIとか知能とか、そんなのが発生しているのなら……下がって帰還するはずだ。
はたして結果は──
「バク転はチャレンジするんだ……」
「ライデン、チャレンジャー」
「絶対無理そうなのにね~」
バク転を失敗した後、一歩下がって蹲踞して手刀切って帰還してった。
「でもこれは、雷電に知能があることを照明しているっ!」
「すごいねーっ!」
「ムッ! でもオーちゃんのほうが賢い!」
「今はたぶん子供くらいだからね。でも一応大人並みにはするつもり」
そもそも比べるのが間違ってるよとユユに言っておく。
「賢いからパートナーって訳じゃないもんね」
うんうん、と頷きながらオーちゃんを撫でるリラ。ユユもそう思ったのか謝りながら抱き着いてる。妹を見守る爽やか兄ちゃんになった気分で見てたら、オーちゃんがギャフーと唸った。
「ム? 敵」
「ストライクボアだ。四十秒くらいでこっちに来るよー」
「雷電しまうんじゃなかったあーっ!」
「ボア、タイミング悪い」
ユユはリラの指差すほうを睨みながら石弾を用意している。俺とリラも頷き合い、投石の準備。魔力をギュウギュウに圧縮していく。カッチンコッチン娘ロコ、見参!
徐々に大きくなる疾走音。潅木を突き破り、視界に飛び込んでくるイノシシに向かって三人同時に石弾を投げつける。まず最初に着弾した俺の石弾は、イノシシの額に当って砕け散り、リラの投擲が鼻に命中。続いてユユの放った石弾が左目にメガヒット! しかし勢いは衰えない。硬い!? いや、よろけた。効いてる!
散開して迎え撃つ。イノシシの魔獣であるストライクボアは、オーちゃんよりもやや大きい。スラリとしながらも力強さを思わせるオペークパンサーの肢体に比べ、重厚で肉厚なストライクボアの体躯は……同サイズにも関わらず倍ほどに見えた。
鼻息荒く、警戒するストライクボア。ダメージが残ってる内に行く──
「カァァアアアッ!!」
気合と同時にトンファーを抜いて駆け寄る。俺のほうを向いた瞬間リラが突きを叩き込む。速い! 本気のリラが風に舞う。纏わりつかれ、助走距離を稼ぐことができないストライクボアの巨躯に──中段正拳突き。
基本技と侮ることなかれ。基本とは根幹であり、骨子であり、また本質でもある。つまるところ奥義なのだあ! 大地をしっかりと両足で掴み、回転する腰に合わせ螺旋の力が拳に宿る。貫く杭の如き一撃が肉の鎧を穿ち、骨を破壊した。
悲鳴を上げよろめくストライクボアへ、とどめとばかりに襲いかかるオーちゃん。首に噛み付き引き倒す。ユラリと近づく死神は、魂を刈り取るべく腕を振り上げる。
「ブゴォォッブゴッブゴッブゴッブゴッブゴッブゴォォ────ッ……」
「やっつけた」
死神ユユの攻撃が終わった。いや、オーちゃんが首をやったのかな。
「叩くより突くほうがダメージ高いと思うんだけど? 槍にするとか」
「槍、重かった」
「貸してみて」
クオータースタッフをユユから借りて、舞花棍。身体の左右にヒュンヒュン回すヤツ。うん覚えてるな。右手を棍の端に移動させ、左手をそえて照準合わせ。螺旋の回転を加え、一気に突き出す! 漫画を見て練習した必殺技。クソー月マガ読みてえ……。
「こんな感じ?」
「おー」
「わぁ~」
ユユとリラがパチパチ拍手した。クオータースタッフを返すとユユがクルクル回し始めた。捧術の練習はやってるので回すのは問題ないらしい。防御にも使うそうだし。ただ、攻撃は習い始めたばかりだそうだ。
「ああ、そっかあ。余計なコトだったか。先生にもなんか思いがあったかも……ごめんユユ」
「問題ない。突き技、あるに決まってる」
「うん。そうだよね」
「ところでさ、解体は……分かる?」
「え……っとぉ~、骨が……いらなかったような?」
「ム、存在力上がった」
「おめでとーユユちゃん!」
「おー、おめでとっ!」
「うん!」
そしてストライクボアは解体できないので、全部持って帰ることに。そうなると、もう狩りはできないので、鉄棒作ってイノシシの足をくくりつけ、俺が担いで行きますよー。アイテムボックス欲しい。
来た道を逆行するだけなので、戦闘はないと思ってたんだけど二羽のオーラスパローに襲われた。俺が。俺は果物に見えているんだと……確信せざるを得ない。ガシッとつかまれて、ベシッと叩く。二回繰り返した。つまり蚊取り戦法は有効ってことですな。
袋につめていたら存在力6にアップした。
「もうちょっと狩りを続けたかったな」
「仕方ない。ボア、大物」
「ポーター雇うとかしないとねー」
午前中はわりと短時間で襲われたから、門からそれほど離れていないこともあって、夕方前には南の森防壁前に到着。ペタン娘少女が一人でストライクボアを運んでいるので驚かれた。
町までの馬車は出発まで少なくとも一時間待ちらしいので、御者や配達員に囲まれつつ、教わりながらストライクボアの解体を三人で行なう。解体せずにギルドへ渡しても問題ないらしいんだけど、折角なので時間を有効利用するのさー。解体料金取られるみたいだし?
あれ……今気付いたけど血抜きってしないのか?
「ねえ、血抜きとかしなくて平気?」
は? とか、え? とか、ん? とかの視線が俺に集中した。何?
説明を受けると、どうやら栄養素を無駄にしないため、臭みを除去する錬金汁に漬けた後に熟成させるようだ。栄養素は発見されてないみたいだけど、身体が知っている的な?
ただ臭みを取るのも完全じゃないらしく、ゴブリンを食うオオカミなんかは買い取り価格が安いようだ。部位が指定されてんのもそれが原因だろうな。
その場で食べる時は栄養か味か、はたまた時間か。人それぞれみたい。
つまり、売るための獲物の血抜きをわざわざする人はいないってことで、視線が集中したのか。フムフム頷いているとユユに小突かれる。
「ナイショ、シーッ」
「そうだよ、ロコちゃん!」
なんのこっちゃ? ……あ、あぁ、あれか……漢字の知識狙われるから異世界人ってのはナイショ、シーでござったな。バレるような行動するなってことね。
ロコの記憶にない常識は経験して疑問を持たないと分からないからなあ。なるべく二人か副長に聞くか。いや、バレても全く困らないんだけどさ、俺は。
「分かった。シー、ね」
リラとユユが満足そうなのでいいか。もしかしたら忍者と侍も秘匿したいのかもしれないな。
<所持品>
財布x4 水袋x2 袋x4 寝袋 ウェストポーチ 油x5 火打石と打ち金
ロープ15m フック付きロープ5m ピッケル ピトン×4 ショベル
保存食x30 革製多目的手袋x6 手鏡 応急セット 傷薬
レコーダーと紐付き革製カードケース 雷電用バックパック
小袋(メモ帳十枚 筆記用木炭 消し木)
タオル×2 バスタオル×2
シャツ×3 チューブトップの肌着×2 かぼちゃパンツ×2
▼破損している物
大人パンツ×2
<装備品>
鉄のトンファーx2 飛苦無 解体用ナイフ ローブ 革のグローブ
剣帯 厚手のシャツ チューブトップの肌着 かぼちゃパンツ ブーツ
石弾x9
<所持金>
小銅貨x11 銅貨x2 銀貨x3 金貨x1
<雷電 為衛門>
出力4 耐久10 速度4 制御2 核LV2
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生成:石弾x30 鉄棒
消費:石弾x1
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名 前:ロコ・T・ルリッタ
性 別:女
年 齢:12才
種 族:H・巌の民
所 属:魔法士ギルド
月影の魔女達
存在力:5→6→7→8→5→6
技 能:生成魔法[AA]
毒耐性 耐久力強化
存在力吸収量強化 魔力操作
存在力順応
▽
種族特性
暗視 筋力強化
言 語:母国語 共通語
称 号:ペタン娘魔女
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名 前:リラ・ポル
性 別:女
年 齢:13才
種 族:兎の民
所 属:魔法士ギルド
月影の魔女達
存在力:11→12
技 能:交霊魔法
ラヴィッシュ・アーツ
聴嗅覚情報強化 気配察知
存在力順応 投擲 存在力吸収(NEW)
▽
種族特性
脚力強化 鋭敏聴覚 鋭敏嗅覚
言 語:母国語 共通語
称 号:ペタン娘魔女
---------------------------------------
名 前:ユユ・ヒッティネン
性 別:女
年 齢:12才
種 族:月の民
所 属:魔法士ギルド
月影の魔女達
存在力:9→10
技 能:使役魔法[魔獣]
存在力順応 存在力吸収量強化
▽
種族特性
夜目 闇属性
言 語:母国語 共通語
称 号:ペタン娘魔女
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次回ペタン娘魔女AA第十八話「夕日になる理由? そりゃ太陽が仕事終りに酒飲んで酔ってるからさ。ふむ、何ナニ? ナイショ、シーッ。」にセーットアーップ!




