16 タマ鞍の思い出にひたる女子のおケツと硬気功を使うスズメと果物と草と苔むした石コロのマジカルニンジャー!
「斥候ギルドのパーティでゴブリンの洞窟、殲滅されちゃうかな?」
「ゴブリン、いっぱいいた。たぶん調査だけ」
「少しは間引くんじゃない~? なんだかテンションが高かったよ?」
「だって魔法少女なんてレアキャラなのに、そんな魔法少女に手を振られて見送られるという超レアイベントだもの」
「……?」
「?」
「気にするコトなかれー」
戦闘経験を得て存在力や技能を稼ぎたいのだが、西の森には斥候ギルド所属の数パーティが展開しているため、進入しないほうがいいと結論が出た。そして狩りに出かけたいとなると、南の森しかない。馬車で一時間ほどかかるらしい。
狩人ギルドに報告した後、南門へ向かう。未帰還者を減らすため報告は必須だ。南の森の討伐依頼にはストライクボアやレイジングベア、オーラスパロ-なんかがあった。どいつも魔獣らしい。特にオーラスパローは防壁を飛び越えて穀倉地帯を狙うので、なるべく狩って欲しいとのこと。ハトくらいに大型化したスズメで、オーラを使うみたいだよ? マジか。
オーラっていうのは日本語にすると“気”みたいなもの。闘気かな。自分の内で練り上げて戦闘力を上げるハァアアアッってヤツさ。ビームや飛弾にはならないみたいだけど。俺が魔力を初めて感じた時にオーラ的な何か、と思ったコレ……まんまオーラだった。このオーラとマナを練り上げると、魔力。そんで魔力は魔法士しか扱えない。
というよりマナを体内で使える人だけが魔法士になれるのか。
しかし、スズメが闘気を使うのか……マジかあ……。硬気功とか使うのか!?
そう考えると……プロテクションフィールドって硬気功の発展型なのかもしれないな。槍を首で押して折る的なヤツ。
†
南門を出て橋を渡り、馬車の停留所に。乗車料金の小銅貨二枚支払う。もうちょっとで出発するみたいだ。
<所持金の更新>
小銅貨十一枚 銅貨二枚 銀貨三枚 金貨一枚
ユユがオーちゃんに魔法をかけている。いつもかけているこの魔法は、従魔との繋がりを強化するものだそう。
雷電は向こうに着いてから出すか……いや、強化を優先するほうがいいかな。存在力が減った分、上がりやすいし。そんなことを考えていたら、ションボリした顔でリラぼやいた。
「あーあ……クナイ、使いたかったなあ~」
「仕方ない。鞘ベルトがまだ。私も残念」
ね~、と頷き合うリラとユユ。忍者の武器、そんなに気に入ったのか。微笑ましいね。
注文したの物は、俺とユユが二の腕に巻くタイプを二つ、計四本差せる。リラは投擲技能もあるし、腰に巻く十本装着可能なタイプだ。鞘ベルトは止め具とかのパーツがいっぱい付くから、出来上がりは今日の夕方。ドワーフのオヤジが他にも仕事があるって言ってたしな。だから今回の狩りには使えないのでした。
ゴリアテの町の南には、森を開拓して豊富な栄養を含んだ穀倉地帯が川の向こうまで広がっている。米や麦、ジャガイモや豆、牧草なんかを順繰りに作るナンチャラ農業で、ゴリアテ住民の胃袋を満たしている。人類の知恵は異世界でも似たような答えに辿り着くのかもしれない。連続で作ったら土地が痩せる対策ってヤツ。
そんな穀倉地帯で働く人達を眺めながら、中央に通る道を馬車は行く。ガタゴト揺れつつ馬車は行く。俺のおケツは腫れていく。俺達以外のパーティは平気そう。子供だから揺れるたびに跳ねて女子のおケツにダメージを負うのだ。そういえば馬に一回乗ったことがあるんだけど、カッポカッポのリズムでタシーンタシーンとキンタマに鞍がヒットして痛かったなあ……と、痛い思い出を振り返りながら尻痛に耐えているうちに、いつしか俺はリズムに乗っていた。ふんにゃふんにゃにゃ~。
「女子~のおっケツはやっわらっかい~、フニッぷにゃ~、プニッくにゃ~
ナゾ~のおっ肉ぅででっきているぅ~、フニッぷにゃ~、プニッくにゃ~
いつぅー、もーんでーもやーわらっかい~、んだよお~、フニィぷにゃ~
どこぉーで、もーんでーもやーわらっかい~、んだよお~、プニィくにゃ~
ヘイ、もっもおー、もっもおー、女子ーのおっケツ~
つっつけー、つっつけー、女子ーのおっケツッ
もみっもみ、つんっつん、もみっもみ、ふにゃっふにゃぁ~
みーんなーでさっわろ、女子っのおっケツッ、ヘイ!」
ヘイ! じゃネーヨ!? 以前適当に作詞した「女子のおケツ」を歌ってた! 歌いきったところで気付いた。リラは恥ずかしそうに顔を伏せ、ユユは呆れた顔をしている。他のパーティは苦笑していた。俺の顔は灼熱に包まれた。
とめておくれ!? あ、そですか。そんなに夢中でしたか。はぁ……気付かないほどに? そですか……。
「申し訳ございません。もし次があったならば、殴打してでも、とめていただきたく思います」
アハハ、ハハ……。
えー、南の森防壁前~お降り際にはお忘れ物ございませんようにご注意ください。そんなアナウンスはないが南の森の防壁に到着した。この防壁は穀倉地帯を守るものだろう。町の防壁ほどじゃないけど、ちゃんと石壁で建てられている。門の側には荷馬車が並んでいて、獲物の配達を請け負っている様子。
馬車で一緒に来たパーティは特に協力するわけでもなく、それぞれ散って行く。俺達も森に出発進行だ。山脈で隔てられている西の森よりも、ここは危険がいっぱいだから注意が必要ですな。ゴブリンやオオカミは勿論、未見の魔獣が徘徊しているからさ。
森の中だと探し難いし、石弾は作っておこうか。二人と相談して一人十発ずつ生成することにした。魔法円を展開し、世界に書き込む魔法の呪文。
集え精霊。謡えよ、謳え。精霊よ。
「ジェネレイト・ブリッド、セットアップ──」
繰り返し生成した石弾を、それぞれベルトポーチや小袋に詰め込む。これで準備完了。気合入れて行こう!
「森は歩きにくいなあ。経験もあまりないし」
「慣れるしかないよ~?」
「オーちゃん、乗っていい?」
「乗っちゃうと、咄嗟の時にオーちゃん動けないよ?」
「ユユは鍛えたほうがいいかもね。ガ・ン・バ・レ!」
「! ムー……分かった!」
思い出したようだ。憧れを。そしてユユの目つきが変わる。忍者のために!
でもまあ、当分は無理だと思うよ。ユユの忍者走りってさ、ペンギンみたいだったからねえ。カワイイ以外の何者でもない。
しかし気合入れたばっかなのにさ、すぐ愚痴っちゃうくらいマジで歩きにくいよ。落ち葉が多いし、木の根っこはうねってるし。こんな所をよく走ったな……初日の俺。
「あっ、速い、鳥! 後三秒くらいっ!!」
リラが指差したほうへ駆け出す。この状況だとプロテクションの展開は俺が一番早い。トンファーなんて抜いている暇もなかった。ガードした腕に、猛禽が獲物を捕らえるかの如く、両足の爪で攻撃をする。
「問題なあっぶーっ!?」
問題なしと声を上げようとした時、掴んだ腕を引きながら、流れるように嘴攻撃を実行するオーラスパロー。すんでのところで、腕を振り下ろして地面に叩きつけることができた。即座に蹴飛ばし、始末する。
あっぶねえ。ダメージはなかったがビックリした。1d6+1、1d6+1、1d8のダメージだけど、技能付きロコボディとロコPフィールドでダメージ10以下は無効。みたいな感じだろうか。
「えっと、こいつがオーラスパローでいいんだよね?」
「う、うん。ごめんね、タイミングが遅れて……」
「速いから無理。私、何もできなかった」
「パパだったら……もっと早く発見できるのになあ。私だと見つけて知らせてる間に近寄られちゃうよぉ」
「ボク等にはちょっと早い森なのかな?」
「そうかもー」
「でも倒す!」
おーっ、と声を上げて剥ぎ取り方法を聞くと、オーラスパローはこのままでいいらしい。楽チンだね! 一羽銅貨五枚だってさ。
で、魔物の来る方向と接敵までの時間や数。このお知らせ方法を相談する。
「方向は指差せば分かるからいいとして、数と時間は6・20とか1・3みたいに言えば省略できるんじゃない?」
「混乱しそう」
「う、うん混乱しそうだよー」
そうだな……数字を連続で聞くことになるんだから、かなり慣れが必要かもしれない。さっきみたいに急に来たら間違えそうだ。
「ん~……数は指でいい? 両手使っても十匹までだけど」
「リラがやりやすい方法で」
「だね!」
「三十!」
……? じゃんけんの絶対勝つインチキ手あるじゃん? チョキ+親指を立てるアレ出して……あ、敵か? 二十、十五とカウントダウンしてる。敵か。三はあの形なんだ。初めて見た。てかグーチョキパー全部出してるから絶対勝ちって乱暴すぎだよな。だってさ、一つは勝っても一つは負け。残りの一つは相子じゃんね? 一勝一敗一引き分けじゃんね?
「来るの、何?」
「あっ、ゴブリンねっ! 九、八……」
「急に始まったなあ。ビックリしちった」
各々プロテクションフィールドを展開してゆく。そして石弾の準備。木々の間から顔を覗かせた瞬間、ゴブリン鼻にユユの攻撃がヒット。残りの二匹がビックリしている間に俺とリラが投石。そしてオーちゃんがフギャ~オと欠伸した。
始末したゴブリンを解体しようとして気付く。
「川がないから手が洗えない……」
「仕方ない」
「スゥ~……うぅゴブリンでスゥ~したくないよ~」
全員うんざりした顔をしてる。うぅ……やるかあ。石一回投げて一人二千円だもんな。お得お得。手袋を解体用にチェンジしてズヂズヂ──骨から肉を剥ぐ。骨をポキポキ折ってブヂリと核宝石を抜き取り、角をもいで終了……したところで──
「あ、存在力上がった。後二つ上がったら、雷電を強化しよーっと」
土や葉っぱに擦り付けて汚れを取る。
「リラ、リラ、思ったんだけどさ、カウントダウンは十秒単位くらいでいいんじゃない? 忙しいでしょ」
「うん。そうかもー」
「森でこのスリングは危ない。長過ぎる。リラに当りそうだった」
「えーっ!?」
「狭いしなあ……そうだ、苦無の練習に石を投げるんだ!」
「それがいいよ!」
「わかっ──」
「鳥三、七秒!!」
出会いはいつも突然ってヤツだ!? 否応なくプロテクションの高速展開を強いられる。やっぱしガッツリ練習したほうがいいのかもっ、と!
投石は無理か。トンファーを抜いて襲撃に備える。リラは腰を落とし防御体勢。ユユはオーちゃんを前面に出して一撃喰らわせるつもりのようだ。
俺に向かって二羽が同時に攻撃を放つ。僅かに遅らせた攻撃を、残りの一羽が頭を狙って仕掛けてきた。全部俺ー! 右手のトンファー高速回転させ、放たれた矢を叩き落とす映画のワンシーンを鳥で再現する。一羽のみだが撃退。寸前で回避した二羽は「ヂュィィイイイッ」とスズメらしからぬ声を出して距離を取った。
狙いが俺と分かった時に取り出したのだろうか、リラとユユが投石する。避けるのかと思いきや、蹴り落とすオーラスパロー。
「強くね!?」
倒し辛いっ! こいつ等が攻撃してくれないと、こっちの攻撃が当てられないしな。俺は数歩前に出て一人突出する。力を抜きトンファーを落とす。腕をぶらりと下げ──足は肩幅に。
「ロコ!?」
「ロコちゃん!!」
時間差を付けて襲い来るオーラスパローを自然体右構えで迎え撃つ。僅かに早い攻撃を右の掛け受けで払い落とし、踏んづけながら残りの一羽に左の掌底を叩き付ける。つもりだったんだけど……アンニャロー!! 俺の頭に一撃喰らわせやがった!
「フンして逃げた! ムカツク!!」
「なんで武器捨てるのー!」
「あの構えの時にトンファー使ったら自爆しそうだから?」
「オーちゃんがロコの仇を取った」
「おお! ありがと、オーちゃん!」
いつの間にか木に登って様子を窺っていたオーちゃんが、逃げた憎いヤツを仕留めてくれた。リラはスゥ~をして存在力吸収量強化を狙っているみたいだけど……またダメだったようだな。なんでダメなんだろう? 俺は魔法のせいで減るから命がけって気がする。ユユはユユで負けん気が強いし、俺がボコボコ上がるんで悔しかったのかも。ボコボコ上がる理由は存在力が下がるからだけど。
うーんリラは優しいからかなあ。無意識の内に譲ってるとか?
「リラが存在力吸収量強化を取ってくれないと、ボクはいつか死んじゃうかも」
「ええーっ!?」
「ユユも死んじゃうかも」
「何言ってるのロコちゃん!!」
「私は死なない。ダイジョブ」
「あ、いや、そんな気持ちでスゥ~したら取れそうな気がしただけだよ」
「リラ、ロコの言うこと」
「そうだね……」
アレッ!? なんか残念な人だから……みたいな流れになりましたよ?
俺は別に残念じゃないよなあとか思いながらオーちゃんを撫でた。なんかムギャムギャ言ってるけど、ゴメン分からんでござるよ。
「あ、そういえばさっきの分かりやすかったよ! 鳥三、七秒!! って言いかた」
「うん。あれ、良かった」
「そ、そう? 自然に言ってたよー。今度からそうする!」
でも盗賊のオッサン三体の時とかだとさ、オッサンサンになるね。とか思ったけど日本語だから通じないか。思考は日本語で会話は共通語だからな。
しっかしオーラスパロー、やり辛いなあ。飛んでるのがネックだ。飛行速度はバッティングセンターの小学生コースから中学生コース辺りだから、方向転換されなければ叩き落とせるんだけど……。
「なんかいい方法ないかなあ。スズメ撃退の!」
「ねー。石、蹴飛ばされるとは思わなかったよー」
「木の側で待ち構える。そしてシュッと避ける?」
俺等より移動が速いからなあ。木の側に行くまでに攻撃を喰らいそうだ。そんなことをアレコレ相談する。
「もうあれだ、蚊みたいにとまったら叩く! が一番楽だ!」
「プ~ン、ピタバシッて?」
ジェスチャーを交えながら聞いてくるユユにその通り! とグッジョブサインを出して答えたら、リラから否と答えが返ってきた。
「えー……ロコちゃん戦法は危ないよ。痛くないの、ロコちゃんだけかもしれないし~」
「それもそうかあ……」
「でも、全部ロコに行った」
なんでだろう? ユユはオーちゃんが守ってるから? リラは……というか、リラより俺の色のほうが目立つのかな? 白より赤が。服を見ながらそう思ったり。しかもリラは髪の毛が緑だしなあ。俺の髪も赤っぽいし──
「リラは草に見えてて、ユユはオーちゃんに守られてる。赤いボクは果物に見えてる」
「プフーッ!? あきゃきゃっ、く、草っひゃひぃ~ッグッエホッケホッ」
「草じゃないもん!」
俺だって果物じゃネーヨ? でも結局、他に理由も思いつかず。俺は果物でリラが草、そんでユユは苔むした石コロってことになった。ちなみに、苔むした石コロと言ったのはリラだ。草~っと、むせるほど笑われたので、反撃したかったのだろう。
「ちなみに忍者を“草”と呼ぶこともある。草と“草”は大体同じ意味」
「そ、そうなの~?」
なんかニヤケてござるよ、リラどの。
「ズルイ! 私もクサ! クサになる!」
「ラッパとかスッパとか他にも呼び名があったはずだけど……忘れちゃったな。なんかこう、隠れて忍び込んで活動するから──忍ぶ者、忍者って呼ぶようになった。みたいな話だった気がする」
葉っぱを除けて字を書いて説明したら、ニヤケたリラと草になりたいユユがニンジャーニンジャークサニンジャーとか言いながら木に隠れたり木陰に潜んだり……。
クサニンジャーだと臭そうになっちゃうじゃんね……。
「今遊んだら危ない!」
「ゴメンナサイ」
「ゴ、ゴメ~ン」
身体を斜め後方に傾かせ、ラッパーのように両手の親指を自分に向ける。
「でもきっかけはボクでしたー!」
「そう、ロコのせい」
「ゴメンゴメン、狩りの続きに戻ろう」
「そうだね~」
そういえば、くノ一ってさ、男より穴が一個多いから九の一とかっていう話も聞いたことあるなあ。目耳鼻が二個ずつの六個、口で七個、尿道と肛門で九個。ほらな? 男より女のほうが一個だけ物を隠す場所が多い。
<所持品>
財布x4 水袋x2 袋x4 寝袋 ウェストポーチ 油x5 火打石と打ち金
ロープ15m フック付きロープ5m ピッケル ピトン×4 ショベル
保存食x30 革製多目的手袋x6 手鏡 応急セット 傷薬
レコーダーと紐付き革製カードケース 雷電用バックパック
小袋(メモ帳十枚 筆記用木炭 消し木)
タオル×2 バスタオル×2
シャツ×3 チューブトップの肌着×2 かぼちゃパンツ×2
▼破損している物
大人パンツ×2
<装備品>
鉄のトンファーx2 飛苦無 解体用ナイフ ローブ 革のグローブ
剣帯 厚手のシャツ チューブトップの肌着 かぼちゃパンツ ブーツ
石弾x9
<所持金>
小銅貨x11 銅貨x2 銀貨x3 金貨x1
<雷電 為衛門>
出力4 耐久7 速度4 制御2 核LV2
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生成:石弾x30
消費:乗車料金の小銅貨x2 石弾x1
※ウィキペとは数え方が違いますが、ロコはそう覚えているとしてくださいでゴザル。穴があるのでゴザル。ロコには。
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名 前:ロコ・T・ルリッタ
性 別:女
年 齢:12才
種 族:H・巌の民
所 属:魔法士ギルド
月影の魔女達
存在力:4→5
技 能:生成魔法[AA]
毒耐性 耐久力強化
存在力吸収量強化 魔力操作
存在力順応
▽
種族特性
暗視 筋力強化
言 語:母国語 共通語
称 号:ペタン娘魔女
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名 前:リラ・ポル
性 別:女
年 齢:13才
種 族:兎の民
所 属:魔法士ギルド
月影の魔女達
存在力:11
技 能:交霊魔法
ラヴィッシュ・アーツ
聴嗅覚情報強化 気配察知
存在力順応 投擲
▽
種族特性
脚力強化 鋭敏聴覚 鋭敏嗅覚
言 語:母国語 共通語
称 号:ペタン娘魔女
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名 前:ユユ・ヒッティネン
性 別:女
年 齢:12才
種 族:月の民
所 属:魔法士ギルド
月影の魔女達
存在力:9
技 能:使役魔法[魔獣]
存在力順応 存在力吸収量強化
▽
種族特性
夜目 闇属性
言 語:母国語 共通語
称 号:ペタン娘魔女
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次回ペタン娘魔女AA第十七話「蚊取り戦法とπ拳の相性。そして雷電は挑戦し、峰打ちのために刀を所望したファンタジー侍は情報を秘匿する。」にセーットアーップ!




