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付き合って!

「あぁ〜、何でこんなにクソ暑いんだよ!!」

今叫んでたのは、桜田さくらだ みさきと言う、、、中学2年の男の子

「夏だからじゃないの?」

そんな、岬の問題に答えにならない答えで答える中学入学式で知り合った、それから、ずっと同じクラスで仲良し(?)の、、、中居なかい 隼人はやと

隼人「ねぇ、岬、俺と付き合って!」

岬「ハァー、お前は毎回毎回よく飽きないな」

そうなのです。隼人は岬が好きなのです。

入学式で岬を好きになったのです。

桜の中に長すぎず短すぎずの黒髪を揺らしながら歩いている岬に一目惚れ

読者様もわかってきたと思いますが、岬は、かなりのイケメン

隼人もイケメンなのです。だから、彼等は、学校でも、有名なのです。

女の子「ねーねー聞いた?岬くんがさー・・・ 」

ほら、今日も学校の女の子たちは、岬と隼人の話しで盛り上がっている。

この話しは、そんな男の子2人のラブコメです。


隼人「な〜、いいでしょう?俺と付き合おうよ~・・・なんなら今ヤっちゃう?」

イスごと近ずけてくる隼人 岬「おい、「や」がカタカナになってるぞ」それに対して、遠ざかる岬

隼人「なんならs「中居く~ん!!」またまた、近ずける隼人の言葉を被った女の子の声



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