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第23話「真実の刃」
銃弾が飛び交い、火花が散る。
Veilの仲間たちは懸命に戦いながら、情報拠点を死守していた。
蓮は通信機を握り締め、冷静に指示を出す。
「全員、持ちこたえろ!次のフェーズへ進む!」
その時、橘彩が手にしたUSBメモリを差し出した。
「これだ。相原派の機密ファイルのコピーだ」
データの中には、相原律人の裏の顔と、国家プロジェクトの恐るべき真実が隠されていた。
「人体実験、データ改ざん、隠蔽工作…すべて繋がっている」
蓮は深く息を吸った。
「これを公にすれば、相原は終わる。
だが、覚悟しろ。
敵も全力で潰しに来る」
仲間たちはうなずき合い、最後の決戦に備えた。
一方、司灯礼央はメディアで勢いを増し、
Veilを「社会の敵」として非難し続けていた。
だが、その裏では彼自身も巨大な闇と繋がっていることが次第に明らかになっていく。
蓮は決断した。
「俺たちは、真実の刃を振るう。
闇を断ち切るために」
激闘の中で、Veilの真実の刃が大きく光を放ち始める。
――次回、第24話「暴かれる影」
司灯礼央の正体とその黒幕が明らかになる。
Veilと礼央の対決が最高潮に達する。




